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姉さんとの秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉さんとの秘め事
投稿者: 好色
姉貴は優しい。
毎朝毎夜元気に勃起してしまい性欲に苦しむ俺のセックスシンボルを時々俺が自分でなだめるのを見兼ねて変わりに愛撫してくれた。
「和樹!そんなにエッチしたいの?毎日オナしてるよね。気配でわかるの。」姉と二人でアパートを借りていた。俺はトイレに行く時姉の前を朝立ちで膨らんだブリーフの前を隠さず見せつけるように歩いた。姉の視線が俺の股間に突き刺さった。「結構大きく成長したみたいね。和樹の。」そんな姉もかなりエッチみたいで時々オナっているのを俺は知っていた。だから俺は時々わざと姉貴に見えるようにオナっていた。大きく成長した俺のセックスシンボルを、まざまざと見せつけられた姉は我慢できず それに触れた。俺は自分のシンボルに自信があった。太さ長さそして亀頭の大きさ、反り具合、勃起角度。2回連発射精もお手の物だった。綺麗に澄んだ涙のようなカウパーを漏らしながらエレクトするセックスシンボルに姉は我慢できずにフェラしてきた。大きめの亀頭を美味しそうにしゃぶった。「姉ちゃん!美味しそうにしゃぶるね。笑」あまりの執拗な激しいおしゃぶりに俺は我慢できずに姉貴の口の中にザーメンをタップリ射精した。超生臭いはずの俺のザーメンを苦もなく美味しそうに姉貴は飲み干してくれた。一滴も残さず。舌で俺のシンボルを綺麗に舐め上げて姉貴の舌と唇が俺のシンボルから離れてしまった。「姉さん!もっとしゃぶってくれない。」俺が頼むと射精して萎えてしまったシンボルを入念に舐めてくれた。おかげでまた硬く俺はエレクトした。「和樹。また硬くなったよ。凄い元気だね。」「姉ちゃんに、こんな事されて勃起しない男はいないよ。笑」俺は姉貴の内腿に顔をうずめて内腿を舐めた。姉貴は俺の好きにさせてくれた。うつ伏せにした姉貴の肉体に俺は自分のシンボルを擦り付けて2度目の射精をした。そして姉貴に密着して寝落ちしてしまった。姉貴の女の匂いに陶酔しながら。俺は敏感に感じてしまうから姉貴にインサートするまで射精を我慢できなかった。その前の前戯でいつも漏らしてしまった。
 
2021/03/02 06:13:32(CNBi/loG)
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