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マン開の桜の花ビラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:マン開の桜の花ビラ
投稿者: 摩天楼
居酒屋へ入った私達は、生ビールで乾杯。今日の出来事の話で盛り上がった。先に酔い潰れた彼女を背負い、私の住むアパートの部屋の布団へ寝かせると、一緒に来てくれた吹雪が、寝ている彼女を見ながら、「羨ましいです。こんなに彼氏さんに愛されて」お酒の強い吹雪。缶酎ハイで今日三度目となる小声での「カンパーイ」一口飲んだ風吹「私ね。あの時。貴方にナニをされても良いって、覚悟を決めてたんです。でも。貴方は」「何と言葉を返せば」悩む私に「私の処女を奪って下さい」「えっ。それって演技の練習なのっ」「ポカンッ」とする私。「冗談を言わないで下さいっ。私は本気ですっ」「いやいや」すると「ガバッ」寝ていた彼女が起き上がり、「良く言ったっ。風吹ちゃんっ。春なんだからっ。貴方っ。この子の処女を卒業させて挙げなさい」「お前っ。自分の言ってること理解できてるかっ。まだ酔ってるだろっ」「吹雪ちゃんには。貴方の裸の写真を渡してあるの」「何だとっ。いつ撮ったっ」「内緒っ」「バカかお前はっ」「私。あの時。桜の木の下で。貴方の写真を見ながらオナニーしてたんです」今頃になって知る真実。「お前は寝てろっ」その言葉に立ち上がった彼女が、私の目の前に来た。「バシッ」私の右頬は彼女の平手打ちを喰らった。「何でっ」明確な答えがないまま、吹雪の「お願いします」の言葉。吹雪に衣服を一枚一枚と丁寧に脱がされ私は全裸になり、手を引かれ布団へ行くと、吹雪は自ら全裸になった。吹雪の乳房は小さいが、桜色の乳首に私の目は釘付け。吹雪が「触って下さい」腕を組む彼女の視線は気になったが、乳房の上の方を撫でながら、乳首に触れた。「きゃぁっ。あぁっ」小さく悲鳴を洩らす。円を描くように乳房全体を揉んだ。「気持ちいいですっ。もっと激しくっ。揉んでっ。下さいっ」小さな乳房を鷲掴みにし乳首を摘まんだ。「あぁっ。いやぁっ。うぅっ」全身が波を打った。「だめぇっ。あぁっ。いやぁっ」更に激しく両手で乳房を揉んだ。吹雪の両足を広げ、中指でクリトリスを触る。「あぁっ」愛液が流れ始め、「グチュッ。グチュッ」怪しい音をたてた。「うぅっ。あぁっ。やぁっ。恥ずかしいっ。変なっ。音っ」更に速く指を動かし、膣穴に刺激を与え続けた。乳白色の愛液が流れ出し、「あぁっ。うぅっ。あぁっ。どうしようっ。おっ。オシッコッ。オシッコッ。出ちゃうっ」「ジャーッジャーッ」吹雪の大量の尿で濡れた右腕で膣穴の刺激を続けた。「凄くいいっ。うぅっ。すっ。すみませんっ。あぁっ。もっ。もうっ。イッ。イッてもっ。いいっ。ですっ。かっ」「はい。いいですよ」乳首を吸った。「あぁっ。やぁっ。あぁっ。イッ。イッ。イッ。イクッ。イキッ。ますっ。あぁっ」吹雪は痙攣し、すでに「ビショビショ」のシーツに大量の愛液を垂らした。私は吹雪に寄り添い、優しく乳房に触れ尻を揉んだ。その光景を見ていた彼女は「エロビデオ見てるみたい」いつしか彼女も全裸になりオナニーをしていた。次回で最終話となります。



 
2021/03/24 11:01:23(SfHStfZo)
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