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自慢の美人姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:自慢の美人姉
投稿者: 好色
俺には姉がいる。
年齢は25才。
ウエストが見事に細く引き締まっている。
スーツを着るとそのくびれの見事さに目を奪われた。
身長160cmで背が高いとも低いとも言えない中間だけど細身でチャーミングな魅力を放っていた。
ヒップとバストの膨らみがその細身の体型から女の色気を放っていた。
俺は10代前半に性に目覚めてからずっと、良くない事と思いつつも姉をオナペットにした。
毎日自然に勃起してしまうペニスをセルフでなだめた。
来る日も来る日もセルフで射精してやらないと精液が蓄積してしまうから抜かないと苦しささえ感じた。
1日でも射精させないと射精される精液に変化がでた。毎日射精していれば純白でフレッシュな精液が射精されてくるのだが1日でも間を空けると精液は濃くなった。射精量も増えた。
2日も3日も我慢して射精しないとおびただしい量の精液が射精されてきた。そしてその濃度は濃くなって黄色味を帯びた。一定量の精液の中に精子の存在する量が増えていた。学校で授業を受けていても自然に勃起してしまい困った。
俺は姉と2人暮らしだった。
二部屋しかないアパートだった。
姉の着替えの時には。見るとなくチラチラと女の匂いをほどばしらせる姉の肢体を盗み見した。
時には母乳のような時にはたまらなく性欲を掻き立てる性器臭のようなムッとする女の匂いが流れて来た。俺に背中を向けて純白な下着姿で着替える女体を盗み見する事を我慢できない俺は毎日のように股間のモノをエレクトさせて見ていた。

姉は高校生の俺などには、たいした性欲なんか無いと思っているようで良く隠しもしないで着替えた。
ある早朝俺は隣りに寝ている姉に話しかけた。
「姉ちゃん。俺ってもう結構男なんだ。」
「え?何?隆。なんて言ったの?」
「俺もう結構男の体なんだ。」
そう言って俺は姉に見えるように、朝勃ちしてパンパンにブリーフにテントを張っている下半身を見せた。
その瞬間姉は少し驚いて目を見張ったが、すぐに
「隆。もう隆のソコは大人になり始めているのね。」
そう言ってブリーフの上から触ってくれたのだった。
「隆。横になって。」
言われるまま俺は横になった。
姉は俺の男根にブリーフを下げて直接手で触れて
愛撫してくれた。
俺の男根ははち切れそうに大きく硬くなり亀頭もパンパンになってしまい、あっという間に精液を飛び散らした。初めて自分の以外の異性の手で射精に導かれた俺の快感は、途方もない快感に襲われていた。
これが俺と姉の初めての性的な行為になった。
やがて俺は姉の肉体の魅力にのめり込んで行ったのだった。
「」


 
2021/02/20 06:38:44(BI1carQM)
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