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セフレの彼と久々の濃厚中出しセックス。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:セフレの彼と久々の濃厚中出しセックス。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は絵里花、ビッチな35歳の証券会社のOLで、私には永年に航り会社には内緒のセフレが居て、逸れは私の取引先のお客様で、そのお客様のセフレの彼から今度の日曜日に久々に逢うメールが突然私のスマートホンに届き、私の淫らでビッチな心が疼き出し今度の日曜日が楽しみでしょうがありませんでした。


そして、そのお客様との濃厚な中出しセックスを頭の中で妄想しながら先ずは、大きなショッピングモールの中に有るシアターで今話題の映画を2時間程観賞して、その後は夕食をテーブルを挟んで一時間程愉しく過ごし、そしてその時が遣って来ました。



私達二人は、夕食を終えると私の愛車で何時も二人が秘かに利用している街外れの裏通りに有るラブホテルの駐車場に愛車を停め、ラブホテルのフロントで何時もの様に部屋をセフレの彼と選び、部屋が決まるとその部屋の料金をフロントに前払いで彼が支払うと二人はその部屋の中に吸い込まれる様に入って行きました



部屋の中に入る為り、セフレの彼も此の時が凄く待ち通しかったのか、私の唇をジュル、ジュルと音を派手に発てながら時には長い舌を私の舌に絡めて観たり、時には私の舌を唇で吸い上げたりして居て、兎に角激しいディープなキスをされて居ました。


軈て、私の着て居た洋服が何時の間にか一枚、一枚脱がされて行き、私が彼に前持ってリクエストされて居た黒いシースルーのハーフパンティーだけにさせられると彼の右手の指先がその黒いシースルーの狭いクロッチに触れて来ました。


しかも、その黒いシースルーの狭いクロッチの裏側には秘密のポケットが在り、その中にはピンクローターが振動しながら装着されて居たのでした。勿論、そのピンクローターの振動はショッピングモールのシアターで話題の映画を観賞中の時も夕食で彼と向かい合って食事して居た時も振動し続けて居ましたので私の黒いシースルーの狭いクロッチは私の淫らに濡れた愛液で既に濡れ濡れ状態でした。


彼の右手の指先で弄られる度に私の黒いシースルーの狭いクロッチの辺りから愛液の濡れた音がクチャクチャとやらしい音をラブホテルの部屋の中に響かせて居ました。


軈て、私はラブホテルのベッドの上に仰向けに押し倒されて、その両脚を左右に押し拡げられた後、セフレの彼の舌先が私の敏感なクリを捉え、執拗な位にキスと舌先の愛撫でその度に私はベッドの上で海老ぞりに為る位に思わず大きな喘ぎ声で喘いでしまいました。



[ああ..クリの辺りがぁ..絵里花は凄く感じてしまうのぉ..、ああ..そう..其処ぉ..其処をもっと舐めて
ぇ..、ああん..あ..あん..そう..其処ですぅ...]


[ああ..絵里花ぁ..、もう既に濡れ濡れ状態じゃないかぁ..?!お前って本当にエッチなOLさんだなぁ..!
ほら、そんなに此処をもっと舐めて欲しいなら、執拗な位に舐め廻して遣るよぉ..!]




と云ってセフレの彼の舌先が私の一番敏感なクリを執拗な位に舐め廻して居る様でした。私はその度にベッドの上で何度も海老ぞりに為り、再び黒いシースルーの狭いクロッチの辺りを濡らし続けて居ました。


軈て、その黒いシースルーのハーフパンティーも彼の両手で何時の間にか脱がされて私は生まれたままの全裸にされて居ました。しかも、私の淫らに盛り上った丘の辺りはセフレの彼に以前あそこの毛を剃毛されて居たのでパイパンの状態で、その下で薄皮に包まれた小さな肉の塊が堅く勃起して彼の右手の指先で執拗な位に弾かれて私は切なく下半身を痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。


しかも、セフレの彼の右手の指先にクリを弾かれる度に私のマンコの膣壁がワナワナと戦慄き、中から甘い蜜の様な愛液が後から後から溢れ出し、ラブホテルのベッドの上を愛液で濡らして行きました。


そして大胆に為ったセフレの彼の右手の指先が私のマンコの薄皮を左右に押し拡げてクリと尿道の辺りを右手の指先で執拗な位に弄り倒された後、その右手の指先が何時しか2本に為り、私のマンコの膣奥に当たる位に手マンをされて私は切なく下半身を痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。



[あうぅ..ああん..はあぁ..いい..其処が凄く感じちゃうのぉ..、ああ..あはぁ..あん..あん..はあぁ..いい..イク..イクゥ..ああん..お願い...イカせて頂戴...!]


と云って私は切なく下半身を痙攣させながらマンコの膣奥から止めど無く熱い潮を飛沫の様に辺りに放物線を描く様に撒き散らして居ました。勿論、その時、セフレの彼の顔と筋肉質な胸板の辺りにも撒き散らして居る様でした。軈て絵里花のマンコにラブホテルの非売品の電マが私の一番敏感なクリに押し充てられると私の全裸の身体が激しく痙攣してサーモンピンクのマンコの膣壁が妖しく濡れ光り、その度にマンコの膣奥から止めど無く熱い潮が溢れ出して来て居ました。



逸れでも尚、セフレの彼の右手の指先が執拗な位にマンコの中で激しくピストン運動をされ、私は何度もアクメを感じ、セフレの彼の観て居る前で恥ずかしげも無く熱い潮を飛沫の様に辺りに撒き散らして居ました



そんな激しい前技の後は、執拗な位のクンニが私の一番敏感なクリとマンコの中と外の辺りを舌と唇で吸い上げられたり、舐め廻わされたりして居ました。私は早くマンコの中にセフレの彼の生チンポを挿入して欲しくて下半身を切なく捩らせながら懇願するかの様におねだりをして居ました。



[ああん..ねぇ..お願いだから...貴方の生チンポを
...絵里花のマンコの膣奥に淹れて頂戴..!お願いですから...私のマンコの中に淹れて頂戴..!]


[そんなに慌てなくても、後でたっぷりと俺の生チンポを挿入して遣るから、もう少しだけ俺を楽しませろよぉ..絵里花ぁ..!]



と云ってセフレの彼はまるで私を焦らすかの様に私のおねだりを執拗に拒み、たっぷりとマンコの中を前技で濡らして行くのでした。



続く。



 
2021/02/12 03:06:06(0t56luCy)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そのセフレの彼のクンニは的確に私の一番敏感なスポットを執拗に捉え、私は何度も手マンとクンニを繰り返しされてアクメに到達させられて居ました。


そしてその度にマンコの中から甘い蜜の様な愛液をお尻の辺り迄垂らしてベッドの白いシーツの上を濡らして行きました。


しかも、セフレの彼の右手の指先の愛撫はその手を緩めず、私の右側の乳首を時々強く摘まんで観たり、指先の腹で触れて観たりして居る様でした。勿論、左手の指先は私のマンコの中で激しくピストン運動されて居ました。すると私のマンコの中が程好く愛液で濡れて来たのを眼で確認するとセフレの彼は私に下半身に跨がらせ、私の右手でセフレの彼の生チンポの竿を握らせると私はゆっくりとマンコの中に生チンポを挿入して行くのでした。


その生チンポの亀頭と竿が私のマンコの中に淹れられた瞬間に私は上半身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。



[ああん..貴方の生チンポがぁ..やっぱり相性抜群だわぁ..、ああ..あはぁ..奥迄届いてるのぉ...! ああ..気持ちいいわぁ..!]


[絵里花ぁ..、俺と随分長い間、セックスして無かったから...凄い膣壁が締め浸けてるけど...そんなに気持ちいいのか...なぁ...絵里花ぁ..?!]


[あはぁ..気持ちいいわぁ..やっぱり貴方の生チンポが最高だわぁ..!あはぁ..チンポぉ..チンポが大好き
...!]


と云って私は切なく下半身を痙攣させながらグラインドをさせてセフレの彼を妖しく挑発するのでした。



するとセフレの彼の生チンポの亀頭と竿が私のマンコの中でビクン、ビクンと反応し、私の一番敏感なスポットを執拗に擦り上げて私はその度にベッドの白いシーツの上に甘い蜜の様な愛液を撒き散らして濡らして居るのでした。



しかも、その激しいピストン運動に釣られる様に私の下半身も激しく上下に振り立ててセフレの彼の生チンポ全体を私のマンコの中で受け止めて遣って居ました
。その度に私の手頃な大きさの2つのおっぱいが上下にゆさゆさと揺れ動き、2つの乳首は感じ始めて来たのか、堅く勃起して赤黒く変色している様でした。

セフレの彼はその堅く勃起した2つの乳首を両手の指先で強く摘まんで観たり、指先で強く弾いたりして居る観たいで私はその心地良い刺激に上半身を後ろに仰け反らせて喘いで居ました。


[ああ..其処気持ちいい..!ねぇ、もっと其処を執拗に愛撫してぇ...!其処が凄く感じちゃうのぉ..!]



[ああ..絵里花の2つの乳首がぁ..ほらぁ..こんなに堅く勃起して...しかも赤黒く変色している観たいだぞぉ..なぁ..絵里花ぁ..?!]



[ああん...厭だぁ..恥ずかしいから..余り観ないで頂戴...!]



と云って私はまるで初な処女の様にセフレの彼の前で恥じらいの素振りをするとセフレの彼が益々興奮して来たのか、下からのガン突きが一層激しさを増して行く様でした。軈て絵里花は対面騎乗位から背面騎乗位にさせられて、私のマンコとセフレの彼の生チンポの結合部が丸見えに為りながら暫くの間繋がり逢って居ました。しかもその淫らな私の姿を彼の愛用のスマートホンの高性能カメラで隠し撮りをされて居た様でした。


私はそんな事とは知らず、激しく上下に振り立てたり、回転させる様にグラインドをさせたりして悩ましく喘いで居ました。


[ああ..絵里花ぁ..、後ろからの眺めも凄く最高だぞぉ..!結合部が殆んど丸見えだぞぉ..なぁ..絵里花ぁ..!]


[ああん..そんなエッチな言葉を云わないでぇ..、又、絵里花の淫らな心が興奮しちゃうから..余り挑発しないでぇ..、]


と私は少し恥じらいながら後ろを振り返りセフレの彼に切なく恥じらって遣って居ました。すると私のそんな恥じらいの仕草にセフレの彼は興奮したのか、益々激しく上下にピストン運動をさせて私を一気にアクメに到達させるのでした。




続く。

21/02/12 10:31 (0t56luCy)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああん..あうぅ..ああ..絵里花はいっぱいイっちゃいそうですぅ..、貴方の生チンポでぇ..いっぱいイっちゃう...ああん..イクゥ..イクゥ..イっちゃう.
...! イクゥゥゥ..!]


[絵里花ぁ..そんなに早くイクなよなぁ..、まだイクのは我慢するんだ..いいなぁ..絵里花ぁ..!]


[ああん..厭ぁぁ..お願いだから..イカせて頂戴...
、ああん..今、イキたいのぉ...! お願いだからイカせて下さい...!]


[駄目だなぁ..絵里花ぁ..、もっと焦らして絵里花を辱しめて遣るからなぁ..、]



と云ってセフレの彼は、私を業と焦らす様に生チンポを挿入するのを一旦罷め、暫くそのまま、放置したり
、再び挿入したりして徹底的に私を焦らす様でした。



私は少し焦れったくて半泣きに為りながら懇願するしか在りませんでした。



[ああん..貴方って云う人は、本当に意地悪な人ねぇ
...、本当に焦らすのは罷めてよぉ..! お願いだからイカせて下さい..!]


と私は必死でセフレの彼に懇願するのですが、セフレの彼は逸れでも尚、私の懇願を無視して逸れ処か、私の堅く勃起したクリの辺りに振動する電マの柔らかい先端を軽く押し充てながらマンコの中を激しく上下にピストン運動するのでした。


軈て絵里花の身体が背面騎乗位からラブホテルのベッドの上で仰向けに寝かされて左右に両脚を開かされると私のマンコとアナルの孔が丸見えに為る様なまんぐり返しの卑猥なポーズを無理矢理させられて、今度は正常位で激しくピストン運動をされて居ました。



その度に私の上半身がベッドの上で海老ぞりに為り、私のマンコの中から夥しい愛液がベッドの上を大量に濡らして居る観たいでした。


軈て、セフレの彼も遂に我慢の限界が来たのか、私のマンコの中で熱い白濁の精液が中出しされて行く感覚を感じながら私はその時、セフレの彼と共に絶頂を迎えて居ました。


セフレの彼は、私のマンコの中で快感の余韻を感じて居るのか、暫くは私のマンコの中でじっとその捲る捲く快感の余韻を味わって居る様でした。



するとセフレの彼は、私のびしょ濡れの黒いシースルーのハーフパンティーを枕元から引っ張り出して来て
狭いびしょ濡れのクロッチを業と私に見せ付けながら云いました。


[絵里花ぁ..、ほらぁ..こんなにエッチなお汁で狭いクロッチの辺りがびしょ濡れじゃないか...?! お前って云う女は本当にビッチな女だなぁ..なぁ..絵里花ぁ..!]


とセフレの彼にそんなエッチな言葉を私の耳元で囁かれ、私は恥ずかしさの余り、顔を赤く高潮させて居るしか在りませんでした。



しかし、逸れでも尚、満足が出来ないセフレの彼は私のマンコの中から生チンポを牽き抜くと私のマンコの中から白濁の精液がアナルの孔の辺り迄垂らしてベッドの白いシーツの上を大量に濡らして居る観たいでした。



そして精液まみれの彼の生チンポの亀頭を私の舌と唇で綺麗にお掃除フェラをさせると私の仰向けの身体を今度は四つん這いにしてマンコの中に堅く勃起する生チンポをクリの辺りに縦に擦り上げながらゆっくりとマンコの中に挿入して行くのでした。


その瞬間、私のマンコの中でぐちょぐちょと濡れた卑猥な音がラブホテルの部屋に響き航り、私達の性欲を益々掻き立てて行きました。


そしてその後もラブホテルのベッドの上で数々の卑猥な体位でセフレの彼に厭と云う程、中出しセックスをされて居ました。



終わり。


21/02/12 14:21 (0t56luCy)
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