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王様と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:王様と私
投稿者: 家畜 ◆HVpjhVmUEc
ご主人様の手は大きくて
指は太くてごつごつしてる

その手が私の首に絡まり
その指が私の肌に食い込む瞬間が
とても好きなの

ご主人様に首を絞められ
乳首を捻りあげられながら
このまま逝ってしまいたいとさえ思う

ご主人様の手はいつも
私の身体にいろんな罰をくださる

私は家畜で
ご主人様に飼われ
性処理に使っていただいてるのに

たまに反抗的で
命令に従えない時があるから

ご主人様のオナホまんこなのに
勝手に腰を振って気持ちよくなったり
我慢できずに許可なしでイッてしまったり
ご主人様の巨大なおちんぽが苦しくて
おしゃぶり奉仕を休んだり…

そんな時
ご主人様の手は
私に罰を与えてくださる

勝手に動くな、と耳元で囁きながら
乳首が千切れてとれてしまうんじゃないかとゆうほどに
捻りあげてくださる

なんで黙ってイクんだ!と私を叱りつけながら
お尻に手形がつくほどに激しくスパンキングしてくださる

オナホが休むな、と微笑みながら
私の髪の毛を掴んで逃げ出さないように抑え
喉の奥までその巨大なおちんぽをねじ込んでくる

痛くて苦しくて
痕が残ったり
傷になったりするけど

きっと
ご主人様も知らないこと

私の真っ白な肌に残った紅いこの傷も
ご主人様が残してくれたものだから
狂おしいほどに愛しくて
舞い上がるほどに嬉しいものなの

ひとりで過ごす夜も
シャワーを浴びたそのとき
自慰で触れたそのとき
ぴりっと走る痛みは
ご主人様からいただいたものだから

きっと
私以外の女の子には
こんな痛みや傷を残したりしない

薄いガラスに触れるみたいに
大切に扱って
柔らかなシフォンのドレスをなぞるように愛撫するはず

ご主人様が
ご自分の形跡を残すのは
ご自身の足跡を残すように蹂躙するのは
私のこの身体だけ

そしてなにより
私に罰を与えているそのとき
ご主人様の手は
私と同じ痛みを感じてる

私の肌が感じてる痛みを
ご主人様の手も感じてるの

同じ痛みを分け合えるのは
私だけなの

だから

ご主人様からの罰が欲しい

もっと叩いて捻って抓って嬲って押し込んで掴んで離さないで絞めて…逝かせて…

誰よりも冷たい目で私を蔑みながら
私の首を絞めるご主人様の手からゆっくりとチカラが抜ける時

お願い…
もっと絞めて…

また
わがままを言ってしまう







 
2021/02/09 15:52:47(jdFUpkFP)
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