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常連の夫婦3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:常連の夫婦3
投稿者: 徹志
常連の夫婦の1,2に続きになります。

常連の夫婦の隣に、引っ越す事になりました。
旦那さんは、ゲイなので若い奥さんを、ほとんど抱かない?
そのくせ〇〇美穂さん似の奥さんは、自慢気なので
離婚しないし、他の男と浮気する事は、許せない。
若い美穂さんは、たまに旦那さん迫るんだけども、
まんこを見るとちんこが萎えてしまうらしい?
唯一アナルセックスは、してもらえるらしいんです。
でもゲイの旦那さんでは、美穂さんの熟れた肉体を満足させる事は、できません。
だから僕が美穂さんのまんこに、ちんこを挿入した 時のは、数年ぶりだったんです。

膣にぐぐっとこすれるだけで、「あっ、うう~うう(;゜゜)」って亀頭から我慢汁が漏れ出した。
やっと陰茎が半分くらい挿入できると、子宮けいぶ
にまで陰茎が入っていく。

数年間男性性器を、受け入れていないのですごい狭さです。      
広がった膣の壁が、ちんこにぴったりと密着する。
凄いしめつけられた(泣)

美穂さんは、ナプキン派なので膣口にタンポンも入れる事もしなかったらしい?
オナニーする時も、小陰唇と陰核包皮を指先でこする
だけで、悶えてしまうらしい。 
すぐ逝っちゃう。
其を聞いていたので、僕は、亀頭でこすりつけてあげました。
「ああ~ん、そこ弱いのう~ぅ(。>д<)」
って身体を震わせて、絶頂期に達してしまいました。
 
これは偶然だったんです。
セックス経験の少ない僕は、なかなか膣口に
うまく刺せる事ができなかったんです( o´ェ`o)
ぬるぬると愛液で滑ってしまって、陰核亀頭を何度もこすりつけた。
小陰唇も、こすったり、左右に押し広げる事しちゃたんですね( _ )
なかなか膣口に、挿入できない未熟者だっただけなんです。
童貞ではないけれども、生のセックス経験は少ない。

ところが美穂さんには、「入れてぇ~ぇ(。>д<)」
って待ち望んでいるのに焦らされている?
かなりのテクニシャンと、思われるた?

やっと膣口にちんこが、刺さった。
「ぐぐぅ、ズブッ。」って陰茎が挿入した時には
「ああ~ぁ、入ってきているぅ(。>д<)」
って口を半開きになって悶えた。
すごい愛液が、溢れ出して「ズブズブ」って一気に竿が、半分まで入った。

これは、旦那さんのふにゃふにゃちんこではできません。
当たってふにゃふにゃが、こすれるだけです。
硬い亀頭でこすりつける事は、できません。
今までの男も、すぐにまんこに入れたがるので、
僕みたいにこすってくれない。
こんな男は、今までにいなかった。
美穂さんにはとっては、最適のセックス相手と思わせてしまったんです( o´ェ`o)
僕は、美穂さんのまんこを舐める事も大好きです。
敏感なところを探す様に、舐めてる。
これもゲイ旦那さんは、 絶対しない。
今までの男も、しなかったらしい?
僕は、女体に興味津々だから小陰唇開いたり、舐めたりと愛撫した。  

旦那さんは、そんな美穂さんと僕のセックスを見つめる。
「美穂が、こんなに淫らになったの初めて見たよ。
徹志君だけは、別格だ。
これからも、美穂のセックス相手になって欲しい。
徹志君と私は、血液型が同じだから大丈夫です。
是非とも子供が、もう1人欲しい。
生挿入の中だしを、繰り返して欲しい。
美穂を妊娠させてやってください。
母親の幸せも、体験させたい。」って旦那さん公認のせふれにされてしまいました。
志向的には、ゲイなんだけれども人としては美穂さんを心から、愛してるんだ。
毎回美穂さんのまんこに生中だししてぐったりしている。
勿論美穂さんは、何度も逝ってしまってぐったりしている。
「これが殿方とのセックスなんですね(*´∀`*)
徹志さんは、私の夫よ(*´∀`*)
旦那は、精神的に愛してる。
肉体的には、徹志さんに頼って、おねだりしてしまうんだけども、私を抱いてくださいね。」って夫婦には、必要不可欠な存在になったらしい。
そんな事で、夫婦の隣に引っ越す事になった。
 
美人の人妻の美穂さんを毎日抱ける。
家賃は、いらない。 
おかしな親子?
おかしな夫婦?
まぁ夫婦の潤滑油なんですよぅ(。>д<)

よくDVDなどで、親父が若い嫁さんもらった。
年の近い義理母親が、息子を誘惑してセックスしてしまう。 
そんな感じですよ(*´∀`*)
美穂さんの身体は、どちらかといえば痩せています。   
けれどもおっぱいが、大きく僕のちんこをすっかりと挟みこすってくれます。
ほどよい大きさです。 
挟み勃起した僕のちんこを、「もうこんなに硬くなったね(*´∀`*)」って嬉しそうに、ぱくりとくわえる。。   
「あっ((゚□゚;)) あう~ぅ(。>д<)」 
って美穂さんのお口の中で益々膨らむ。
「まだ出しちゃだめですよ。」って尿道口から、陰茎亀頭と陰茎亀頭冠を唇で刺激する。
「徹志君のちんこは、美味しいんです(*´∀`*)」
って精巣から陰茎を舌で舐め廻されます。

「徹志君は、ずつ~と彼女いなかったんだ。
オナニーばかりしてたんだよ。
ちんこを舐められる事には、慣れていない。
あまり過激にするとまた暴発するぞ。
まぁ君の好みの男の子に育てなさい。
ほとんど童貞みたいな男の子だ。 
私は、徹志君のぶりぶりのお尻が、気に入った。
少しずつ拡張して、いずれは私のちんこを受け入れて欲しい。」って美穂さんには、ちんこを舐められる。
旦那さんには、アナル穴を舐め廻される(泣) 
後ろと前を同時に、舐められる。
夫婦には、毎日抱かれています。 
旦那さんは、僕のアナル穴に射精する。
すると僕が、美穂さんのまんこに射精する。
毎日ぐったりしている。
こうなるとオナニーする気持ちには、なりません。
製造された精子は、美穂さんの子宮体部にたっぷりと
注入する。
たまに耐えきれずに、お口に暴発してしまいます。
とにかく美穂さんの肉体に、出しちゃています。
美穂さんは、生理の時だけは迫って来ない。
その時だけは、朝方むせいしてしまいます。
「徹志君は、タフだね。
美穂が生理の時には、他の女を与えるか?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
徹志君は、私だけの男の子ですよ(`へ´*)ノ」
「まあまあ、ムラムラの徹志君は可哀想だ。
なんか考えよう。」って旦那さんが、なにやら悪企みをしている?

 
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2021/02/07 15:14:39(TtdiJCyR)
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