ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マッチングアプリで出会った彼女はビッチな彼女でした。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マッチングアプリで出会った彼女はビッチな彼女でした。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕は、今流行りのマッチングアプリで理想の彼女を捜す為、スマートホンの画面に釘付けに為って居ると観た目は清楚で優しそうな僕の理想の彼女を見付け出し
、僕はその彼女のスマートホンの電話番号に早速速攻で連絡をして逢う約束を取り浸け、彼女の自宅も僕の自宅と近くだったので、僕は自宅近くの洒落たカフェで待ち合わせをして居ました。お互いに初対面でしたので、何か目印を決め、僕はGUCCIのTシャツ蒼いデニムのズボンで彼女は紅いハイヒールで逢う約束をして逢う事にしました。


僕は窓際の一番奥の席に座り、彼女が来るのを熱いコーヒーを飲みながら只管待って居ましたが、中々彼女がこの洒落たカフェに訪れないので僕は半分諦め掛けて居たその時でした、カフェの扉が開き、あの清楚な僕の理想の彼女らしき20歳代の女性がツカツカと紅いハイヒールの音を響かせて此方に向かって歩いて来た観たいでした。そして僕の耳元で彼女が囁く様に云いました。


[あの..中山弘毅さんですよね..?!]


[あ、ハイ、そ、そうですが..山科佳菜子さんですか
..?! どうも、初めまして..、もし、良かったら、何か飲みます..?!]


[じゃあ、私も貴方と同じ物を戴こうかしら..、]



[あ、すいません、彼女にも僕と同じ物を..、]



[ハイ、お客様、かしこまりました。コーヒーのブレンドですねぇ、]



と云って此方の洒落たカフェのウエイトレスさんが僕達のテーブルの上にもう一つのブレンドコーヒーが運ばれて来て、暫く僕達は熱いブレンドコーヒーを啜りながら窓際のテーブルを挟んで世間話に花を咲かせて居ました。そして僕達は熱いブレンドコーヒーを飲み終えると、僕が男らしくコーヒーの代金を支払いカフェを出ると僕達は宛も無く街の繁華街を2人で彷徨い歩いて居ました。



すると突然、彼女が僕の右腕に彼女の左腕が絡み浸き
まるでラブラブのカップル観たいに彷徨い歩いて居ましたが、彼女が僕を路地裏の通りに在る派手なラブホ街に誘われて居る様な気がして居ましたが、その予感が的中して居る様で、在る一軒のメルヘンチックな感じのラブホの入口に2人は吸い寄せられて行きました



彼女は馴れた手付きで電光掲示板の中の部屋を適当に選び、僕を強引にその部屋に誘い込まれて行きました
。すると清楚な彼女だと思っていた彼女が突然豹変し
、ビッチな彼女に為り着て居た洋服を脱ぎ捨てると、僕の唇を無理矢理舌先で抉じ開け、僕の舌先に絡み浸け、僕は無抵抗なまま、洋服とパンツを脱がされ生チンポを剥き出しにされ、彼女の右手で上下に激しく扱き挙げられて居ました。逸れは自分自身でするオナニー依りも何十倍も気持ち良くて、僕は無抵抗のまま、彼女の右手の中で熱い白濁の精液を放出してしまった観たいでした。


しかも、その白濁の精液が彼女の唇の辺りに不覚にも飛び散り、彼女は僕を叱ると思いきや、僕の白濁の精液を舌先で舐め採り、恍惚の表情で見詰めて居ました
。そしてその彼女の唇と舌先が僕の小さな乳首を舐め始め、僕の右の小さな乳首が堅く勃起して生チンポの先っぽから熱い白濁のスペルマが溢れ出して居る様でした。軈て、その彼女の唇と舌先が徐々に下半身の辺りを這い始めて来たかと思うと、僕の白濁のスペルマまみれの生チンポの先っぽを舌先で舐め採り、ずっぽりと唇の中に含み、濃厚なフェラをされて居ました。


[ああ..佳菜子さん、僕達はまだ初対面なのに...こんなに大胆に濃厚フェラをされてるなんて..、貴女って云う人は...本当にビッチな人ですねぇ..、]


[ええ、そうよ、私はビッチな女ですよ..、貴方だって私とエッチしたくてマッチングアプリで理想の彼女を捜して居たんでしょう...?! 為らお互いにセックスを心往く迄楽しみましょうよ..!]



と云って彼女はキングサイズのラブホのベッドの上に僕を仰向けに押し倒し、下半身に顔を埋め、シックスナインの態勢でお互いに剥き出しの性器をお互いの唇と舌を駆使して舐め逢って居ました。



理想の彼女の佳菜子さんの唇と舌先は手慣れた感じで僕の生チンポの先っぽを舌先で舐め廻した後、亀頭の裏筋を舌先で舐めると、今度は僕の生チンポの亀頭と竿を唇の中にずっぽりと含み、頬をすぼめたり、膨らましたりして濃厚なフェラをして居る様でした。


暫くすると僕の萎え気味の生チンポの亀頭と竿が堅く勃起し、反り返ると再び右手で握り閉め、佳菜子さんの濡れ濡れのマンコの中にずっぽりと自ら騎乗位で挿入して行きました。僕の生チンポが彼女のマンコの膣奥に迄届くと僕は満が持したかの様に下半身を下から上に佳菜子さんのマンコの辺りに打ち浸けて遣って居ました。



すると佳菜子さんの淫らな身体が後ろに海老ぞりに為り、獣の様な喘ぎ声で辺り構わず喘いで居る様でした
。キングサイズのラブホのベッドも激しくガン突きする度にギシギシと軋む音を微かに響かせて居た様でした。



しかも、ビッチな佳菜子さんは、僕にその淫らな佳菜子さんの姿を僕のスマートホンのカメラで撮影して欲しいのと懇願されて居ました。僕は佳菜子さんに懇願されるがままにスマートホンのカメラで佳菜子さんの上下に揺れ動く豊満なおっぱいと獣の様な喘ぎ声を響かせて居る佳菜子さんのビッチな顔を下から見上げる様に撮影して遣って居ました。


そして僕のスマートホンの画面には佳菜子さんのビッチなおっぱいと懇願する切なそうな顔がくっきりと映し出されて居ました。



続く。
 
2021/02/07 05:55:24(RFYFCtWp)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
佳菜子さんのビッチは収まる処か、あの日以来益々ビッチに更に磨きが懸かり、僕は佳菜子さんに2回目の呼び出しをされて指定された場所は佳菜子さんの自宅の三階建てのマンションの部屋の中でした。



僕は佳菜子さんの淫らなマンコを責め立てるバイブやアナルローターを自宅から持参し、何食わぬ顔で佳菜子さんの自宅の扉のインターホンのボタンを押すと佳菜子さんが[はぁ~い、どうぞ、開いてますから、お入り下さい]と云う佳菜子さんの声に部屋の中に無言で入って行きました。


すると佳菜子さんは、既に寝室のベッドの上で刺激的な透け透けのTバックパンティー一枚で四つん這いで僕を迎えてくれて居ました。


僕は、佳菜子さんの相変わらずのビッチ振りに又、あそこが堅く勃起し始めた様で、佳菜子さんの狭いクロッチの辺りに舌先を縦に添わす様に舐め廻し、しつこい位に舐め廻して遣って居ました。そしてマンコとアナルの二穴が濡れ始めると、僕が自宅から持参したバイブとアナルローターを同時に淹れ挿入すると佳菜子さんの下半身が激しく痙攣し始めて、佳菜子さんの狭いクロッチの辺りを愛液で濡らして居る様でした。



佳菜子さんは、顔を真っ赤に染めながら嫌々をしながら悩ましく喘いで居ました。



[ああ..この感じが堪らないわぁ..、佳菜子のビッチなマンコとアナルを...バイブとアナルローターで苛めて遣って下さい...!]


[ああん..マンコぉ..私のビッチなマンコぉ..苛めて遣って下さい..!]



と連呼しながら悩ましく下半身の辺りを激しく痙攣させて悶え狂って居る様でした。僕はバイブとアナルローターを挿入したまま、僕の堅く勃起した生チンポを佳菜子さんの唇の中に無理矢理押し込み、濃厚なフェラを強制的にさせて遣って居ました。


佳菜子さんは、眼をうるうると潤ませて僕の勃起した生チンポの亀頭と竿をお唇いっぱいに頬張り、じゅぽ
、じゅぽとやらしい音を経てながら濃厚なフェラをして居る様でした。その濃厚なフェラは絶妙で、僕は佳菜子さんの唇の中にたっぷりと白濁の精液を吐き出すと佳菜子さんは舌の上で僕の白濁の精液を受け留めてくれて居ました。


しかも、僕の生チンポが萎え気味に為ると佳菜子さんの唇と舌先が萎え気味の僕の亀頭と竿を再び堅く勃起させてくれて居るのでした。


僕も流石に堪らなく為り、佳菜子さんのマンコの中からバイブとアナルローターを牽き抜き、佳菜子さんのマンコの中に僕の勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行きました。


すると佳菜子さんの下半身が激しく痙攣し、佳菜子さんのマンコの中は熱く為り、僕の生チンポの律動を優しく受け留めて居ました。



そして今日も佳菜子さんと陽が暮れる迄、僕達は濃厚な中出しセックスを堪能するのでした。しかも、今日は少しだけ趣向を替えて、SMチックな中出しセックスに僕と佳菜子さんは耽って行きました。



逸れは佳菜子さんの部屋のベッドの傍らには3本の鉄パイプが設置されて居て、その3本の鉄パイプに手錠で佳菜子さんの両手首を固定し、両脚を左右に大きく拡げ、下からバイブとアナルローターを挿入しながら徹底的に佳菜子さんを辱しめると云う佳菜子さんのリクエストに僕が応えると云う事でした。



佳菜子さんは何度も両手首の手錠をガチャガチャと鳴らしながら嫌々をしながら悩ましく喘いで居る様で、僕はそんなビッチな佳菜子さんの悶え狂って居る顔をスマートホンのカメラで撮影して遣って居ました。



続く。
















21/02/07 15:41 (RFYFCtWp)
8
削除済
2021/02/08 15:29:46(*****)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕はそんなビッチな佳菜子さんの悶え顔に興奮して思わず彼女のマンコの中でくねるバイブをマンコの中から牽き抜くと、僕は我慢が出来ずに佳菜子さんのマンコの中に無理矢理猛り狂う生チンポを右手で掴み、ずっぽりと奥深く挿入して行きました。


その瞬間に佳菜子さんのマンコの中から溢れ出す大量の潮を浴びながら僕はガン突きを罷め様とはしませんでした。すると佳菜子さんの悲鳴の様な悩ましい喘ぎ声が彼女の寝室の中に響き綿って居る様でした。


[ヒィィ..、あぐうぅ..イクゥ..あん..イクわぁ..マンコぉ..イクゥ..イクゥ..イクわぁ..、
ああん..本当に凄い..其処ぉ..イクゥ..イクゥ.イクゥ..!]


[ああ..佳菜子さんのマンコの中がぁ..凄く熱くて..気持ちいいよぉ..、あうぅ..あはぁ..ああ..佳菜子ぉ..中に出してもいいのか...?! 中に出しそぉ..!
ああ..佳菜子さん..出すよぉ...出るぅ..出るぅぅ.
...!]


と僕がそう云った瞬間に僕の生チンポが彼女のマンコの中でびくびくと痙攣し、亀頭の先っぽから白濁の精液が溢れ出し、慌ててマンコの中から牽き抜くと、佳菜子さんのマンコの膣奥から白濁の精液が溢れ出して居る様でした。


軈て、佳菜子さんの両手首を固定して居た手錠が彼女の両手首から解放されると再びベッドの上に仰向けに押し倒し、正常位でびくびくと痙攣するマンコの中に無理矢理猛り狂う生チンポの先っぽを深く挿入して行きました。


僕は夢中で佳菜子さんの両乳首を右手の指先で摘まみ上げたり、指先の腹でグリグリと弄り廻しながら下半身を激しく振り立てて嵌め倒して遣って居ました。



勿論、僕の左手はスマートホンを持ち、スマートのカメラで佳菜子さんのビッチな嵌め撮り動画を撮影して居たのは云う迄も在りませんでした。そして僕の下半身の振りが段々早く為るに連れて佳菜子さんのビッチらしい喘ぎ声が彼女の寝室の中に響き渡って僕の性欲を益々増大させて行きました。正常位で暫く繋がった後は、再びベッドの上で立ち上がり佳菜子さんの身体を抱き上げ、対面式の駅弁スタイルでびくびくと痙攣するマンコの中に猛り狂う生チンポの先っぽをゆっくりと深く挿入して遣って行きました。



すると佳菜子さんは何度も顔を嫌々と振りながら高潮させながら感窮まった様な悩ましい喘ぎ声で喘いで居るのでした。


[あぐうぅ..あはぁ..奥に貴方の先っぽがぁ..マンコの膣奥に能ってるわぁ..、あうぅ..ああん..はぁ.ああん..いい..いいのぉ..其処が凄くいいのぉ..!]



と痙攣しながら彼女は後ろに仰け反り、思わず彼女のマンコの中から僕の生チンポが外れた後、大量の精液が溢れ出して居る様でした。そしてその日は数え切れない程、佳菜子さんのマンコの中に中出しをして遣って居ました。



続く。
21/02/09 14:10 (e1v32cI9)
10
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
あの濃厚な中出しセックスを何度も佳菜子さんと遣り捲った日から三日後、僕は佳菜子さんに或マッサージ屋さんに一緒に来て欲しいと又、2人が初めて逢ったあの洒落たカフェに呼び出されて居ました。


佳菜子さんの話に依ると、其処のマッサージ屋さんは
女性専門のマッサージ屋さんで、男の僕はそのマッサージ屋さんに同席したとしても蚊帳の外で、なんだかとても佳菜子さんは不安らしくて僕は渋々、そのマッサージ屋さんに同席する事に為り、2人でそのマッサージ屋さんに入店すると、矢張僕は大きな鏡張りの白い待合室で独りで何時間もの間、佳菜子さんが施術が完了する迄、待たされて居ました。


と云うのも、その鏡張りの大きな部屋は鏡の部分が此方からは大きな鏡ですが、佳菜子さん側の施術部屋からはマジックミラーに為って居る観たいで、僕が待たされて居る待ち合い部屋の方からは只の大きな鏡なので僕は只、茫然と待って居るしか在りませんでした。


僕の知らない処で丁度今頃、佳菜子さんが殆んど裸同然で施術師の先生にあのビッチなマンコの辺りを大股を開かされて施術されて居るのかと妄想するだけで僕の生チンポが堅く勃起し始めるのでした。


と僕がそんな如何わしい妄想をして居る時でした。隣の施術部屋から佳菜子さんの悩ましい喘ぎ声が此方の待合室に迄聴こえて来て、僕は思わず大きな鏡張りの壁に身体をへばり浸かせて隣の施術部屋の様子を伺って居ました。でも幾ら鏡張りの壁に身体をへばり浸かせても何も見えず、只、茫然と鏡張りの壁を見詰めて居るしか在りませんでした。


そんな様子を伺って居る僕の姿が佳菜子さんの側から客観的に観ると僕が佳菜子さんの淫らな施術の姿を壁にへばり浸かせて必死で凝視して居る様に見えて居た観たいでした。案の定、佳菜子さんは僕が思っていた通りに無機質な黒いベッドの上で俯せの大きなお尻の微妙な辺りを施術師の先生の両手の指先で弄り廻されて居て、佳菜子さんのマンコに喰い込む小さな白いTバックパンティーのマンコの辺りが愛液で濡れ始めて居る様でした。


すると佳菜子さんの快感で虚ろな眼が僕の眼と偶々逢う度に佳菜子さんは不安と快感で顔を真っ赤にしながら悩ましく喘いで居る様でした。


[ああん..彼に何だか観られてる観たいですけど..先生ぇ...大丈夫なんですか...?!]


[大丈夫ですよ、佳菜子さん、あの壁はマジックミラーですから、彼が居る側からは此方の様子は全く見えてませんから安心して施術を受けてて下さいね、佳菜子さん..、]


[そ、そうなんですか..、あうぅ..逸れにしても..先生の指先がぁ..マンコに触れてませんかぁ...?!]



[あっ、すいませんねぇ~、佳菜子さん、微妙な辺りに触れてるかも知れませんけど、少しだけ我慢して貰えますかねぇ~、佳菜子さん、ほら、もう少しだけお尻を高く持ち上げて観て下さいね、佳菜子さん..、]



[あっ、はい、先生ぇ..、こんな感じでしょうかぁ..
?!]



と云うと佳菜子さんはその大きなお尻を高く持ち上げて、先生の観て居る前で四つん這いに為り、先生にマンコを大胆に見せ付けて居る様でした。


すると施術師の先生が佳菜子さんの大胆な姿に満面の笑みを浮かべながら佳菜子さんに云いました。



[佳菜子さん、実に良い感じですよぉ..、そのままの状態を暫く維持して居て下さいねぇ..、]


[ああ..は、はい、先生ぇ..判りました..、ああん.
でも、やっぱり恥ずかしいわぁ..、]


[佳菜子さん、大丈夫ですよぉ..、皆さん、あそこが見えても平気で施術されてますから...、不安に思わず安心して施術を受けて下さいねぇ..佳菜子さん..
、]


[あっ、はい、先生ぇ..、]



と云って佳菜子さんは不安ながらもお尻を高く持ち上げて先生の微妙な指先の施術を受けて居る様でした。
すると施術師の先生の微妙な指先が益々大胆に為って行く様な気がして佳菜子さんは微妙な辺りに先生の指先が触れる度に佳菜子さんの唇元から悩ましい喘ぎ声が洩れて僕の待つ、待合室に迄聴こえて来て居ました




僕はスマートホンの時間を時々気にしながら彼女の淫らな施術されて居る姿を妄想しながら虚しく大きな鏡張りの壁を見詰めて居るのでした。




すると施術師の先生はその事を良い事に、佳菜子さんのマンコを指先で直接触れ様と佳菜子さんの白いTバックパンティーの狭いクロッチの横をずらし、ずっぽりと奥深くに挿入して行くと佳菜子さんのマンコの奥深くから愛液が溢れ出して来て居る様でした。



佳菜子さんは、その絶妙な施術に無機質な黒いベッドの上で海老ぞりに為り、悩ましく喘いで居ました。



続く。


21/02/10 07:44 (Q6uNARyd)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[あっ..ああん..先生ぇ..其処は駄目ぇ..其処は駄目だったらぁ..先生の指先がぁ..絶妙過ぎるわぁ..
、ああん..はああん..はぐぅ..イクゥ..イクゥ..イクわぁ..先生ぇ..イクぅぅ...、]


[ほら、佳菜子さん..マンコの中から沢山の悪いモノが愛液で綺麗に流されてますよぉ..! ほら、佳菜子さん、遠慮しないでいっぱい出して下さいねぇ..、]



と云って施術師の先生は、遠慮無しに中指と薬指の2本の指先を激しくピストン運動させる度に佳菜子さんのマンコの中から沢山の悪いモノが愛液と一緒に溢れ出して居る様でした。


僕はそんな如何わしい事が今現在隣の施術部屋の無機質な黒いベッドの上で繰り広げられて居る共知らずに無機質な白い待合室のベンチに腰掛けて観たり、時々佳菜子さんの居る隣の施術部屋の様子を虚しく感じながら只、茫然と伺って居るしか在りませんでした。


逸れが証拠に隣の施術部屋から佳菜子さんの切ない喘ぎ声が更に大きく為り、先生の指先が佳菜子さんの一番敏感なクリを弄り始めると佳菜子さんのマンコの中がヒクヒクと戦慄き、中から大量の愛液が溢れ出し、無機質な黒いベッドの上を大量の愛液で濡らして居た観たいでした。軈て、佳菜子さんの最後の砦の白いTバックパンティー迄も脱がされ、佳菜子さんは全裸にされ、施術師の先生から遣りたい放題にされて居た様でした。



そんな如何わしい事をされて居るとは知らずに僕は虚しく大きな鏡張りの壁に両手を浸けて、必死で眼を凝らして見詰めて観たりして観ましたが、只、僕の顔が映るだけで中の様子は伺う事は略、不可能に過ぎませんでした。

逸れを良い事に、施術師の先生は佳菜子さんの身体を四つん這いから仰向けにして黒いベッドの上に寝かせると、
股の間に顔を埋め、長い舌先で佳菜子さんの一番敏感なクリを舐め廻しながら執拗に愛撫して居ました。


そしてその右手は佳菜子さんの右の乳首にオイルをたっぷりと塗り浸けて指先の腹でグリグリと弄り廻して居る様でした。すると佳菜子さんの身体が無意識にガクガクと痙攣し、戦慄くマンコの中からは大量の愛液が溢れ出し黒いベッドの上を濡らして居ました。


[佳菜子さん、私の施術は凄く気持ち良いですかぁ..
?!ほら、佳菜子さんのマンコの中から沢山の悪いモノが愛液と一緒に溢れ出してますよぉ..!]


[ああん..先生ぇ..恥ずかしいわぁ..観ないで..、佳菜子のマンコ汁がぁ..いっぱい溢れ出してるわぁ.
..!ああ..もう駄目ぇ..、イキそうです..!ああん.先生ぇ..イキそう..ああ..イッチゃう..イクぅ..イクぅ..イキそうです..先生ぇ..!]


と云って佳菜子さんは施術師の先生からエッチな施術をされる度、何度もイカされ無機質な黒いベッドの上は佳菜子さんの愛液で辺りはびしょ濡れに為って居る観たいでした。



続く。



21/02/10 10:38 (3Huowsaa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.