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1:男女3人で仲良く→小学校で一緒だった女の子3人との生末
投稿者:
お舐め
僕には3人の女の子がいたんだ。
しかもいずれも小学校から。 ねえ、小学校で隣に座るのって、重大な事なんだよ。 或る日女の子が引っ越してきた。 「じゃあ、K君の隣に座りなさい。隣にいた杉さんは向こうに座りなさい」 杉「はい」 僕ら小学校4年なのに、隣同士になった子と「よろしくお願いします。」と丁寧に挨拶した。 名前はひろみ。それが2分でお互い話をし出して、 10分たってものすごく打ち解けた。ずっと前からの友達みたいだ。 K「ひろみちゃんは前にどこにいたの?」 ひ「堺よ。行った事ある?」 K「ないねん。ずっと大阪?」 ひ「そうね。幼稚園からよ。K君は?」 K「尼崎生まれだ。スポーツとかやってるの?」 体格のいいひろみはすかさず答えた。 ひ「何でもよ。ドッヂボールだって、ソフトボールだって。あと水泳」 K「へえ。。。すごいやん!習い事とかやってるの?」 ひ「習字。あとそろばん。K君は?」 K「僕はバイオリン、それからピアノ、習字習わなくちゃ、字汚いねん」 こんな風に会話がどんどん進んでいく。初対面でたった10分だ。 すると前の席の女の子が、 「ちょっと、杉さん、この二人こんなにあっついよー(笑)」 と言ったので、杉さんは、こっちを睨みつけた。 僕らは、急に恥ずかしくなって 机を離した。 でも小学校4年でデートするのは無理だ。 先生がやらせないからな。 その前にひろみの前年に、僕は隣のクラスの女の子に恋をした。 名前も知らなかった。 目が笑っているような感じだった。 僕は彼女と話したいから、先生に嘘を言った。 「先生、隣の女の子が声かけてきたんです。」 「よし、ほなら、誰か確かめてみよう」 そう言って僕を連れて隣のクラスに行った。 先生「このクラスの女の子でこの男の子に話しかけたん誰?」 すると、クラスはシーンとした。当り前だ。 誰も該当者がいないからだ。 すると、僕の前に座ってたのがともご、つまり僕が恋した子。 その子は、ひじ掛けに腕を置いて、手を結んでる。 これが彼女の手癖だから、覚えておいてくれたまえ。 そして隣の子に「(なにぃ、これぇ??)」って囁いてる。 僕はそれを見てすかさず 「あ、先生、この女の子ですよ。」と指をさした。 すると、ともごは突然の出来事で、驚いた。 と「え??違いますよ、先生。私この子知りませんよ!」 しかし、もうここまで来たら後ずさりはできない。 K「いいえ、確かにこの子です。僕に話しかけてきました。間違いありません。」 先生も戸惑っていた。 「よっしわかった。ほな、あとで二人で話しなさい。」 それから次の休憩時間になって、二人は話した。 と「ねえ、何であんな嘘いったん?」 K「それはね、、、あのね、、、君と話がしたかったんだ。」 と「へえ、どんな話」 K「音楽の話よ。君はビートルズを聴いた事あるかい?」 と「ないねん。でもピアノ弾いてるのよ。」 K「ほんま?僕もや。ツェルニー30番弾いてるで」 と「私はソナチネアルバムやな。」 K「上達してるやん!」 と「ありがとう」と言ってともごは笑った。 でも俺たち特別に仲良くはならなかった。 でも普通よ。 それから3年経って、6年生になった。 そしたら、ひろみもともごも女性ホルモンの所為かめっちゃ背が高くなった。彼女らは同じクラスで、僕らと水泳の授業が一緒だ。 僕も、男性ホルモンのせいで、身体大きくなった。 あそこもね! 僕は彼女らの水着姿を見て、興奮してきた。 小学生でもホルモンの所為でそうなる。 そこで、プールで泳いでる時、その合間におしりが暑くないように しゃがんでる二人に K「ねえ、熱いから、裏の林に隠れようよ」 ひ「ええよ。行こうかトモちゃん」 と「あかんて、怒られるよ。」 K「大丈夫僕がエスコートするから」 こうして僕ら3人はプールの裏の林に隠れた。 まだ6年生なのに、僕は彼女らの身体見て興奮した。 おもわず K「ちょっとさわっていい??」 ひ「ええよ。」 と「あかんて!」と言いながらも、自分の身体を僕の方に寄せてきた。 ひろみはもっと積極的だ。 僕はすでに勃起すること度々だったので、 この時も、ものすごく大きくなった。 でもキスしたりしなかったな。 3人で夏を涼しんでる、いい気持だった。 でもセックスするにはまだだ。 さあもっと書きたいんだが、 続きは高校の水泳訓練での出来事。 ともご、にあいこが加わり、 僕と3人で今度は成功する! ーーー 高校に入学して、また、ともごと再会した。 それから別の、あいことも知り合った。 ひろみは転校していなくなった。 僕らは日本海で水泳訓練に参加したんだ。 準備体操の時、彼女らはペアで体操してた。 でも16にもなると体はとてもグラマーになる。 男だってそうだぜ! 僕は隣で見ててとても魅せられた。 夜になって、僕はある女の子を介して、二人を呼び出した。 集まった3人は体操服を着てる。 と「何すんのん?」 K「これから海岸でペッティングしようや」 あ「何それ?ペインティング?」 K「ちゃうがな、教えてやるわ。」 そう言って僕は彼女らの身体をいじくった。 最初は「くすぐったい」とか言って笑ってたが 段々本気になってきた。 僕らは、半分裸になって、いじくりあいした。 そして見事に挿入した。でも一人しか無理だ。 こうして僕らは、仲良しになり、スポーツ部の練習の合間を縫って エッチするようになった。でも、新鮮だね、10代のセックスは。 ーーーー あいことは、近くの団地で度々あったが、 彼女も引っ越してしまった。 ところが残るともごは近所で 何と会社が同じになっちゃったー。 僕らは昔から知ってるが、 同じ仕事場にいるのは照れがあった。 ある晩、パートさんが僕らを誘ってくれた。 するとその人は僕らを見て 「あなた方結婚しなさいよ?」 K「ええ、それは急ですよ。」 パ「ともごちゃんはどう?」 と「賛成です。」 K「急だなあ。でも面白い。結婚しよう!」 パ「そう、じゃああたしと主人で仲人してあげる」 K「わかりました。お引き受けします。ところで披露宴の司会ですが、僕が自分でやってもいいですか?」 と「ハハハハハ、そんなん聞いたことないわ。」 パ「でも、面白いかもよ。やんなさい。」 こうして僕らは結婚する事になった。 披露宴の司会は僕だが、万が一のためにプロの方に応援してもらう事にした。 すると披露宴では、まだあの「くちづけ―せよと、くちづけ―せよと、くちづけ―せよと、」のお囃子が聴かれた。 僕は「いやだ!俺たちは、ハグで愛し合う」 そういってともごとみんなの前で抱き合った。 この方がよっぽどロマンチックだ。 それで、僕らは早速夜の営みにかかり、子供が2人生まれた。 でもその子らは「気が変わりやすい」「怒りっぽい」「力が強い」 とまるで両親そっくりに育った。 これでよかったのかねえ? おしまい
2021/02/06 15:21:34(ULTRE.Sg)
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