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常連の夫婦2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:常連の夫婦2
投稿者: 徹志
これは、「常連の夫婦」の続きになります。

ゲイの旦那さんから、奥さんを任された。
〇〇美穂さん似の美人奥さんです。(*´∀`*)
大きなおっぱいにちんこを挟まれての、おっぱいすりやほとんど抱かれていなかった狭いまんこのしめつけは、たまらない。
あっという間に、生中だししてしまいました。
久しぶりの女体にストップかけられなかった。
でも美穂さんが、生理になってしまいました。

「徹志さんごめんなさい。生理中は、私できない。」
って言われた。
その晩は、疲れたので美穂さんを抱きしめて寝た。
「徹志さんみたいな年下の男の子に抱きしめられて
寝れるなんて私幸せね(*´∀`*)」
って胸に甘えていた。
美穂さんの年は、あえて聞かなかった。
でも30歳後半の熟れた肉体の女性としては、
1番美味しい身体つきです。

翌朝に頬を、「ちょいちょい」ってつつかれた。
「おはようございます。」って美穂さんがキスした。
「うっ、う~ん。」って寝ぼけながら起きる。
まるで新婚生活です。
美穂さんは、Tシャツにデニム短パン姿です。
ブラジャーは、していなく大きなおっぱいが、
協調的です。
抱き寄せてキスをした。
シャツを、めくって脱がしておっぱいの谷間に甘えた。
おっぱいに吸い付いた。
この肉体を自由に抱ける喜びに、感謝した。
「もう徹志さんは、エッチですね。
こここんなに硬くなっている。」
「もう回復していますよ(*´∀`*)」
昨日の続きしたい。」

「ごめんなさい。
私生理の時は、入れられるの苦手です。」
「僕も生理の女性抱いたのは初めてです。
昨日は、真っ赤なちんこを、見てびっくりしました。
どうかなぁ?
ゴム装着して抱いてみたいってだめですか?」
「そういう女性も、いるんだけども、私は嫌なんですすぅ(。>д<)
そのかわりにお口で、してあげる。」
ってちんこを舐め始めた。

美穂さんの愛撫は、下手だった。
旦那のゲイの誠一郎さんの方が、上手い?
「気持ち良くないですか?」
「あっ((゚□゚;))
疲れているからだと思うよ。」
「わかっているんです( o´ェ`o)
旦那は、ゲイだからちんこ舐められる事嫌った。
でも徹志さんのは、舐めてみたいんです。
私に舐められるの嫌ですか?」って顔真っ赤でした。ほぼセックスレスの女性です。
美穂さんにしても僕の肉体は、欲しいのかなぁ?

「入るよ。」って誠一郎さんが入る。
「徹志君おはよう。
おっ、早速おねだりしているね(*´∀`*)
ってちんこを、見て笑う。」
「あっ((゚□゚;))これ違うんですよ。」
「かまわんよ(*´∀`*)
もう徹志君に美穂をあげた。
セックスは、任せたんだ。
美穂は、やりたくてウズウズしている。
妻を頼むよ。
変な男に寝とられるのは、許せない。
徹志君ならば歓迎だ。
なんならうちに、引っ越して来ないか?」
「いやぁ、それわぁ。」
「美穂確か、隣空き家だったね?」
「はい、あなたと前の奥様のお子さんが、結婚したので空いてます。」
「徹志君本当に引っ越してくれないか。
家賃は、いらない。
引っ越しの費用も、全て払う。
お互いのプライバシーは、最低限守る。
美穂の行動だけは、自由にさせてやって欲しい。
まあほとんど君の寝室で寝起きするだろうね。」
って言われた。
この提案は、罠?
考えてしまいました。








 
2021/01/31 14:10:18(ipMqBzoP)
2
投稿者: 侍
お疲れ様です(^^)
前作に続き、たまらない予感ですね
21/02/01 12:17 (6Y0roZYB)
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