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好色な姉 と妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:好色な姉 と妹
投稿者: ベスト
俺 浩介といいます。
幸せな事に健康体です。
年齢は20代とだけ公開します。
会社員です。
普通程度だと思うんだけど
ある程度エッチです。
オナニー毎日します。
夜寝る前に。
オナニーで射精すると
スッキリサッパリします。
気持ちがリフレッシュできます。
ドピュッドピュッと精液を放出すると とびっきり気持ち良い快感に全身がブルブルと痙攣します。
左手でタマタマを揉みます。そして右手で....
亀頭がはちきれそうなほどパンパンに膨張します。触り始めると 射精したくなるけど少し我慢して射精しないように触っていると亀頭の先端からとっても澄んだ涙のような液体が漏れ溢れてきます。極小量ですけど。すごくヌルヌルしているその液体はカウバーと呼ばれていて性交時に〇〇〇の中で〇〇を動かす時の潤滑剤となります。
寝起きに今朝もそんな風にオナニー中の事でした。〇〇モロ出しで触りまくっている視線を部屋の入口に向けるととびらのの隙間から4つの眼が覗いている事に気付きました。姉と妹でした。
私が気付いた事に気付くと姉御が「やめないで続けてよ。」姉御は俺のオナニーを見ながら自分のアソコに手を入れ自分もオナっているみたいでした。その横にいる妹は目を丸くし口をポカンと開けて私の股間のモノは見て呆然としています。
二人は遠慮なく私の部屋に入ってきました。
私は股間のモノを二人の視線にさらしたまま呆然としていましたが、そんな私を見て姉御が「何よ。やめちゃったりして。」そう言いながら私の股間のいきり立ってやまないそれに触れてきました。「あ!姉貴!やめてくれよ!」「何よ。気持ち良くしてやるから触らせてよ。」姉は俺のカウパーを涙のように漏らして止まらないビンビンの奴に柔らかくて綺麗な指で触れてきたのでした。
「あ!アアッ!姉ちゃん!出そう!」「少しこらえてよ。美香に男の勃起してる本物を良く見せてあげて。美香って奥手過ぎるから。」そう言いながら姉御は自分のアソコに入れていたほうの手で俺のに触れてきました。姉御のラブジュースにまみれたヌルヌルの指先で触れられてはたまりません。その途方もない刺激に俺は全身を痙攣させて射精してしまいました。その勢いの凄いこと 凄いこと!姉御と妹美香めがけしぶきをあげて飛び散っていきました。姉御は嬉しそうに笑っていますが妹美香は驚いてうずくまってしまいました。
「姉ちゃん!アソコ見せてくれよ!」俺は勢いづいて普段から思っていた事を言いました。姉はスタイルが良いのにバストが異様に大きくてそのアンバランスな色気に俺は普段から憧れていました。「いきなりアソコがダメならオッパイでもいいから見せてくれよ。」俺がそう言うと姉貴が俺に密着してきてネグリジェの下のノーブラのバストを良~く見せてくれました。ものスッゴクエロい乳房でした。またすぐに俺の〇〇が勃起しました。
姉貴が触ってきました。そして上手に舌と唇でキスと舐め舐めの嵐を仕掛けてきました。「ああ!姉ちゃん!」姉は誰でもが認める程の美人です。
そんな姉貴のフェラを受けて俺はクラクラしながら失神してしまったのです。気が付く姉と妹の美香が仰向けに失神している俺の上に覆いかぶさって俺の〇〇を触りまくっていました。姉御は美香に男の構造と仕組みを教えていました。俺は二度目の射精にに導かれて眠りに落ちて行きました。
姉と妹のエロエロな女の香りに陶酔しながら。
まあその後も二人とはお話できないような事もタップリしました。私の若かりし日の結構幸福な思い出です。2人のおかげで俺は女のイロハを習得でき彼女ができた時にとても役に立ちました。
俺の彼女は俺のテクにシビレまくりでした。今の嫁さんです。エッチの相性がグンバツなんで離婚なんてありえないみたいです。笑

 
2020/12/26 06:37:22(qfs4fOar)
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