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従姉妹のお姉さんと過ごした淫らな夏休み。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:従姉妹のお姉さんと過ごした淫らな夏休み。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
僕は現在、18歳の大学一回生で、名前は春日野春樹と申します。そして僕はその年の夏休みに遠い親戚の従姉妹のお姉さんの家に御厄介に為る事に為りました。

その遠い親戚は僕の母方の遠い親戚で、その遠い親戚には現在、二十歳の従姉妹のお姉さんが居て、その従姉妹のお姉さんは、一見清楚で真面目そうに見えるのですが、その洋服の下には淫らなスケスケの下着を身に着けて居るとはこの僕も思って居ませんでした。


そしてその従姉妹のお姉さんとの淫らな夏休みの出来事を今から語って行きたいと思います。そして逸れは僕が初めてその親戚にお世話に為った初日の深夜の事でした。


僕は大学の勉強をその日の深夜に終え、眠りに就こうとして居るその時でした、僕は眠りの微睡みの中で、何やら下半身の辺りが舌先の様な感覚で堅く勃起した生肉棒の先端を舐められて居る様な感覚がして眼を醒ますと其処にはあの二十歳の従姉妹のお姉さんがスケスケの下着姿で僕の堅く勃起した生肉棒の先端を舐め廻して居るのでした。


僕は唖然とするばかりで、その従姉妹のお姉さんの麻衣子さんは何と平然とした顔で僕の堅く勃起した生肉棒の亀頭を唇の中でずっぽしと含み、顔を上下に振り立てて、濃厚フェラをして居る様でした。


[ああ..麻依、子お姉さん...何をしてるんだ..よぉ
...僕の生肉棒を...玩具にしないでよぉ...、]


[ああ..若くて..堅い生おチンポぉ...じゅぷぅ、ちゃぷぅ..じゅぷぅ、ちゃぷぅ..おいひぃわぁ...!]


[ああ..麻依、子ぉ..お姉さん..本当に罷めてよぉ.
...ああ..あ..駄目だってばぁ...!]


[ああ..麻依、子ぉ..お姉さん..本当に駄目だってぇ
...ああ..あ..出る..出るぅ..出ちゃうよぉ..!]


[ああん..春樹くん..ひっぱい出して...熱い白濁のを...いっぱひに出して...ああん..ああ..出して..
唇の中に出して...!]


と淫らな従姉妹のお姉さんの麻衣子さんにそう促され
、僕は仕方無く麻衣子さんの舌の上に熱く迸る白濁の精子をたっぷりと吐き出して遣って居ました。



そしてその淫らな従姉妹のお姉さんの麻衣子さんは何と平然とした顔で僕の観て居る前で舌の上で慣れた様に転がし、喉の奥にゴックンと白濁の精子を美味しそうに呑み込んで居ました。


軈て、その麻衣子さんの手の指先が僕の生肉棒をギュッと竿の処を握り締め、豊満なおっぱいの堅く勃起した右の乳首に白濁汁まみれの亀頭の先端を擦り浸けて居る様でした。しかも、その余りの気持ち良さに流石の僕の唇元からも悩ましい喘ぎ声が思わず洩れてしまった観たいでした。


[ああ..麻依、子ぉ.お姉さん..逸れ..凄く気持ちいい...! ああ..麻依、子ぉ.お姉さん..僕、我慢が出来ないです...!]


[春樹くん..麻衣子お姉さんに...どうして欲しいのか...云って観てぇ...?!]


[ああ..麻依、子ぉ.お姉さんに...僕の生肉棒を手で扱き挙げて...下さい...!]


[ああん..春樹くん..判ったわぁ...、麻衣子お姉さんが手で扱き挙げて挙げるわぁ...、]




と云って麻衣子お姉さんのしなやかな指先が僕の亀頭と竿を握り締めて、上下に律動を咥えながら激しく手こきをしてくれて居ました。すると僕の亀頭の先っぽから我慢汁が思わず洩れそうに為って居ました。

しかも、その余りの早さに麻衣子お姉さんのしなやかな指先が寸止めで扱きを罷め、僕は沫や、麻衣子お姉さんの手の中に我慢汁を溢れさせてしまう処でした。


そしてその我慢汁が溢れそうな僕の亀頭と竿を握り締め、ゆっくりとその豊満なおっぱいの谷間に挟み込み
、左右から豊満なおっぱいを上下にユサユサと揺らしながら濃厚なパイヅリをして僕の亀頭を唇に含み、舌先で愛撫するのでした。


僕はその捲る捲く快感に思わず熱い白濁の精子を再び麻衣子お姉さんの唇の中にぶっかけて遣って居ました
。そして再び麻衣子お姉さんのしなやかな指先でギュッと握り締められたかと思うと今度は僕の下半身に跨がり、ゆっくりとその濡れたワレメの中に僕の堅く勃起した生肉棒を挿入して行くとその律動を徐々にスピードを早めて行きました。


すると僕の下半身に跨がりながら麻衣子お姉さんのしなやかな身体が後ろに仰け反り、悩ましく喘いで居る様でした。


[ああん..春樹くん..凄く気持ちいいよぉ...春樹くんの堅くて..麻衣子お姉さん..凄く気持ちいいのぉ.
...ああん..子宮に迄...届いてるわぁ...、]


[ああ..麻依、子ぉ.お姉さん..お姉さんの膣壁がぁ.
....凄く締め付けてて..凄く気持ちいいですよぉ..
....!]



と云って僕は無意識に下半身を徐々に激しく振り立てて、麻衣子お姉さんのワレメの中をガン突きして遣って居ました。



続く、
 
2020/12/21 08:39:24(oxJlEsmN)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そしてその一軒家の廃墟の家での麻衣子お姉さんと僕との淫らな猥褻行為は僕達2人だけの秘密にして居ました。


しかし、その日の午後2時頃に麻衣子お姉さんの高校の頃の女友達の今はJDの梶恭子さんが東京の大学が夏休みで此方に帰省して居た観たいで、麻衣子お姉さんの実家に尋ねて来て居た観たいでした。


一見、真面目そうな感じのJDさんだと思って居ましたが、この梶恭子さんと云うJDさんは麻衣子お姉さんと略、替わらない程の淫乱JDさんで、僕の半パンツの股間の辺りを物欲しそうに見詰める眼は淫乱そのモノでした。


そしてあの秘密の廃墟の一軒家に3人で向かい、僕はその淫乱な2人に全裸に剥かれ、その後、散々2人の淫乱なお姉さん達のワレメの中に激しく律動を無理矢理咥えさせられながら熱い白濁の精子をいっぱい放出させられて居るのでした。



そして梶恭子さんのワレメの締まり具合は麻衣子お姉さんのワレメの締まり具合依り良く、僕のギンギンに堅くフル勃起した生肉棒の竿を膣壁が激しく痙攣しながら強く締め浸けて居る様でしたので僕の生肉棒はその快感に耐えられず、あっと云う間に昇天して熱い白濁の精子をいっぱい放出して遣って居ました。


するとその淫乱な梶恭子さんの事を羨ましく思ったのか、麻衣子お姉さんが激しく梶恭子さんに嫉妬して、極太のバイブで自らの濡れ濡れのワレメの中にゆっくりと挿入すると下半身を激しくグラインドさせて悩ましく喘いで居る様でした。



[ああ..貴女達の淫らな猥褻行為を観てたら...何だか私まで身体が何だか....悶々として来ちゃった観たい...、ああ...何だか..この極太バイブは本物の生肉棒観たいだわ...!]


[ああ..御免なさいねぇ...麻衣子ぉ...後で替わって挙げるからぁ...もう少し我慢して頂戴ねぇ...、
ああん...彼の生肉棒がぁ..私のワレメの奥に能ってるのぉ...!]


[ああ..恭子さんのワレメの締まり具合がぁ..凄すぎて...ああ..僕は我慢が出来ないよぉ...!]



[ああん...麻衣子お姉さんも...もう我慢が出来ないわぁ...!ああ..あん..あ..ああ..もう駄目ぇ...!
いくわぁ...いくわぁ...ああ..往っちゃう...往っちゃうわぁ...!]


[ああ..恭子も..もう駄目ぇ...我慢が出来ないわぁ...!ああん..あん..あ..いくわぁ...いく..いく..いくわぁ...いくぅぅぅ...!]



と僕達3人は無人の廃墟の一軒家の中で略、同時に昇天してしまった観たいで、麻衣子お姉さんは古い畳みの上に勢い良くお潮の飛沫を辺りに跳び散らして昇天し、梶恭子さんは僕の下半身の上で何度もお潮を激しく辺りに跳び散らしながらあっと云う間に昇天した観たいでした。そして僕の生肉棒を梶恭子さんの濡れ濡れのワレメの中からゆっくりと弾き抜くと、僕の生肉棒の先端から勢い良く白濁の精子が溢れ出して居るのでした。しかも、梶恭子さんのワレメの中からゆっくりと生肉棒が弾き抜かれた途端に熱い白濁の精子が一筋に凪がれ堕ちて行き、中に中出しされた事を僕に告げて居るかの様でした。





続く、


20/12/24 11:09 (S0Cpdtuj)
8
削除済
2020/12/24 16:17:06(*****)
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