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1:③妻達の仕置き
投稿者:
M
かなり飲んだ帰り道で、中年の女性に誘われた。
「私の部屋で、飲み直ししない♪(´ε`*)」 って誘われた。 よくある逆ナンパにあったんです。 彼女が腕組みすると、「ぷにぃ、ぷにぃ」とおっぱいが腕にあたった。 年上の女性と1夜の戯れと、にやりとしました。 彼女を、正面から抱きしめて抱きしめた。 腰に手を回してお尻をもむと、僕のちんこを触ってもみ始めた。 「うふふ、欲しい。」って、彼女は、うつむき顔は見れなかった。 「おっと、それ以上はぁ。」って焦った。 タクシーを止め彼女のマンションに行った。 僕は、飲み過ぎの為に直ぐに眠りこけた。 部屋の玄関には、男性の靴があった。 「旦那さんいるのか?」 「今は、単身赴任しているから、大丈夫です。」 って靴を脱ぎ上がる。 直ぐにズボンとパンツを下ろされた。 1日の汗でムレムレの生ちんこを、「ぱくり」ってくわえて舐め始めた。 いきなりちんこを舐め始めた。 「好きなんだ。」って上着を脱いだ。 彼女は、下にうなずいた。 でも彼女は、直ぐにハンガーを取りに行きズボンと上着を綺麗にかけてくれた。 さすが人妻慣れているのか? ワイシャツも脱ぎ渡した。 全裸になると「ねぇ(^-^*)」って手を引かれてしまった。 寝室のベッドで、押された。 「私に任せてねぇ(^-^*)」って言われた。 その時に、初めて気がついた。 ずいぶんハスキーな声でした。 まぁそんな女性もいるしなぁ? 彼女の愛撫は、うまい(´ヘ`;) 「君のまんこを見せてよ。」って頬を触る。 「だぁめ。」って触らせてくれない。 それにしても急所の責めは、うまいんです。 彼女は、バックからローションを出してちんこと垂らす。 「それはぁ?」 「私歳だから液なかなか出なくっておばさんでごめんと。」 後ろ向きでパンティーを脱ぎ捨てて、あそこにもぬっている。 僕は仰向けで、まあおばさんでも生セックスできそう。 しかも生なかだしを、できるんだ。 おばさんならば、妊娠させる心配ないから遊んでしまおう。 「ズブッ。」って穴にちんこの頭が入る。 「ぁ、ああ~ん、おっきい。入るかしらぁ?」ってゆっくりと腰を動かした。 女性上位は、かなり慣れている。 人妻達に誘惑され乗られてる。 だから自信あります。 簡単には、射精はしない程に鍛えられてる。 「ズブズブ」ってちんこの竿が、彼女の重みでどんどん入ります。 「ああ~ん、長いんだ。まだあるぅ。」って竿に残りと金たまを触られた。 「それほど長さないよ、普通でしょう。」 「今までの人の中では、太さも長さも1番よ。」 「淫乱な奥さんだね。 じゃあ遠慮せずに頂くよ(^-^*)」 って起き上がった。 まずはおっぱいを掴んだ。 前のホックを外しにかかった。 「だめ~ぇ、恥ずかしいからぁ。」って嫌がる。 「旦那いないから揉んでもらえないだろう。 僕に任せてよ。」ってブラジャーを奪う。 「ボト。」って何か落っこちる。 「えっ(゜_゜;)」ってびっくりです。 乳房? 偽物? 見栄はり偽物か? 本当の胸は、貧乳というよりぺったんこの胸にびびった。 女性の身体ではないのではぁ? 恐る恐る右手を股に入れた。 「そこは、絶対嫌ぁ。」って手で隠す。 両手ででつかみ左手で逃がさない。 右手でまんこを、「ぇ、ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」ってびびった。 短い棒が、触れました。 年上女ではなくて、短小ちんこ付きの女装のおじさんですよ(泣) すると僕のちんこが、包まれてるのはアナル穴? 男のアナル穴に、入れてるのかo(T◇T o) しかも生挿入しているよ。 彼女は、おじさんはか。 ちんこを急に触られたからか? 穴が、「きゅ、きゅ。」って動きしめつけられた。 「うっ、これはぁ。」って、僕の方がしめつけに悶えてしまった。 僕は、この頃は、まだアナルセックスした経験はなかった。 「あっ、出ちゃう~ぅ。」 「〇〇の中にたっぷり出してぇ(^-^*)」 って上下に動き始めた。 男のアナル穴で、ちんこの根元まですっかりと挿入して金たまが圧迫を始めた。 不思議でした。 アナル穴なのにすごく気持ち良かった。 女性のまんことは、微妙な違いの快楽です。 「ガチャ。」って部屋の扉が開いた。 「女と不倫している。 これは女が、あなたなの(゜_゜;) 入れている若い男の子はぁ? 何これ~ぇ?」 「ぇΣ(Д゚;/)/、うっ、出ちゃう。」 「ぁ、ああ~ん。」 おじさんのアナル穴に射精の瞬間に、「うっ、ああ~ぅ。」ってほぼ同時に射精した。 僕は手をシーツについてしまい、射精の終わりを待つしかなかった。 「どくつ、どくつ」って大量の精子が放出は、なかなか終わらず焦った。 「おじさんは、「ぅ。すご~ぃ。温かぁ。」 って精子を受け入れていました。 乱入したのは、おじさんの奥様でした。 夫が女装して、僕馬乗りして生なかだしされた。 更に悩ましい声あげて射精した。 そんな一連の変態行為を奥様の目の前で見られてしまいました。 「あんた達何しているんです(>д<)ノ」 「ばち~ん。ばち~ん。」っておじさんと僕が叩かれた。
2020/12/17 16:09:37(HtjJG86.)
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M
「私の留守に、私の痩せていた時の服着ての男連れ込みか。」
「ごめんなさい。」って会話が聞こえた。 「まぁ私は、もう着れない服だから捨てるつもりだからあなたの性癖利用を許している。 しかし逆ナンパ成功とは、すごい。」 「君の服のおかげだ、ありがとう。」 「感謝しているか?」 「勿論です。」 奥様は、どこにでもいる中年期の普通のおばさんです。 女装したおじさんの方が、綺麗でした。 それになかなかのスタイルでないと似合わない。 おそらく奥様も、昔はナイスバディーだったんじゃないかなぁ? 待てよ、旦那さんが女装ということは夫婦のセックスはぁ? 夫婦の話し合いの方向性の結果が、予想すると恐ろしい。 「それではあの男の子は、共有化ということにしないか?」 「それはぁ?」 「婿養子に来て、更に変態なのに別れない。 こんな優しい私にのあなたに断る事できるの?」 「できません。」 「今晩は、あの子を混ぜて楽しみましょうねぇ (^-^*)」って決定した。
20/12/17 19:23
(HtjJG86.)
投稿者:
M
全裸だったし、逃げる事も難しかった。
おじさんは、パンティーを姿です。 奥様は、大きなおっぱいで、薄いパンティー姿でした。 パンティーの上にお肉が、「ぷよぷよ」と中年期のおばさん体型だった。 「うちの旦那の穴は、気持ち良かった?」 「ごめんなさい。女性と思ったのでついつい。」 「あなたは、普通なの(゜_゜;)」 「はい。」 「結婚はぁ?彼女はぁ?」って聞かれた。 奥さんがベッドの隣に迫り顔が、近づく。 「いません。」 「じゃあ、私と付き合ってよ(^-^*)」って押し倒された(泣) 「女装だとこれはないよ。」っておっぱいを顔に押しつけられた。 垂れてるけれども大きなおっぱいで顔を挟まれた。 僕のちんこが、「むくむく」って勃起を始めた。 「うん、うん正常だ。 あなたこの子のちんこを綺麗にしなさい。」って命令した。 旦那さんは、自身のアナル穴で射精した汚れてるちんこを舐め始めた。 「あなた変な女に引っ掛かっちゃぁだめですよ。」 「はい。」 「あなたの年頃は、やりたい盛りだからって男に走ったらだめです。」ってパンティーを脱いだ。 おばさんのまんこだが、以外に赤みで綺麗でした。 勃起したちんこの先っぽから我慢汁が、溢れ始めた。 「本当に普通なんだねヾ(´∀`ヾ) ゲイの男の子だったら、勃起できないもんね。」 ってにやりとしていた。
20/12/17 20:33
(HtjJG86.)
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