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安アパートの隣人 麻里子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:安アパートの隣人 麻里子
投稿者: やり得
男なら誰でもそうだろうと思うが特に若い頃10代や20代はいや30代だって日々射精したくてたまらなかった。女の子を見るとその子の裸身を空想した。そう!誰であってもだ。どんな女の子女性であろうとほぼほぼ毎日するオナニーの時には色んな女の裸身を空想した。朝目覚めると射精したくなった。強く朝勃ちで勃起しているペニスをおとなしくなだめたくて、性欲に乱れた神経を安らぎへと導いて会社に行きたくて、勝手にいきり立ってしまってやまないペニスを短時間で射精に導いてから出勤する日々が続いた。
当時安アパートを借りて住んでいた。たまに会ってしまうので挨拶を交わしたりした。
可愛い女麻里子さんと俺は あっという間に仲良くなった。安アパートだから深夜など麻里子さんの部屋の音が耳を良く澄ますと聞こえた。時にはどう考えてもオナニーしていそうな悶え声が聞こえた。麻里子も少し俺に気がありそうだった。数回のデートを重ね麻里子は俺の部屋に来た。俺も麻里子が好きだった。スリムなボディなのに夏など薄着の季節になるとバストの豊かさが解った。
俺の部屋に来たという事は隣室に住んでいることもあり安心して夜遅くまで過ごして行った。翌日が休日という夜 遂にふざけ合うように肉体同士をぶつけ合い性欲の赴くままにヤリまくった。麻里子もヤリたい盛りだった。聞けば毎日オナニーしているという。「麻里子ちゃん。やっぱり時々ムラムラするの?オナニーしたくてたまらなくなったりするの?」麻里子は恥ずかしそうに頷いた。「手が我慢出来ずに勝手にアソコやオッパイに伸びちゃって......」私は何故かすれば出来るのに麻里子の中に挿入することを先延ばしにしていた。今すぐにでも麻里子結ばれる事は出来たが麻里子と結ばれたのは新婚初夜まで我慢した。しかし俺も麻里子も性欲は強くインサートさえしなかったがフェラチオやクンニは何度もやった。麻里子に何度も顔射した。麻里子は俺の男性自身を握り締めて離さなかった。美味そうに精液を味わい飲んだ。2人の性の一致は確認された。底なしにお互いスケベだった。麻里子は俺のペニスが大好きだったし、俺は俺で麻里子の美しい桜色のアソコに惚れ込んだ。とても綺麗な桜貝だった。来る日も来る日もヤリまくった。そして結婚し麻里子の中に挿入し生で中出しする日々を積み重ねた。あっという間に子供を授かった。何年も何年も授からない夫婦が世の中には沢山いるというのに健康な二人の合体でいとも簡単に子供を授かってしまった。世の中の子供が欲しくても授かれない夫婦に申し訳なかったが。子供を授かっても俺も麻里子も まだまだエッチしたくてヤリまくっていた。あの安アパートで隣に住んでいた頃が懐かしく思い出された。お互いにエッチしたくてオナニー漬けの毎日だったのに今はさんざんハメあって幸福な日々だった。スリムなボディに、豊満なFカップの麻里子の抱き心地は極上だった。それを感じて俺の男性自身の勃起度合いも強烈になって、それが麻里子を感じさせて感じさせたから、あまりの俺の男性自身の硬さに気持ち良くなって 麻里子を病みつきにさせた。俺も麻里子も二人とも互いに相手が好きだからエッチも止まらない。可愛いロン毛の麻里子を前から後ろからやりまくれる俺は幸せだ。豊満な乳房の揉み心地も極上だ。それが俺の男性自身をはち切れんばかりに勃起させ、麻里子はそれを握り締めてしゃぶって楽しんでいる。極上の夜の生活は俺の人生を充実させてくれている.......

 
2020/12/12 06:56:33(onY6h2in)
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