私は幸せ者です。
３５才既婚者で課長の時、部下の２５才の独身女性とセフレの関係になりました。
彼女は庶務的な仕事なので、営業マンが出掛けた後は彼女と二人だけになる事が多く、プライベートな話から演劇・映画・コンサートに誘う内に、身長差が少なくてバストも大きかったから魅力を感じて、年末にはダンスホールに行きました。

彼女はダンスの経験が浅かったので、隅の方でブルースを踊る内に音楽バンドが交代でスローワルツに加えて、照明が暗くなり、思わず腰を引き付けキスをしました。周りも同じようなカップルがキスだらけでした。
「もうタップリ踊ったから出ようか」の誘いに応じたので、繁華街のハズレの方に進み「まだ早いから少し休んで行こうよ」と手を引いて入室した。
ソファーでキスをタップリした後に経験を聞いたら、余り無いようだったので、風呂に別々に入った後にたっぷりの全身キスから「お願い・優しくしてね」の言葉に６９でクリ舐め・Ｇスポット責めの後に、少しづつユックリと挿入した。なんと初めてなのに二人同時にイクーっでした。

社内で二人が話しているのが目立たないように、なるべくメモ紙に書いてデートの約束をし、温泉一泊旅行の約束が出来た。
家にはもちろん友人との旅行といって、観光は少しにして早めに宿に入り、温泉に入ってからすぐにベッドで一回戦を楽しんだ。その頃には感度の良いオマンコは何度もイクーっを発しつつ、セックステクも上手になり、フェラから６９で楽しみ、夕食前に一寝入りするほど、ヤリマンツアーを楽しんだ。
　二年後に「学生時代の先輩と結婚します」と言われて「彼とは‥？」と聞いたら「もう、やりました・私がイッタので彼は喜んでました」の答えで安心すると共に、二人の関係を解消しました。

　その後、４０歳からの地方営業所では、小規模なので所内の不倫を諦めて。大手の商社の女性２５才と仲良くなり、休日に私の車で彼女に観光案内をして貰いながら、セックスツアーを楽しむ事が出来た。
始まりは、受付係で応接室への案内とお茶運びで何度目かの訪問時に「美味しいレストランを教えて！」から後日に同行案内してくれてからです。
その後み度々の会話から、彼女が知っている有名旅館を選んで部屋食では仲居さんの「ご飯の盛り付けは奥様にお願いします」の声に照れていました。
なんと食事後に館内のホールで浴衣で踊り、お互いの陰部を擦り合わせながらのチークダンスを楽しみ、部屋に戻ってそのまま浴衣を脱ぎ捨てて、チークから立位でセックスをし、イクーっの声と共に布団に入り二回戦まで楽しみました。
　三年後に、お見合いから婚約したので退職と共に「泣きながらのお別れセックス」で解消しました。

６０才で定年後に自宅県内の「シニア教室」で１０人のグループが出来て、会話を楽しみ、時には旅行もしました。
その中で、私と帰りの電車が同じルートで同じ６０才で、いつも私の隣の席に座る女性が「○○山のつつじが綺麗なのよ」と言われて、案内がてらのドライブデートをした。
私に「お会いした初めから、私の初恋の人に似ている・その人とは若い時でお茶する程度で終わったけど・だから貴方が好きになりそう！」と告白され、帰り道に有ったラブホが「素敵なホテルね」の一言で入室しました。
ラブホなんて何十年ぶりよと言いつつ、旦那とはもう十年もしてない・・と言いつつも、体はタルミも無く陰毛も黒いままで、タップリの前戯に悦びの声を上げ乍ら６９を楽しむと「ダメーッ・もう入れてーっ」と叫ぶありさま。
私も、この年でこんなに楽しめるのかと感激しつつ、タップリとセックスを楽しんだ。
二か月に一度づつのペースで老いらくのセックスを楽しんだ頃に「田舎の姉が一人身になったので、可哀そうだから夫婦で引っ越します・楽しい思い出を有難う！」。
　
恥ずかしながら、私の不倫日記にお付き合い頂き有難うございます。

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