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エッチな妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:エッチな妹
達雄は63才になっていた。さすがに若い頃のように毎日オナニーで射精することも無くなっていた。10代前半で偶然覚えたオナニーで射精するという男なら誰でも経験するであろう行為は結婚しないで生きてきた達雄にとって40代まで毎日の日課だった。とにかく1日一度時には二度三度と最高4~5回したこともあった。強く女が欲しくなる事もしばしばあった。毎日股間の男性自身が自分の意志とは関係なく勃起してしまいオナニー射精させないと固く勃起し続けて治まらずムラムラして困ったからしていた。テレビを見ていても何かと刺激になる事があった。達雄は人並外れて性欲が強かったのか?そうではないと思う。健康な男性ならおそらく皆性欲が湧くのだ。男性だけでは無い。女性もしかり。週に一度以上オナニーしている女性は50%を超えるという。初めにこれを聞いた達雄は女性がオナニーするなんて信じられなかった。男なら精液が溜まって出したくなってたまらなくなるのは解った。だが何故女の子が?そう思ったが種族保存の欲求だから女性にもそういう欲求が起こるのだろうと思った。50代になり達雄のオナニーは週末に2回に減った。時には週末迄堪えられずに一二度した。朝目覚めると出勤前に1発スカッとしたくなり寝起きに抜く事もしばしばあった。そんな達雄も60代になり性欲は感じたがオナニー回数はかなり減り定期的にしなくなった。ところが今朝は固く朝勃ちしてかなり射精欲求が強かった。トイレに行きオシッコをしても全然勃起が治まらなかった。
「まだまだ終わっていなかったんだな。」達雄は射精を欲して勢い良くエレクトする男性自身をパジャマの上から強く圧迫して快感に陶酔した。
20代前半にピンサロに年に数回通った。30代後半にデリヘルで遊びまくった。結果的にこれらは達雄にとってプラスになった。思い出すともう一度会って豊満で形良い乳房をした好みの女の子に会いたくなった。あまりにいい女の子だったので好き放題ピストンしたが為にスキンがはずれてしまい精子が飛び散って文句を言われたが、それでも好きな女の子もいた。あまりに一物が固くエレクトした為に思い切り突っついてみようと試したら女の子に、「凄い!凄い!」と喜ばれ?別れ際に「とっても元気でした。」と言われたこともあった。生まれて初めてバックでやった事もあった。
とってもやりたかったのか何かわからないが前戯の途中で「もう入れて!」そう言われてその子の股間を触ると大濡れに濡れていて驚いた事もあった。そんな事も30代後半の2年間だけで終わり、その後20数年風俗には行かなくなった。オナニー専門になっていた。自分の精力も落ちたと落ち込む事も多くなっできていたが達雄は今朝元気を取り戻しつつあった。まだまだ終わっていない自分を強く感じた。あまりにも見事な朝勃ちだった。おそらく達雄の亀頭の大きい硬い男性自身を挿入されて膣をかき混ぜられた女はたまらなく悶絶するに違いなかった。達雄の前戯技で感じない女もいないと思われた。まだまだいける!やれる!達雄は1週間ぶりに爆発的なオナニー射精の快感に酔いしれるのだった。
 
2020/12/06 07:25:45(uXGVfk87)
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