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本当にあったエロい話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:本当にあったエロい話
投稿者: ターモリー
旅館にお世話になると仲居さんが着いた
そこそこ老舗な旅館でチップを渡す
見た目、60近いオバサン 凄いニコニコして世話を
ここは、部屋で夕食をするが打ち合わせを
その時間まで露天風呂で疲れを癒す

部屋に戻ると、夕食の支度に 先程のオバサンが運び並べる
全て整うと「終わったらフロントに…」
ここまでは普通
問題は片付け終わった時に「マッサージは、どうなさいますか?」

確かに、マッサージして寝るのも旅先ならでは…と、お願いすると「実はですね、私は資格を持ってまして…」と、話始めた どうやら、この旅館に寝泊まりの日だと
料金も激安…いわゆる、旅館を通さない 小遣い稼ぎらしい

まあ、安いならと頼みました
2時間程して、仲居さんが来た

布団に寝てマッサージがスタートした
確かに慣れてるからか上手い 気持ちいい
足から始まり、腰をマッサージ
いつもなんですが、私は浴衣だと下着を履かない
当たり前な事だから、全く気にしないままマッサージを
うつ伏せから、仰向けに変わる
足裏のマッサージ
軽く持ち上げてマッサージするが、チラチラ私を見ていた

私は(何で?見てんだろう?)と、思ったら…足を持ち上げると浴衣が捲れ上がり アレが見えていた
気にしないで言われた通りに足を動かしたから
隙間から丸見え
普通の状態です ですが、まあまあ自信ある大きさ
仲居さん、マッサージしながら ずっと見てた
足裏から少しずつ上をマッサージ
ここで、何となく理解してきた
(マッサージしながら見てるな?)と
ならば…大胆に動く

右足付け根辺りをマッサージ、逆ね左足も開く
要するに丸見えに
すると、よりニコニコした仲居さん

ようやく「お客さん?履いてないんですか?」
知ってるくせに…と思ったが、いつもだと話す
笑っていた仲居さんに、私は「変ですかね?お粗末だから?」
と、恥ずかしそうに話すと笑って「いえいえ、凄い立派だから…」

マッサージ中だが、私は浴衣を更に捲り上げて
「小さくないですか?」 まだ、普通ですが握って見せつけた
仲居さん、恥ずかしそうに顔を伏せますが…チラチラ見てた

あまり遅くなるのも…と、私から「良かったら、触っていいですよ?」
私から近寄りました
変な雰囲気でした 仲居さんのオドオドした感じ
そしたら「少しだけ…」
触りました 自由にして大丈夫と話すと触って握って動かします
動かしますから、もちろん固く勃起した
カチカチに勃起したら、上目遣いに見てます
そこで「もう遅い時間だし、お互い内緒で?ねっ?」
少し戸惑う感じでしたが…くわえて舐めた
フェラチオです

最初だけ、ゆっくりでしたが途中からは 無我夢中みたいに
慣れた手付きです、袋を触りながらフェラチオ
ある程度してから袋も舐めたり吸い付いたり
まだ、仰向けです
気持ちいいと話したら、足を持ち上げて…まさかの、お尻まで舐めた

そろそろ限界に近くなります
我慢できないから「入れたくなってきたけど…」
仲居さん「えっ?こんなオバサンだよ?」
想定内の返事でした、ですから 追い討ちを「めちゃくちゃタイプなんで…」
しばらく会話した

そしたら納得してくれて「もう出来ないから我慢しないで大丈夫よ?」
自ら中だし大丈夫と

さすがに真っ黒なアソコでした
ビラビラも大きいが、割りと濡れていた
恥ずかしいからと下半身だけ脱ぎます
そして、そのまま上に
騎乗体位です
少しずつ腰を降ろす度に吐息?喘ぎ?

最後まで入ると、仲居さん ゆっくり動きます
熟年女性の声が響きます
テレビは最初から付けてありますから、隣には聞こえるかは…
ゆっくりから、少しずつ早く動かします

私が先かと思ったら…仲居さんが先でした
早くなり数分後に、絶叫して私の股間付近もびしょびしょに
逝きました
ハアハア言いながら、私に抱き付きます
私も抱き付き突きます
そして、中だしに

落ち着いたらテレビでは11時のニュースが

仲居さん、少し慌てて着替えて笑顔で出て行きました

明日は、朝飯食べて帰るだけ 仲居さんに会えても朝飯後

翌朝、朝飯を食べに降りて 部屋に戻って着替えます
そしたら仲居さんが来た
笑顔で会話をして私は旅館を後にした


 
2020/12/03 10:38:14(MwJxsFKi)
2
投稿者: ターモリー
保険レディ
新人を連れて挨拶回り
新規を獲得したいから
2回目からは新人が訪問してくる

20代前半のズラリとした女性
独身で彼氏なし…そこは確認できた
カラオケ好きだと話すので誘ってみたらOKだと

以前、同じように誘ったら保険に入るなら…と、言われた
今回は言われなかった
日時を決めて、念のために連絡先を交換した

当日、ご飯の話題になり ご馳走するからと個室の居酒屋に
とりあえず、食べて飲んだ
カラオケがメインだから
飲み放題2時間コース
女性はチューハイからスタートした
日頃のストレスか、めちゃくちゃ テンションがアゲアゲです
チューハイも、すぐに無くなり お代わりする
Kポップ連発して歌う女性 もちろん、振り付けあり

いい眺めでした
お尻フリフリする振り付けは目の前で見れる
若いからプリプリ
チューハイの量も増えてきた

歌が終わった
足元がフラフラしていた 酔ってきたのか…それでも飲み干し お代わりを

トイレに行き、戻ると横になっていた
ちょっと心配したから呼び掛けた
ふにゃふにゃ何やら言ってます
座らせようと、抱き起こす
手が胸、乳房の横辺りを触れた
まあまあな胸 小さくはない

連続してフリフリ踊りながら歌った女性
チューハイも、お代わりを何回したか
座らせるが、しばらくしたら…また横に
今度は、わざと胸を掴んで座らせる
ブラジャーの感じからCかな感じ
それに、わざと揉む
程好い弾力な胸
勃起してきた
いっぱいリクエストしてあり、次々流れる

話し掛けるが、やはり ふにゃふにゃしか言わない
入口横です
仮に小さなガラスからは見えない位置
服の中に手を入れて胸を触る
念のため、大丈夫かと言いながら
遅れて、ふにゃふにゃしか言わない
ちゃんと、揉めた
しかも両手で揉めた
寝てしまったのか、目を閉じたまま 反応なし

揉みながらブラジャーの中に手を入れて直接揉む
小さな乳首だ 摘まんでコリコリする
やはり起きない
更に服を捲ると、ピンクのブラジャーが見えた
若いからか、ピンクの乳輪に乳首
テーブルを押して広くする
前に回り正面から乳首に吸い付き舐めた
すぐに固く立った乳首

たまに、ふにゃふにゃ言うが起きない

今度は寝かした
パンツのボタンを外しチャックを下げた
脱がしていくと…見えました

同じようにピンクのパンティです
いろんなニオイがした
しかも、シミの跡が
小さなパンティです
脇から捲り見たら…毛の処理がしてあった
上の部分だけ少し毛が

ビラは、やや黒に近くて小さい
それに濡れてるのか光っていた
指先で確かめると、ヌルヌルしている
クリは少し小さいが、すぐに わかった
クリを刺激した
すると、時々ピクピク動き一瞬止まる

もう少し、パンツを下げた
膝の下まで

足を持ち上げると、パックリ見えた
上だけに毛があり、アソコ回りには無い
相変わらず曲は流れる
舐めた いきなりから強めに
曲が騒がしく、何かしら言ってるか聞こえない

また舐める 指先を使って中に出し入れ
結構ぐしょ濡れだ
我慢できない
起きたら起きただと
勃起したのを出して入れた
さすがに若い、めちゃくちゃ締まりいい

出し入れする…そしたら女性がアンアンと感じ始めた
私と知ってか、知らないでか

ただ1つ思った
中だしは止めようと
起きてから、再び触って感じて いいなら中だしをと決めた

でも締まりいいから気持ちいい
気持ちいいから、少し中だしに

おしぼりに出した

何にも無かったかの様に元通りに
それからキスしてみた

無反応でした 舌を入れても無反応
どうやら、あの一瞬だけみたい

しばらくして、そろそろ2時間の連絡
リクエストを全て消して女性を揺さぶり起こす
ふにゃふにゃ言うが、なんとか目が開いた

カラオケから出て、支えながら歩く
暗がりを通ると、支えるふりして胸を揉む
15分近くしてから、支えなしに回復

タクシーで帰ると言ってきたから止めて載せ別れた

4日後に訪問に来た
笑顔半分、苦笑い半分
カラオケの話題になり、途中から寝たと話す
やっぱり記憶が無い感じ
普通に出て行きました

いちよ、今度は休み前に行こうと誘ってありますから…どうなるか
なんせ、凄い締まり良かったから
20/12/03 13:41 (MwJxsFKi)
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