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私は露天風呂の淫らな全裸レポーター、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私は露天風呂の淫らな全裸レポーター、
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は日本全国の秘湯や温泉地を一切バスタオルを全裸の身体に撒き着けず、略、全裸で有名な温泉地をエッチな動画でレポートする全裸レポーターをして居ます



その動画は私の全裸が略、ギリギリで、私の縦長の陰毛や堅く勃起した乳首を湯船の掛け流しの温泉のお湯の中で晒しながら温泉のレポートをして居ました。



そしてその淫らな動画をスマートホンの高性能カメラで撮影した後は、同行しているセフレの彼氏と撮影された湯船の中で濃厚な中出しセックスをして私のワレメの膣奥はそのセフレの彼氏の濃厚な白濁の精子で今にも溢れ出しそうに為って居ました。


私の名前は露天風呂全裸レポーターの菜緒と申します
。そして同行者のセフレの彼氏は克徳さんと云って私の10年来のセフレさんで、今夜は此方の温泉地の老舗旅館の露天風呂の中でそのセフレの彼氏と濃厚中出しセックスをするのが私の唯一の楽しみの一つなのです



勿論、今夜のお泊まりはその老舗旅館のお部屋にお泊まりするのですが、私とセフレの彼氏はその淫らなお泊まりの中出しセックスもこっそりとスマートホンの高性能カメラで撮影するのでした。


しかも、そのセフレの彼氏に私は色々な淫らなポーズをさせられて露天風呂のお湯の中やお部屋の2つ並んだ敷き布団の上で四つん這いとか、騎乗位とか、立ちバックとか、後、正常位とか、色々な淫らなポーズで撮影されながら延々とセフレの彼氏に中出しされて行くのでした。


そして私、菜緒は色々な淫らなポーズをさせられながら悩ましく喘いで居ました。



[ああ..克徳さん..厭だぁ...こんな恥ずかしいポーズで...菜緒を犯さないでぇ...! ああん..本当に罷めてぇ...!]


[菜緒、俺..、もう我慢が出来ないんだ...なあ、良いだろう...菜緒...、俺の生肉棒が菜緒も欲しがってるんだろ...?!]


[ああ..厭ぁ...誰かに悩ましい喘ぎ声を聴かれちゃうからぁ...厭だぁ...、ねぇ、本当に罷めて頂戴..
...!]


[その割りには、菜緒のあそこが勢い良く締め浸けてるじゃないかぁ...?! 本当は俺の生肉棒を挿入して欲しいんだろ...?!]


[...馬鹿ぁ..克徳さんの馬鹿ぁ..!]



と云って私は本当は克徳さんの生肉棒が欲しくて欲しくて堪らないのに、業と拒んで観たりして居るのでした。でも永年のセフレの彼氏の克徳さんはその私の気持ちを察して居る観たいで、躊躇する事無く、私の濡れ濡れのワレメの膣奥に克徳さんのそそり立つ生肉棒をゆっくりと挿入して行くのでした。


軈て、私とセフレの克徳さんは略、同時に昇天し、克徳さんのそそり立つ生肉棒の先端から勢い良く白濁の精子がワレメの膣奥に中出しされたのでした。


そしてビンビンに堅く勃起した克徳さんの生肉棒を私のワレメの中から勢い良く牽き抜くと、私のワレメの中から白濁の精子が一筋の雫と為ってお尻の孔に薙がれ堕ちて行きました。


しかも、その淫らな動画はエッチな動画サイトの動画コーナーに直ぐ様、投稿されて拡散されて行くのでした。すると投稿されて直後、私とセフレの克徳さんとの濃厚な肉欲動画のコメント欄には数多くのコメントが一瞬で羅列されて行きました。



その羅列されたコメントは私の性欲を刺激する様なやらしいコメントばかりでした。私はそのエッチなコメントに刺激されるだけでワレメの辺りが何だか熱く為り、性欲を凄く掻き立てられて行きました。



続く、
 
2020/12/27 15:51:37(9N8MihaA)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は露天風呂から上がると御宿のスタッフさんが用意してくれた浴衣を羽織り、少し離れた離れの部屋に戻るとセフレの克徳さんにその浴衣のピンクの帯を解かれ、再び全裸にさせると私の唇を無理矢理に抉じ開けて舌と舌を絡ませながら夢中でディープキスをして居ました。


しかも、その克徳さんのごっつい指先が私のフサフサの陰毛を掻き分け、軈て、敏感な肉の芽を微妙に這わせる様に愛撫されるだけで私の括れた腰が砕けそうに為る位に感じてしまいました。


するとセフレの克徳さんが私に勝ち誇った様に云いました。



[今夜は菜緒を違う遣り方で昇天させて遣るからな..
...、]



と云って私の左右の両腕を玩具の手錠で拘束して、私の顔には黒い目隠しに唇には紅いギャグボールを噛まされた状態で敷き布団の上で左右に大股開きにされ、私のワレメの中には黒い極太のバイブが深々と挿入されて居る様でした。しかも、その黒い極太のバイブはやらしくワレメの中を掻き回す様に激しくスィングしながら振動をして居ました。


私はその余りの快感に喘ぐ事も出来ずに全裸の身体を何度もくねらせながらその捲る捲く快感に耐え様として居ました。しかし、その捲る捲く快感は私のワレメの中を嫌おう無しに昇天させる様に導いて行きました



[ふぐうぅ..むぐうぅ..ん..んん...ん...、]


[菜緒、そんなにこの黒い極太のバイブが...気持ち良いのか...?!]



とセフレの克徳さんにその様に尋ねられた私は、顔を何度も頷き、懇願する様に克徳さんの両眼を切なく見詰めて居ました。するとセフレの克徳さんは更に黒い極太バイブの振動を最大にして、暫く私をそのまま、放置して居る様でした。


激しい捲る捲く快感が私の柔肌の身体をピンク色に染めて行き、ワナワナと戦慄くワレメの中から熱い無色透明な愛液が溢れ出そうに為って居ました。



続く、
20/12/30 13:54 (ciU0zEBy)
8
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
セフレの克徳さんは、私をそのまま一気に黒いスティックローターで逝かせてくれるのかと思いきや、又、焦らす様に私のワレメの中で激しく振動する黒いスティックローターを行きなり抜き採り、私の敏感な肉の芽を微妙に触れるか触れないかの感じで焦らし捲って居る様で寸止めさせられて居ました。


[あぐぅ..むぐうぅ..いぐぅ..いがせてぇ...]


と云って私は久具もった喘ぎ声を発しながら切なく下半身をグラインドさせて懇願するのでした。しかし、セフレの克徳さんは私の懇願を業と聴かぬ振りをして私の敏感な肉の芽を微妙に黒いスティックローターで焦らす様に愛撫する観たいでした。


私は等々我慢が出来ず、遂にワレメの奥から夥しいお潮の飛沫を敷き布団の上に撒き散らしてしまいました
。するとセフレの克徳さんの顔に私の無色透明なお潮の飛沫が掛かり、克徳さんの顔がびしょびしょに濡れて居る様でした。


でも、変態なセフレの克徳さんは益々激しく興奮して居るのか、今度は私のアナルの孔に黒いスティックローターを行きなり挿入して来ました。すると私の小さなアナルの孔がいっぱいに黒いスティックローターで拡げられて激しい振動が私の小さなアナルの孔を激しく刺激して居ました。


そして私の喘ぎ声が聴きたいのか、セフレの克徳さんは私の唇元から紅いギャグボールを外し、私は切ない喘ぎ声を止めど無く発して居るのでした。


[あぐぅ..ああん..んんあ...アナルの孔がぁ..気持ちいい...ああん..あ..あぐぅ..いぐぅ..!]


[エッチな菜緒、そんなにアナルの孔が気持ち良いのかぁ~?! ほら、菜緒のアナルの孔の奥に黒いスティックローターがぁ..深々と挿入されて...激しく振動しているぞぉ~!]


[ああん...克徳さん..御願い..菜緒を逝かせてぇ..
、御願いだから...逝かせて頂戴...!]


[嫌、駄目だ!菜緒、直ぐには逝かせないからなぁ~!
いいな、菜緒ぉ~!]



[ああ...嫌ぁ~、菜緒はもう駄目ぇ..御願いだから逝かせてぇ~!]


と云って私は切なそうに下半身をグラインドさせて鼻息を荒くして懇願するのでした。しかし、逸れでも尚
、セフレの克徳さんの焦らしは収まる気配は有りませんでした。しかも突然、黒い極太のバイブが私の濡れ濡れのワレメの奥に深々と挿入されて居るでは有りませんか! 軈て、その黒い極太のバイブの激しい振動とくねりが私を捲る捲く快感を止めど無く味あわせて行くのでした。



続く、




20/12/31 06:08 (YRDnel.Z)
9
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私はワレメとアナルの孔の二穴を黒い極太バイブと黒いスティックローターで弄ばれて乱れ啼いて居ました




[ああ..駄目ぇ..駄目ぇ..菜緒の頭が可笑しく為っちゃうから...本当に駄目だったらぁ...!]


[菜緒ぉ~、頭が可笑しく為っても、絶対逝くなよ、]


[嫌ぁぁ~、駄目ぇ..駄目だったらぁ~、我慢が出来ないわぁ~!]


と云って私は下半身を激しくグラインドをさせて懇願する様に切なく喘いで居るのでした。そしてセフレの克徳さんは散々弄んだ極太バイブと黒いスティックローターを行きなり抜き採り、私のワレメとアナルの孔から夥しい愛液とアナルからも何か解らない様な液でびしょ濡れに為って居る様でした。


そんな私をセフレの克徳さんはその濡れ濡れのワレメに彼のそそり立つ生肉棒をゆっくりと挿入すると正常位で徐々にその律動のスピードを早めて行きました。


すると私の温泉のお湯で仄かにピンクに色付く柔肌が
益々紅潮してその快感を心往く迄感じて居ました。


そんな私の心を知って居るかの様にセフレの克徳さんは私の濡れ濡れのワレメを激しく刺激する様にガン突きをするのでした。


私は激しく刺激する様にガン突きされながら下半身を激しくグラインドをさせて悩ましく喘いで居ました。


続く、







20/12/31 19:50 (9xhOO.MK)
10
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああん..克徳さんの白濁の精子をいっぱい...頂戴
...菜緒の屋らしい身体にいっぱい掛けて頂戴...!]


[菜緒ぉ~、身体だけで良いのか~?! おまんこの中にもいっぱい掛けて欲しいんだろぉ~?!]


[そうよぉ~、克徳さん、菜緒の屋らしいおまんこの中にも...いっぱい中出しして遣って頂戴...!]


と云って私は下半身を悩ましくグラインドさせながらセフレの克徳さんにそう懇願するのでした。すると克徳さんの下半身の律動が更に早められて行くと私の濡れ濡れのワレメの中に熱い白濁の精子がたっぷりと中出しされて行きました。


そしてセフレの克徳さんは私の濡れ濡れのワレメの中で捲る捲く快感を暫く味わうと、素早く生肉棒を私のワレメの中から牽き抜き、私の顔の辺りから豊満なおっぱいの辺りに残りの熱い白濁の精子をいっぱいぶちまけて居る様でした。


私の淫らな身体も暫く敷き布団の上でびくびくと痙攣させながら失神して居ました。しかもその濡れ濡れのワレメの中からも夥しい程の熱い白濁の精子が一筋にお尻の孔に伝い零れ堕ちて行きました。


軈て私と克徳さんは失神から目覚めると、又、部屋に隣接した深夜の露天風呂の熱いお湯の中に浸かりに行きました。しかも淫らな私達はその深夜の露天風呂の中でも濃厚な中出しセックスをいっぱいして悩ましい喘ぎ声を何時までも響かせて居るのでした。


私はセフレの克徳さんに背中を向けさせられて、その大きなお尻を高く突き出し、白木の檜の湯船の縁に両手を浸き、私のアナルの孔が丸出しにされ、濡れ濡れのワレメの中に熱いフル勃起の生肉棒を深々と挿入されて、再びセフレの克徳さんに激しくガン突きされて居ました。


すると私のワレメの奥の敏感なスポットを克徳さんのそそり立つ生肉棒の亀頭の先端が刺激して私は得も謂われぬ快感に激しく身体を痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。



続く、
21/01/02 05:37 (RxbslA5d)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああ..ああん..いい..いいわぁぁ~、克徳さんのおちんぽがぁ..一番いいのぉ~、ああ..ああん..あ..ああん..厭ぁぁ~、克徳さん、往くぅ..往くぅ..往っちゃうよぉ~!]


[ああ..菜緒のおマンコの膣内もぎゅうぎゅうで..凄く気持ちいいよぉ~! 菜緒ぉ~!]


[ああん..あん..克徳さんの熱い精子を...いっぱいぶち込んで頂戴...! ああん..いい..いいわぁぁ~
! 克徳さん..! もっと激しくして遣ってぇ~!]


[あはぁ..菜緒ぉ~、ああ..いい..いいよぉ~! 菜緒ぉ~、俺も往きそうだよ...!]



[ああん..克徳さん..菜緒と一緒に往ってぇ~! ねぇ
~、菜緒と一緒に...御願い...往ってぇ~!]


[ああ..菜緒ぉ~! 往きそうだ...、菜緒の中に出すよぉ~! ああ..出る..出る..出るぅぅ...!]



と克徳さんが下半身を激しく痙攣させながら私の濡れ濡れのワレメの膣内に大量の白濁の精子がぶち込まれて行きました。


軈て、克徳さんはそそり立つ生肉棒を私の濡れ濡れのワレメの中から勢い良く牽き抜くと私の濡れ濡れのワレメの中から勢い良く熱い白濁の精子が溢れ出し、一筋の雫に為ってお尻の孔に薙がれ堕ちて行きました。



私は暫くの間、身体全体を激しく痙攣させながらその捲る捲く快感の余韻を楽しみながら露天風呂の洗い場で軽く失神して居たのでした。



そして私は露天風呂の洗い場に在るシャワーの熱いお湯で白濁の精子まみれのワレメの中を綺麗に洗い薙がすと、身体全体をバスタオルで綺麗に拭き採り、再びお部屋に戻って行ったのでした。


私達2人は何度と無く身体と身体を交わらせて居たので、お部屋に戻るとそのまま、疲れ果てて、敷き布団の上で深い眠りに就いて行くのでした。


続く、
21/01/05 15:35 (lJYruzK6)
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