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るみ子が生まれて初めて見た男のソレは弟のものだった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:るみ子が生まれて初めて見た男のソレは弟のものだった
投稿者: カリよし
るみ子は弟の部屋のドアを少しだけ開けて覗いていた。
今までに数度した事があったが早朝4時の今朝はバッチリ見えた。
弟の激しく強い朝勃ちを!
ブリーフが大きく尖っている!
ブリーフの中で元気に朝勃ちしている弟タケシの
男性の印の形がるみ子の頭の中に浮かんだ。

「凄い!タケシのデカそうだわ!しかもデカいうえにメッチャ元気が良さそう!若いし今がやり盛りだもの。」

タケシが寝返りを打った。

るみ子は心臓が止まると思った。

何故かといえばブリーフの社会の窓から幸運な事にタケシの亀頭が飛び出してきたのだ。

「アアッ!」

思わず声を出しそうになり口を押さえたるみ子だった。

タケシの男性自身が亀頭から根元まで丸見えになったからだ。

「凄い!タケシったらいつの間にあんなに大きく成長したのかしら?可愛いオチンチンだったのに。大っきいしイイ形してる~!入れて欲しくなっちゃう~ん!」

るみ子は自分のクリトリスが勃起してくるのを感じた。

パンティにその美しい指先を滑り込ませ己のクレバスの中をまさぐり始めた。

「あん!感じる!あんなおっきいの入れて欲しい!」

タケシのビンビンに朝立ちした男根を生で見ながらるみ子はオナった!

桜色の美しい乳首も見事に勃起していた。

かくなる上は!

るみ子は静かにタケシの部屋に忍び込み騎乗位で
タケシの男性自身を股間に挿入した。

ヌルッと入ってきたタケシの男性自身は るみ子を満たしてくれた。

おびただしく愛液を溢れさせた るみ子の蜜壷の
肉ひだがタケシの男性の証を包み込んで 美味しい美味しいと悲鳴を上げた。

 
2020/11/20 22:13:39(AF57SIqy)
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