私は28才　サラリーマン　同い年の達也とは大学の時からの親友だし　奥さんの京子さん
とも仲が良くて　よく三人で彼らのマンションで飲む。

私がエロい事が大好きで　ハプバーやカップル喫茶　SWの話しを　聞いて達也もそのうち
もっとエロい世界に進みたいと思ってることは知っていたし　京子さんも少しずつ興味
持ち始めているようだった。　最近は飲みに伺うと　京子さんが露出多めだったり
ミニスカでパンチラさせてたり　きっと私が帰ったあとは楽しんでいるのだろう。

達也から　意外な提案がされた。一週間の出張の間　京子さんの面倒見て欲しいと　エッチとかの許可は降りてないという。　

家が近いので　仕事終わって　京子さんに連絡入れると　うちに来たいと言ってきた。

男の一人暮らし　まあ綺麗にはしてあるが　ワンルームだ。

私　ごめん　来るのわかってたら　掃除しとくんだけど。

京子　いいの　無理言ってごめん　ちょっとドキドキ味わいたくて。男の人の部屋に
訪れるのなんて　達也と付き合い始めて以来だから　もう数年ぶりだし。もうローション
こんなとこ置いてー　今彼女いないの本当なんだ。

私　うん　遊んでる子はいるけど　ホテルだから。まあ飲もうか　達也がさ　出張の間に
面倒みろって。

京子　えー達也さん　真一君の面倒見てやってくれって　言ってたよ。

私　なんだかなあ　どういうことだろう？

京子　多分　最近ね　スワッピングがしてみたいって　よく真一君が話してるような、
私はさあ　好きでもない人とはやりたくないって断ったの　そしたら真一くんのことは
好きかって聞くから　好きよって　もちろん友達としてよ　でもさ　なんか達也さん
盛上ちゃって　エッチしながら　真一にやられてると思っていけって。

私　あー達也　相当その気なんだあ　困ったねー。

京子　でも　演技で済ませようと思ったけど　酔ってたし　もしされちゃったらと思ったら　ちょっと興奮した。

私　こらこら　そういうことは夫婦でさ　俺はさ　京子さんがね　ちょっとセクシーでさ
俺がね2人のちょっとしたスパイスならいいかなって、だって最近エッチな格好は達也の
指示だろう。

ｋｙ

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