ブームになる前
俺は吹奏楽部に入る
入るが、人気の前で女子ばっかり
顧問の先生、なぜか優しく指導してくれた

女子は終わると、さっさと帰る
俺は先生に「残って？」居残りだ
でも、最初から変な感じでした

さっきと違い、凄い密着してきた先生で
背中や腕に先生のオッパイが当たる
柔らかい感触に、まだ未経験な俺は勃起した

初めてです、いい香りにオッパイ
それが、先生にバレた
思わず股間を押さえたから
そしたら、指導から変わって
「どうしたの？」「何、隠してるの？」

後で考えたら、わかってたはず

恥ずかしい俺の手を掴みます
勃起して、モッコリしていた
先生「何で？」と触る
触ってから変わった
「えっ？」「うそ？」

吹奏楽から話が変わる
彼女、経験あるのかに
まだ高校、あるわけないし彼女いない
すると、ピアノ側に移動した

そこで言われた
「いい？恥ずかしい事じゃないよ？自然な事だから」
そして「これから、恥を書かない為にも内緒で見てあげるね？」
先生はチャックを下げて手を中に

ブリーフの上から確かめるみたいに触る
そして中に
先生の手がアソコを握った
握ってシコシコして先の方に

うつむく先生で、表情は見えなかった
すると突然「ちょっと？」
ビックリした、何かあるのかと
先生はベルトを緩めると、ブリーフと一緒に下げた
丸出しです

先生「もう完全に大人だね？しっかり剥けて立派だよ」凄いニコニコだった

更に「若いから凄い固いし、真上向いてる」
嬉しそうに触る

ニコニコしてた表情が、変わり「ちょっと、試してみるね？いい？恥を書きたくないよね？彼女いたら、ガッカリするから」
何をするんだろう

「たぶん、初めてだと早く出ちゃうかな」
「でも、早いとね…」
「仕方ないか？我慢しないでね？」

フェラでした
前に回りパクりと くわえて舐め始める
めちゃめちゃ気持ち良かった
まさに呆然です
先を念入りに舐めるから、だんだん出そうに
思わず「先生…」
最後まで言えないまま、出してしまった
先生もビックリして、少し むせた

「ごめんなさい…」謝ってしまった
でも、ニコニコしてる先生
また、くわえてきた
出したばかりでも、また固くなるアソコ

舐めながら「次は、もう少しかかるわよ？」
凄い勢いで唇や舌が動きます
袋まで舐めたり吸ったりされて

今度は、わかった
出そうと言うと、ゆっくり動きました
そしてまた

飲んだ先生 凄い笑顔
「こんな感じだよ？」

夕方になってました

先生から夏休み家においでと、連絡先を書いてくれた

そして先生の家で
初体験を済ませました
いろいろ教えてもらった 身体中の隅々を
感じる所やＧスポット
いろんな体位
いろんなプレイ

家以外にホテル、車内、野外でも


でも
先生


捕まり逮捕された


出て来た先生
親から絶対に会うなと言われたが

こっそり会って再び

俺も成人

バレない様に

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