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AV見て悪いか?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:AV見て悪いか?
投稿者: お舐め
「うわっ、あんたええ歳してアダルトみてんの!?」
邦子は急に部屋に入って来やがった。

「な、なんだ!?お前、入るなよ、こら!」
「ええやん、一緒に見よ」
「一緒にったって、これレズビアンやで?」
邦子は暫し、映像を見た。
「うん、分かってるよ。綺麗やん。なあ瑛二、
あんた私がおらん時こんなん見てこいてんのん?」
瑛二は喉をゴクンと飲んで
「そ、そうや、」
「なあ、それって二人の女の子と三人で3Pしてるとこ想像しとるんやろ?あんた?」
瑛二はガクッとして
「どうでもエエやろ!」
「あ、この女の子舌使い上手いやん。おめこの舐め方抜群やん」
瑛二は開き直って
「当たり前やんけ(笑)こういうのには映像監督がおってな。それがいろいろ指示すんねん。」
「あ、村西とおるみたいなもんやろ?」
瑛「おまえ、そんな古いんよう知っとるな?見とったんか?」
邦「それがな、レンタルビデオのアダルトコーナーっておっさんばっかりやん?そやから、痴漢されてもいややしな。」
瑛「そんでどうしたん?」
邦「兄貴に借りた(笑)」
瑛「あは、なるほどね。自分の兄貴やったら300本くらいはもっとッタやろうな。どんなん見た?」

邦「ちゃん、うちの兄貴は飯島愛のお世話になってなかったわ」
瑛「えー?なんでー?愛ちゃん可愛かったやん。」
邦「いや、兄貴おしりの小さな女の子には感じかってん。」
瑛「なるほどねー、キューティーハニーには感じなかってんなー?」

邦「実は、うちの兄貴は長身フェチやってんけど、まだそういうジャンルなかってん。」
瑛「い、そういうの言われだしたん立花里子からや。でも170cm以上の女、て書いてあるのに実際は168程度やった」
邦「なんでそんなん知っとん?」
瑛「立花里子のファンやってん(笑)でも、いくつかビデオ見ていくとチビ男役がみんな一緒やったりしたで。」
邦「へー、そこまで見たことないわ」
瑛「つまり、立花里子が168cmやったら男優は155cmぐらいでええねん。と、言う事はな、それは長身フェチじゃなくて身長差フェチやねん!」
邦「あー、なるほどね。それに身長差フェチビデオの男優、身体は小さいけどちんぽでかいもんね」
瑛「だろ?ね、俺が身長差フェチの描いたら『これ背景を満員電車にしてもらえませんか?』とか反響大きかった(笑)」

邦子、AVに目をやった。
「わ、この娘可愛い!」
と、言ってスクリーンを舐めた。
よく見るとおめこに唾液を垂らして舌を挿入しながら、じゅるじゅるいわせてる、その部分を舐めてるんだよ、邦子は!
すかさず瑛二は、その舐めてる邦子のおしりに食らいついた。つまり、邦子が画面のおめこを舐めて、その邦子のおしりに瑛二が喰らいついてる。
しかし、邦子のおしりは無臭だ。オドイーターいれてるのかな?邦子のスカートのおしりの部分は瑛二の唾液で濡れてきた。

瑛『感じてる?』
邦『う、うん』
瑛「よっし、このままバスルームに行こう。邦子のスカート美味しいな。これから中身も味わおう!」
二人は馬跳びの格好でそのまま温水シャワーを浴びた。
 
2020/11/30 21:33:36(Kk4ai496)
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