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キスでもしとく?ーひさこ・38才 事務員:未婚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:キスでもしとく?ーひさこ・38才 事務員:未婚
投稿者: シンペー太
前勤めていた会社の女性社員と言えば全社員170人中の20人もいないほど

そして、そのほとんどは本社にいて、自分が配属された工場には1人しかいなかった

その1人と言うのが、ひさこさんだった

最初入社した時には物静かでいつもマスクを着けていて少し怖いイメージがあった。

たまに仕事の連絡で話ししたとしても、早口で正直何言ってるのか分からなかった

年数が経つにつれ、自分に任されることも多くなり、彼女との事務連絡が増えてきたり、一度事務仕事を一緒にしたことなどもあり、少しずつ彼女の事が分かってきたと同時に気になり出してきた

少し地味だと思っていたが、年々若く綺麗になっている気がした

そんなこんなで、今年の2月になり自分の退職の話が上に通り、正式に退職する事が決まった

そして、その噂は当然彼女の耳にも入ってきた

たまたま事務所に自分と彼女の2人になった時、彼女は自分のところにすり寄ってきた

「ねぇねぇ、田中さん辞めるってホント?」

気にしてくれたのか、内心嬉しかった

「辞めますよ~...だから、最後に飲みに行きましょうよ!笑」

最後だし、当たって砕けろ精神で言ってみると

「そだね~、最後だし送別会的な感じで行こっか!」

当たってみるもんですね笑

その後、連絡のやり取りを行い、2人で飲みに行くことになった
2人で

飲み当日
「何か」あって欲しいと期待しながらも、そんな期待彼女に申し訳ない部分もあり、今回はドーピングせず集合場所に向かった

合流すると、いつもとガラッと雰囲気が違う彼女がいた

マスクは着けず、心無しか化粧もいつもよりちゃんとしており、服装は大人な感じだけど、どこか可愛らしさも感じた

話しながら歩きつつ、ちょっと洒落たレストランとかがいいかなと思ってたが、彼女のリクエストでおでんが美味い居酒屋に入った

「今日は私が出すから好きなだけ飲んで食べていいよ!」

「じゃあ、お言葉に甘えてひさこさん頂きます」
そんなことが頭に浮かんだが、無難に生中とレモンサワーを注文した

自分は結構食べて飲んだが、彼女は小食らしくあまり食べずに飲んでばかりだった

そのせいか、最初は正座してたのがどんどん足が崩れてきて、気付いた時には机の下の彼女の足が自分の足に触れるようになってきた

自分のつくね棒の先からおつゆが少しずつ出てきているのが分かった

なんだかんだで、4時間ほど同じ店にいた

今までまともに話ししたことがなかった上に新鮮で楽しく、あっという間だった

帰る方向が一緒だったので、終電に一緒に乗ることにした

会計を済まして店を出るやいなや驚いた

彼女の方から腕を組んできた

「だ、大丈夫ですか?」

「ごめん...ちょっと飲み過ぎちゃったみたい...」

そう言って、腕を組む手に力が入る

このまま駅前の(ラブ)ホテルに行こうか...いやいや、それはさすがにダメだ!

そんな葛藤を抱きつつ、駅まで向かった

腕を掴んでいる手を取り、手を繋いでみた

大丈夫だった

そのまま、恋人繋ぎに変えてみた

これも大丈夫だった

え、このままいけるんじゃないか?...そう思ったが、気持ちとつくね棒を鎮めて改札を通り電車に乗った

隣同士座り、それまで繋いでいた手は離した

少しガッカリしたが、左肩に彼女の頭が乗っかってきた

再びつくね棒からおつゆが出てきたのを感じた

電車の窓ガラスに映る姿は、どう見てもカップルのそれであった

程なくして、自分の最寄駅に着いた

これはいくしかない!
「ひさこさん!オレの駅着きましたよ!」
そう言って、少し力を込めて手を取った

「ん...着いたの?気を付けて帰ってね~」

そう言って、手を解かれた

泣く泣く1人で帰る自分
少し経ってから、彼女はちゃんと帰ることができたか心配になり連絡した

なんとか、帰られたようだったがやり取りを続けた

「まだ飲みたかったな~_ノ乙(、ン、)_」

「そだね~、も少し一緒にいたかった
でも、これでおわり」

「一緒にいたかった」という言葉に嬉しさを感じつつも、「これでおわり」という言葉が魚の小骨のようにその夜ずっと引っかかっていた

その後というものの、社長や上司に言われたキツイこととかをひさこさんとのやり取りで吐き出し、弱い部分見せるのはいけないとおもいつつも、彼女は慰めてくれた

そして、退職日となった

始業前、携帯の着信が鳴り確認すると

「おはよー
最後1日心置きなく働いてくだされー」

朝から、心と下半身にやる気がみなぎった

最終日の仕事は今までと特に変わりなく、時間が流れていった

同じ部署の先輩たちと休憩時間にタバコを吸うのも最後か~と物思いにふけていると、先輩が

「おい、最後にひさこ姉さんの尻、事故装って触ってくればいい、最後なんだし笑」

その先輩は自分と年が近く話が合う人で、自分の風俗経験なんかをほぼ全て知ってる限られた人である

ひさこさんいいなって思ってる事を普段から話をしていたが、2人で飲みに行ったということは知らない

「さすがにそんなことできないですよ~笑」

そんな感じで、最後まで職場ではいじられていた

終業時間になり、仕事を終え身辺整理したり、お世話になった人にあいさつをしに行った

その後、事務所へ行くとひさこさんがまだ残っていた

あいさつしなきゃ...と思ったがタイミングを逃し、少しすると彼女は帰ってしまった

直接あいさつできなかったけど、とりあえずメッセージを送っておいた

すぐに彼女からも返信が来た

もう、これで終わりか...

退職の次の日、引越しの荷造りをはじめた

それと同時に、祝日で会社も休みだったのでひさこさん何気なくにメッセージを送ってみた

「今日何してるんです?」

すると、彼女の返信は意外なものだった

「特になんもしてない」
「荷造り手伝おうかー?」

すぐさま
「よろしくお願いします!」
と、返信した

待てよ...
引越しの荷造り...家に来る...荷造りだけじゃ終わらないのか?

久々につくね棒からおつゆが出るのを感じた

午後から彼女が家に来る事になった

そう言えば、ひさこさんこの前誕生日だったな
と思い、誕生日祝いと荷造りの手伝いを兼ねて何かないかな~と思い、とりあえずケーキを買いに行った

15時近くに彼女が家にやってきた

この前の飲みの時とまた雰囲気が違い、薄着で少しラフな感じだった

「荷造り始める前に、とりあえずおやつの時間にしましょうか」

そう言って、冷蔵庫からケーキを取り出すと、彼女は喜んでくれた

38歳の誕生日、特に何もなかったらしく祝ってもらえて嬉しかったらしい

ケーキを食べ終わり、いざ荷造り開始

ひさこさんには食器の梱包をお願いし、自分は反対側で書類の整理を行った

ダイニングキッチン越しでの作業だったが、会話が途切れることなく時間は進んだ

その日は、運悪く友人との飲み会を20時から組んでしまっていた

そのため、荷造り作業は18時過ぎで終わりにした

コーヒーを飲みながら一服...
どんどん、終わりの時間が迫ってくる

どうしたいんだ?何が言いたいんだオレ?
そんなことを考えていた

「じゃあ、そろそろ帰ろうかな...」

ひさこさんがそう言い出したので、当たって砕けろ精神で

「ひさこさん!...最後にお願い聞いてもらっていいですか?」

「何?」

「最後に...ギューしてもらってもいいですか?苦笑」

なんだよ、ギューって...
自分で言っといて、そんなこと思いつつも

「い、いいよ笑」

と言い、ひさこさんが近くまで寄ってくる

思い切りひさこさんを抱きしめる
ひさこさんも思い切り抱きしめてくれてるのが感じられた

体を一旦離し、見つめ合う2人

「どうする?どうしたい?キスでもしとく?」

その質問に対しすぐさま頷き、唇を近づけ合う

少々遠慮しがちに近づけると、ひさこさんが思い切り近づいてくる
柔らかくていい匂いの唇、そして、ひさこさんの舌が自分の舌に絡みついてくる

それは、普段の物静かなひさこさんとは相反する情熱的なものであった

一旦離れた後

「ひさこさん...すげぇ、クズなこと言いますけど...最後までやりたいです」

当たって砕けてもいい
最後に悔いだけは残したくないから

「えぇ~苦笑...」

まぁ、予想通りの反応

「ダメです...よね?」

一応、聞いてみると

「ダメではないんだけど...」

そう言って、うつむくひさこさん

そして、

「好きになっちゃうから...」

そんな言葉が出てくるとは思わず、唖然として返す言葉がなかった

少し間が空く...

「じゃあ...ベッド行きますか?」

一瞬戸惑うも、うなずくひさこさん

心の中でガッツポーズをする自分

ベッドに行き、すぐさまひさこさんの服を脱がせる

驚いた...正直、地味な下着を着けているんじゃないかと思っていたが、そこには少々派手な下着が隠れていた

「ちょっと、おばさん臭いかな?笑」

「そんなことないですよ!大人の女性って感じで凄いエロいです!」

少し照れるひさこさん、可愛かった

後ろからブラを取り、体を正面に向けさせる

小柄な体型相応小ぶりなおっぱいであったが、形はお椀型で自分好みのものであった

パンティーを脱がせるた後、今度はひさこさんが自分の服を脱がせてくれた

上半身を脱がし、下半身を脱がしにかかった...

興奮は最高潮
つくね棒はポークフランクへとランクアップした

「田中さんも男の子だったんだね笑」

ポークフランクの先から肉汁が垂れる

ベッドに横たわりキスから始まり、手をひさこさんの下腹部へ這わせる

ひさこさんの蜜壺は、既に蜜が溢れていた

頬を赤らめるひさこさん、可愛かった

おっぱいを優しく手で包み込み乳首にしゃぶりつく

更にひさこさんのほほが赤らむ

そして、ひさこさんの華奢で小さな手がポークフランクへと伸びる

ややぎこちない感じが逆に刺激して、破裂寸前であった

負けじと、再びひさこさんの蜜壺へ手を伸ばす

「どこが気持ちいいのか教えてください」

「え...そんな恥ずかしいよ...」

「これから、恥ずかしくて気持ちいい事するんですから、より気持ちいい方がいいじゃないですか!」

思いの丈をぶつけた

「じゃあ、下がいいな」

すかさず蜜壺の口をいじる
蜜壺がピチャピチャと音を立てる

思わず笑っていると

「田中さん、意地悪ね笑」
「次は上がいいな」

リクエスト通り、突起を優しくつまむと、感じる吐息が漏れてくる

「そろそろ挿れていいです?」

ベッドの下に忍ばせておいたスーパービッグボーイを装着する

「久々だし、大きくて入らないかも...」

「痛かったらすぐ言ってくださいね」

そう言って、蜜壺にポークフランクを忍び込ませていく

たしかに、蜜壺の蓋は固く少々苦労したが、なんとか挿れることができた

「痛くないですか?」

「大丈夫」

その言葉を合図に徐々にリズムに乗っていく

またまた驚いたのは、気付くとひさこさんも腰を動かしていた

「ひさこさん、腰動かしてくれてます?笑」

「え、嫌だった?苦笑」

「そんなことないですよ!むしろ、気持ちいい!」

より一層、ポークフランクがこすられて気がどうにかなりそうになる

「ずっとこうしたかった...あの、2人で飲んだ日も...」

思い切って言ってみると

「あの夜は酔ってて記憶が飛び飛びだったんだけど...言ってくれればよかったのに笑」

後悔しても仕方ない、だけど、今目の前の状況を楽しむしかない
そう思い、再び腰を振る

体制をバックに変える

華奢な体を後ろから抱きしめる
壊れそうなほど、強く

後ろから突きつつ、左手で蜜壺の突起をいじくりまわす
すると、それに応じて締まりが良くなってくる

もう無理だ...

そう思った瞬間、果てた

脱力感がドッと押し寄せ、ひさこさんの上になだれ込むように覆いかぶさった

その日の朝にオナニーしても、ドーピングしなくても、そこにはポークフランクの中のチーズが大量に滲み出ていた

ひさこさんはというと、逝きにくい体質らしく「気持ちよかったよ」と言ってくれたが、どこか物足りない感じがした...

時計を見ると、19:50
飲み会は20:00から

2人してすぐに服を着て、ひさこさんが駅まで車で送ってくれることになった

車内でも会話が途切れることはなかった

「ちなみに、どれくらいぶりだったんですか?」

聞かなくてもいいようなことだけど、空気読めずに聞いてしまった

「う~ん...3年ぶりくらいかな?」
「田中さんは~?」

「1年ぶり...ですかね?嘘」

(今年の1月にりえこさんとヤリました)

4年分溜まってたものが、あのキスや腰振りに現れていたんだなと、なんだか納得した

それでもって、そんな日に限って飲み会を組んでしまった自分を過去に戻ってぶん殴りに行きたいと思った

駅に着く
「じゃあ...頑張ってね!」

少し寂しさを感じる「頑張ってね」だった

オレも、これから毎日ひさこさんに会えなくなると思うと寂しかったが
「ありがとうございます!頑張ります!」

無理やり笑顔で応えた

その後の飲み会はというと、度々先ほどまでのことを思い出して、少しニヤけてしまっていた

今週月曜日、佐渡実家に荷物が届き荷ほどきをしている最中一息ついていると、LINEが来た

同じ部署だった先輩からだった

「君に最後面白い話してなかったな」

今までの風俗経験だったり、学生の頃の失敗話を話していた自分に対して、先輩が誰にも話してない面白話を教えてくれるという約束をしていたのを思い出した

その先輩のことだから、どんなエロ話なのだろうかと思い、つくね棒からおつゆを染み出しながら待ちわびた

「昔々、それは僕がまだ20代の頃の話...」

「ひさこ姉さんとヤった笑」

二度見、三度見...四度見した後、笑いが止まらなかった

「M字で拘束して写真撮ったんだけど、消しちゃったんだよね」

マジか...あの、ひさこさんが...

ここで、この前のことを言うべきか言わざるべきか考えた末に

「オレも言ってなかったことあります」

「やっぱり、隠してたんだね」

「ひさこさんとヤリました」

「え、マジ?」

と、予想通りの反応

「そうでもなかったでしょ?笑」

「いや、自分にとってはよかったですよ~」
「ってか、20代って何年前の話です?」

「3槌4年前かな?」

話が繋がった

ひさこさんが最後にやった人は、先輩だったのだ

「モジャモジャだし、濡れないし、痛がるし」
「めっちゃホクロもあったし」

勝った

モジャモジャ大好き
蜜壺濡れ濡れ
痛がられなかった
ホクロフェチ

今まで、仕事でほとんど頭が上がらなかった先輩に勝ったと思った

「目の前でオシッコさせた」

負けた
M字拘束だけならず、聖水もだなんて...

ひさこさんの聖水、味わいたかった
それでもって、クンニストであるにも関わらず、クンニを拒否されたのも心残り
あとは、ベッドの下に忍ばせておいたローターも使ったみたかった

そんなことを考えつつ、その夜2回もオナニーをした
2020/10/15 12:50:26(kub7HJJF)
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