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性を知った律子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性を知った律子
投稿者: 処女
律子は真面目でおとなしい中学三年生。

中学性になった頃から

自分の体の変化と共に友人との会話 本で読むこ

となどで 性に目覚めた。

男と女との体の仕組みの違い

そして 自分の体がグングン本で読んだり

友達に聞いたようなふうに発育していた。

初め自分のアソコに陰毛が生え始めてきた時

ショックだった。

なにか自分が汚くなっていくような気がした。

赤ちゃんがなぜできるか その仕組みを知った

時もショックだった。

既に小学校の高学年の頃から生理は始まっていた

が中学三年生にもなると その理由はハッキリと

解った。

精子と卵子が合体しそれが母体から栄養をもらい

成長し赤ちゃんが生まれる。

それには抵抗はなかった。

律子が驚いたのは

女性が男性の精子を体内に受け入れるために

男の人の あのオチンチンを女の人のアソコに

差し込むということだった。

律子は「いやらしすぎる!」

と思った。

自分の父や母も そんなことをしたとは

とても思えなかった。

もっと驚いたのは男の子のあの可愛い

オチンチンが性的に興奮すると

10なんセンチにも伸びておっきく硬くなるという

ことだった。

「何ですって?!」

律子は本の図解で性的刺激を受けた男性の陰茎が

勃起した状態を見て自分まで性的刺激を受けて

しまった。

「なにかしら?先のほうは丸く膨らんでいて

それに斜め上に向かって横から見ると反り返っ

てる。凄いわ。男の人ってみんなこんなふうにな

るのかしら?」

さらに本を読み進める。

男の陰茎がこのように反応することを勃起する

という。

「勃起!」

律子はその言葉が何日も頭に焼き付いて離れなか

った。

友達たちとのワイ談でも

男の子のオチンチンが

勃起するということに皆ショックを受けていた。

さらに勃起したオチンチンを女の子のアソコに

差し入れてこちょこちょ動かしていると

男の子は気持ち良くなってきて

もう我慢できないほど気持ち良くなると

精子を含んだ真っ白い精液というもなが

勢い良く飛び出してくると書いてあるということだった。

「なんか凄い!」

男の子のオチンチンが そんな10なんセンチにも

大きく膨らむことも衝撃だったが

さらにそれを女の人のアソコに差し込むことも

衝撃だった。

男の子は年頃になると製造された

精子が夢精といって夜エッチな夢をみながら

精子が溢れ出すことがおきるようになり

日常良く性的に刺激を受けると

勃起するようになり

性欲が沸くようになって

それを沈めるために自分で勃起してしまった

オチンチンを刺激して射精を起こすようになり

これをオナニー、自慰、マスターベーション

等と呼ぶ。

これを行う回数には個人差があるが

健康な男性における体験率は90数%であり

ほぼ大半の男性は体験する。

とかいてあった。


「あの人もあの人も皆男の子ってしてるんだわ!」


律子は暫く嫌悪感に悩まされた。

「男って いやらしいわ!」

嫌悪感で暫く男子が嫌いになっていた。

そんな律子だったが

自分の性器の割れ目から何か肉の花びらみたいな

ヒラヒラしたものが最近伸びて出てきていること

に気付いた。

清潔好きな律子は当然自分の性器も

毎日キレイに洗っていたが

ある日アソコの上のほうの小さな豆のような

突起をこすったときにビリッとしびれるような

電気が走ることに気付いた。

本で読むとそれはクリトリスと呼ばれ

男の人とエッチなことをする時女の人の

気持ちを良くする女の人の部分と知った。

その後入浴して性器を洗う度に

小陰唇と呼ばれるビラビラの内側やクリトリスから

律子に快感が押し寄せた。

本で読んだように律子のアソコから

ヌルヌルしたトロリとした液体が漏れた。

そんな時乳首も硬くなった。

律子は乳首もつまんで刺激した。

浴室のマットに仰向けに倒れこみ

性器や乳房を刺激して

快感をむさぼるようになった。


律子のオナニーの始まりだった。

続く






 
2020/10/14 08:09:14(MEl4RIag)
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