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万引した娘の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:万引した娘の母親
投稿者: 遠藤
個人経営のコンビニです。 雇われ店長なんですけどね とうとういい事が
ありました。 中学生の女の子が万引したの見逃す代わりにお母さんと約束
しました。

平日休みの日 私の部屋に来てもらいました まだ朝10時。
私は40才 奥さんも同じくらいだと思います。

お金でなんとかしてもらうことは出来ませんか?
奥さんは 最後の望みにかけて私の前に封筒を出した。10万入っている
私が数えていると 助かったという表情したので 優しく突き返す。

約束したろ 一度抱かせてくれたら 全て無かったことにするって。
表情が強ばる 肩を抱きしめると 下を向いてしまった。

素面じゃあ 辛いよな まあビールでも付き合ってくれや。

手に無理に握らせる。少し手が震えているのがわかる。

飲めよ ほら 飲めって。
腕掴むと 暴力ふるうのはやめてと 泣き出した。

そっかあ 奥さん無理かあ わかりました 帰っていいですよ もういいですわ。ただ娘さん 可愛いから 泣きながら帰ってきたら察してくださいね。

ちょっと 貴方 そんなこと それだけわ。

私はニヤリとすると 奥さんに見せるようにノートパソコンで動画再生する

ほらね 今時さ こんな若い女の子だってね したかったんですよ 処女だと
いいなあ でももう経験済みかな 娘さん。

これで観念したのだろう。ビールを飲み干した。

おーいい飲みっぷり ほらもう一本 あんた浮気とかしなさそうだもんね
旦那以外とは 久しぶりってか。まあ いいや ほら裸になりな。

ムスッとした表情で 衣服を脱いでいく 40才にしては綺麗な体している

私も服を脱ぐ もう股間は大きくなってる。

俺の言うとおりにすれば すぐに終わらせてやるからな。
早く 終わらせてください。

真っ赤な目でこちらを睨んできた。

あーあ そんなこと言われると 腹立つなあ 罰を与えないと どうも自分の
置かれた立場忘れてるみたいだから。
ごめんなさい そんなことないです。
だーめ ほら壁に手をついて。

立ちバックの姿勢にさせる 足を開かせる そして手で尻の肉を左右に広げると
綺麗なアナルが。ローション塗った指を挿入する。

そこは 違います そこじゃないです。
わかってるよ いやね綺麗だからさ こっち処女かなって きついね したこと
ないんだ。

ごめんね痛いよね これでわかったかな。

想像を越えていたのか 彼女は怯えている。

うん 仲良くしようね 僕もさ強引に犯したくないわけ せっかくだからさ
ウィンウィンで楽しもうよ。

私はベッドの上に仰向けになった。

ほら 奥さん 喜ばせてよ いつも旦那にしてるみたいでいいから。
でも どうしたら。
また罰が欲しいの?
いえ わかりました。

手でしごき始めた フェラもしてこない。

ねえあんたさ それで旦那喜ぶの? こんなんじゃすぐ浮気されちゃうでしょ。
そんなこと ありません もうわからないから して欲しいこと言ってください。
もしかしてバカなの 大学出てそうな感じなのにな、男の喜ばせ方もわからない
って。
大学でてます、あまり経験ないから しょうがないでしょ。

じゃあとキスするように指示した 確かにこれは ちょっとひどい。
こうやって 相手興奮させるんだよ 舌で彼女の口の中を愛撫してあげる

口を離すと 驚いた顔しているのが可愛い。
俺が先にしてあげるから 同じこと俺にすればいいから。
ねっとりと舌で 耳から首筋 デコルテ 脇にいくと くすぐったいと照れる
手の指の一本一本 全身に舌をはわせる あそこに指を入れると濡れていた。
ほら お返しして。
彼女は一心不乱に 私の体に舌を這わせる 自然にフェラまで
舐めてあげるからね お尻をこっちに向けて。
ダメ 明るいから恥ずかしい。
だから いいんだよ もうさっき全部見てるからね 言うこと聞いてくれるよね。
明るい中 拡げて見ると ピンク色だ クリトリスを吸うと 彼女のフェラが
止まった。
外に出すから そう言うと 彼女は一瞬抵抗しめしたが 話しが通じる相手
じゃないのはわかっている。

ゆっくり挿入すると きつく目をつぶって耐えている 無理やり旦那ではない
男に犯されて 濡れてしまう自分への後悔か。

だめだよ 俺のこと見て ほら奥さん こっち見て。どう こうされると気持ち
いい?
両手で顔を覆って 抵抗をしてくる。
もう 奥さん 俺の言うこときかないから 激しくやっちゃうよ。

とことん 味わい尽くしやる 嫌がってる女を犯してる こんなこともう
無いかもしれない いや あるわけない。 奥さんの両手を掴むと拡げて
頭のうえに 無理やりキスして 唇ひろげて また口の中を舌で犯す
唾液も飲ませてやる もうなすがままだ。
バックになって 後ろからすると とうとう奥さんから 感じた声が。

バック好きなのか 好きなんだろう ほらいかせてやるよ どうだ。

声だすのを必死に我慢しているのがわかる。でも わかったよ おくさんの膣が
ギュッと締まった。

奥さん 口で 飲んで 俺の飲んでくれ。

彼女は私の口で頬張りながら 目を閉じて 口の中に出された精液を飲み干してくれた。

すぐに服着ると 何も言わずに 奥さんは部屋を出ていった。

少しして 奥さんに呼び出された またやらせてもらえるかと ファミレスに
行くと 私の甘い妄想は打ち砕かれた。

旦那だろうな 横で難しい顔して座っている 人生終わったわ まあいいや
安い給料で 夢も愛も無い生活 恐喝になるのかな そう思いながら
2人の前に着席した。

低い冷静な声で 旦那が 何飲みますか 私達はビールで このあとワインに
奥さんは 私と目を合わせないようにしている。

じゃあ ビールで。

旦那 最近妻と娘の様子おかしいので 問いただしたんです。娘の件はありがとうございます、私も今は真面目になりましたが 若いころはそんな時期もあり
ましたから 娘にも言い聞かせました。
私 あーはい そうですね 未来ある若い子がね そうですね。

喉がカラカラだ 年は変わらないだろう 眼鏡の奥の瞳がこちらを突き刺すようで怖い 運ばれてきたビールをすぐに飲み干してしまった。

旦那 ワインでいいですか すぐに持ってこさせましょう おつまみも。
どうしたんだ お前 恩義のある遠藤さんに その態度じゃあ失礼だよ。
奥さん ごめんなさい 貴方 遠藤さん すいません。

完全に萎縮しきってる奥様 ダメだあ 完全にバレてるわこれ。
届いたワインを私にそそぎながら 旦那は真っ直ぐこちらを見てくる。

旦那 最近ね 妻がおかしいんですよ 中学の娘いますからね 夫婦の営みも
最近はめっきり無くなってたんですが。 なあ 何かきっかけでもと。
私 はあ 私子供いないですし そもそも結婚に縁がなくて。
旦那 そうですか まあ私としては悪い気しないんですがね、元々そっちの
ほうは妻は苦手なほうだったものですから。

何を言い出してるのだろう。 遠回りな話が続く 奥さんは 言葉発しない
がワインを早いペースで飲み干していく。

旦那 すいません やはりここだと 人目ありますから できたら遠藤さんの
家で話の続きを。
私 そうですか そうですね わかりました すぐそこですから。

狭い家ですいません 座るとこも禄にありませんが、飲むなら焼酎とビール
くらいで。

旦那 焼酎いいですね もう少し飲んだほうがお互い話しやすいでしょう。
奥さん 私も焼酎飲みたい。

程よく出来上がった所で とうとう本題に。

旦那 いいんですよ 遠藤さん もう全部家内から聞いているんです。
先にはっきりさせておきますね 怒ってないんですよ。
私 あの 本当ですか?
旦那 男だったら しょうがないですよ 私がね貴方の立場だったら もしも
娘だったらこんなことですみませんけどね。
私 もちろん 娘さんになんて。
奥さん 遠藤さん本当にごめんなさい あの夜 たまらなくて旦那に抱いて
もらおうって そしたら察しがいい人で。

旦那 妻がね あんな濃厚なキスしてくるものですから すぐにおかしいって。
今までしてくれたことないプレイをね わかりやすいんだよ。
奥さん ごめんなさい そういうことしたら貴方喜ぶって思って。

旦那 いやあ 遠藤さんには感謝だな ちょうどね娘も大きくなって 妻にね
色々経験させたいって思ってたところだったんですよ。
奥さん 全然そんなことしらなかったから 最初は離婚されちゃうって本当に
心配したんです でも 旦那が娘のためにエラいって そこまでしてくれたん
だなって。
旦那 遠藤さんが 優しくて上手な人で良かった なあ 夫婦で感謝しないと。
いやあ 話し聞いてね 私のここがもう元気になっちゃって また抱かれて
こいって 俺だったら毎日呼び出して奉仕させますよ。

ある意味助かった 旦那さんが寝取らせ性癖に目覚めてくれたおかげで。

旦那 もう今夜は3人で どうですか? この前 妻にどんなことしたのか
見たいんですよ。
私 いいんですか。
旦那 妻もその気ですよ なあ 昨日だって遠藤さんに会ってやってもらおうってそれだけで すぐにいってたもんな 感度上がってたよな。
奥さん そんなこと 恥ずかしい でも貴方がしたいなら 遠藤さん いいですか?

そうかあ ラッキーだな 旦那の前か そんなAVもよく見たが 自分の妻
抱かせて喜ぶなんて どんな気持ちなんだろう。寝取るのがエロいのは
わかる 旦那がいる女抱くのは気持ちいい。

私 いいんですね 奥さん しますよ。
奥さん はい 大丈夫です。

ベッドに腰掛けて 抱き寄せる キスすると とても積極的だ この前と
全然違う 私の舌を吸ったり 唾液の交換まで 
彼女のほうから股間に手が伸びてきた ズボンおろしてきて ジュポジュポ
とフェラしてくる。

私 ちょっと奥さん そんなに激しくされたら 出ちゃうよ。
奥さん 気持ちいいの 良かったー。
すぐに彼女は服脱いで 裸になると私の服まで脱がしてきた。

もう待てないって感じで69に クリ吸うと またあとで舐めてと
私の上にまたがってきた。

奥さん あーいい 下から そう ついて いっぱい 

奥さんの尻の肉を掴んで 下から 突き上げると。

いっちゃうー あ ダメ 貴方ごめんなさい。
旦那 ほら 俺のしゃぶりながら いってごらん。

奥さんは旦那の握ると 激しくおしゃぶりはじめた。
旦那 いいねえ こんなにされたら すぐにいっちゃうよ。
奥さん だーめ 貴方もしてくれるんだよね。
旦那 じゃあほらいかせてもらって。
奥さん じゃあ正常位がいい。

もう限界 いいの 中に出すよ。
あーん 中に出して いっぱいください。

奥さんは私のを受け止めると 旦那と交わった。

満足気に2人が帰っていった。
まあこれで 訴えられることなさそうだし 一件落着。
 





















 
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2020/10/12 16:24:22(EijPbhRV)
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