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教え合う姉と弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:教え合う姉と弟
投稿者: 屹立
俺には とびっきりキレイな姉がいる。

田舎から出てきて二人で下宿しているから

結構あられもない姉の日常を見ることがある。

二十歳と18歳の私達姉弟だから

もう性欲が止まらない日がある。

普段はコッソリと二人ともオナニーに

没頭している。

時には姉のオナニーを盗み見盗み聞きしたり

してしまうこともあり

そんな時は至福のあまり

オナニーも当然激しくなる。

姉貴も俺の朝勃ちを盗み見していることが

ある。

それに気付いて俺はわざと

男根の高まりをブリーフ腰に

見せつけたりする。

それを見た姉貴は

かなり熱の入ったオナニーに走ることがある。

俺は姉貴のネグリジェから

こぼれるようにはみ出して

物凄い魅力を放つ乳房を良く見た。

オナニーでアクメに達して

四肢をブルブルと痙攣させて

失神寸前になる姉貴も何度も見た。

それらは深夜や早朝が多かったが

時には日中でもあった。

暇な時間ができると

性欲が頭を持ち上げて

俺と姉貴を襲ってきた。


いつしか お互いに お互いのオナニーを

見せつけ合うような暗黙の了解が出来ていた。


俺はブリーフから 猛烈にいきり立って

カウパーを涙のように漏らす男根を

これでもかというほど

ハッキリと姉の方に向かって

見せつけた。

そして右手や左手で

睾丸やペニスを揉みしだき

真っ白い大量の精液をほとばしらせて

見せた。

姉貴の目を丸く大きく見張って

驚いた表情が脳裏に焼き付いた。


姉貴という異性に

生まれて初めて自分の

爆発的に勃起したペニスを見せつける

興奮は たまらない快楽だった。

その後のことは御想像にお任せします。

姉も私も健康な若い男女でした。

姉弟という安心感も手伝って

ペッティングに移行した。

生まれて初めて見て触れるお互いの

異性の体にのめり込みました。


姉の美しい乳房!性器に

私はのめり込みました。


ただ最後の一線だけは

越えずに

二人とも やがて恋人ができ

二人の夜の秘密は秘密のまま

お互いの心の中に密封されたのでした。


しかし

いずれどちらなからともなく

また 二人だけの安心感のある

秘密の時間が再燃するかも知れません。

私と姉との

これもまた一つの姉弟のカタチではないでしょう

か?


こんな姉弟の絆があっても良いのではないでしょ

うか?



 
2020/10/24 09:35:41(AUYphaxV)
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