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変態日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態日記
投稿者: 赤トンボ
休みになると、朝から車に乗り田舎町に向かう

だんだん景色が、建物から畑に変わる
家も、点々とあり人もいなくなる

最初は、トイレに行きたくなり探すが…もちろん、コンビニは無い 店も無い
自然豊かな場所でトイレを済ませる

これが変な癖になった
終わっても出したまま、しばらくいた
誰もいないのに、見られ感に興奮してきた

それが、トイレでも無いのに降りてチンコを出し触る
スウェットだと、膝まで下げ丸出し
快感だった 見られ感に勃起してシコシコ

エスカレートしていた

ネットで、いろいろ探すと露出を見つけた
近くは、ヤバいから離れた場所や地域を探す

すると、1件見つけた

場所の写真も貼ってあり見たら、理想的でした
休みに1人で行って見ると…さすがに開放的
視力いいから、こちらからは遠くにいる人が見えてる

車はワゴン車 後ろを開けて座る
いい感じな場所 スウェットだったから ずらす
太陽を浴びて、景色を見ながらシコシコ
気持ちいい

すると、遠くから車
ヤバいと元通りに、タバコに火を
ゆっくり前を走る車
他府県ナンバーです、一瞬ため息が出た

すると先で止まった

ニコニコした中年男性が降りてきた
そして…ネットの話を

本人でした

そして、少し奥に入ると…もっと開放的だと言われた
男性は、レジャーシートを敷いて座ってしたら気持ちいいからと笑って話す

シートは書いて無かったから、持ってない

後から聞いた話
スウェットを元通りに履いたけど…勃起したままで、モッコリがバレバレ
男性は、それを見つけ話してきたと

奥に行くと…より見晴らしが凄い
見られ感が、もっとありました

悪い人には見えない、逆に親切な感じ
車も、ちゃんと綺麗で手入れしてありました

男性はシートにカバンを持ち奥に行く
良かったら…と言いながら
遅れて奥に行く

シートを敷いて男性は全裸になります
中年男性、ポッチャリお腹ですが立派なチンコ
俺を見て笑顔でシコシコ始めた
景色を見ながらシコシコして、シートに座りシコシコして、シートに寝転びシコシコ

気持ちよさそうに思った
シートは、ブルーシートだから広い

俺もスウェットを下げシコシコした
男性から座っていいと言われた

座って下半身を丸出しにシコシコ
めちゃくちゃ気持ちいい
遠くだが、人や家や車が見えてる
見られ感が凄い
思わず声も出てました
男性も声を
思わず見てしまうと、勃起チンコをシコシコ

初めて見た、同性のシコシコ 不思議な気持ち
だが、なんだか凄いエッチに見えた
たまに、目が合う

すると男性は、いろんな格好でシコシコする

ビックリしたのは、四つん這いになってのシコシコ
お尻が腰がピクピク

目の前で見たエッチな格好に興奮した俺
真似をしてシコシコ
不思議な快感に、不思議な気持ちよさ
恥ずかしい、お尻まで見られてる感覚

男性は逝きます 声を出しシートの外に出します

スッキリした表情の男性、俺も同じようにシコシコしてるのを見ていた
同性だが、マジ見られて俺も出す

めちゃくちゃスッキリした
日当たり抜群で暑くなっていた
男性は俺に感想を聞いてきた
思った通りに話すと、男性は共感して喜ぶ

すると、カバンから何やら出した
それは女性のパンティです
これを身に付けしたら、もっと興奮すると履きました
小さいパンティ、チンコが出てた
お尻には食い込み、確かにエッチに

男性は、まだあるからと2、3枚を出した
良かったら…
思わず手にした 透け透けパンティ
いいかを聞く前に、履いていいからと

履いただけで勃起した
透け透けで、エッチだ
男性が近寄りました
履いた所を見たいと…
生で履いた所は鏡でしか見てないからと

男性も興奮してた
そして俺に、ポーズを要求する
四つん這いです そしたら見ながらシコシコした

途中には、何と透けた お尻を触ってシコシコ
男性は女の尻だと思ったら凄い興奮すると言いました
言われて見れば、目隠しして触るのと同じ
男性と、わからないで触る…柔らかいと女だと思ってしまう 目隠ししてるから見えない

テレビのドッキリでも、あったから

男性はエスカレートした
触ってシコシコから、顔をパンティに付けてシコシコ
頬擦りしながらシコシコ
そしたら、その手が俺のチンコを触る
勃起したチンコをシコシコしながら自らシコシコする
他人の手でシコシコ…男性だが、上手いシコシコ
思わず感じて声が出ていた
ヤバい、逝きそうになるから言うと
そのまま出して、いいからとシコシコ

ザーメンが飛びました
他人…しかも男性にシコシコされて

すると男性も逝きます

感想を聞かれた
めちゃくちゃ気持ち良かったと話すと
笑顔で、お礼を言われた
その後は、違うパンティを俺が履きました
そして、再び触ってシコシコして シコシコされた
しかも、四つん這いで男性はバックからみたいに密着
チンコをお尻の上に載せてシコシコ
挿入は、ありません
型だけバック
俺の腰やお尻を掴み、片手で俺のをシコシコしたり 自らを擦る様にしたり
思えば、俺が女役みたいでした
ずっと、四つん這いだったから

帰り際 綺麗に拭いたチンコ
透けパンティを再び履いてと頼まれた
勃起は、してない
何をと思ったら、パンティの中にチンコは横に
それを触る男性
だんだん勃起するが…我慢汁も出る
すると、透けパンティが濡れてくる
それを見て興奮していた
我慢汁で透けパンティが、かなり濡れた
もう終わりかな!?と、思ったら
最後だから…と、何と舐めだした
透けパンティが我慢汁で濡れ、より勃起チンコが丸見えに

触っていたが、我慢出来ないらしく舐めて
ペロペロ舐める男性、男性のチンコは勃起していた

ビックリだが、気持ち良かった
しばらく舐めていた

すると、終わる
凄い笑顔で お礼を言われた

先に帰っていいと言われて着て帰る

良かったら、また来て…

結局、また行っていた


 
2020/10/29 09:44:23(2i50CEuM)
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