あれ　似てるなあ。

深夜の新宿2丁目　ゲイバー遊びが好きなな友人に誘われて　飲み歩いていた。
ある店で凄い美人な女装ちゃんと　楽しく話してると。

レズのカップルが入ってきた　背の低いぽっちゃりのロリータ服来たのと
すらっとしたジーパンに白いシャツ　ショートヘアのタチ。
目があった　向こうが僕を確認すると　困ったという顔をした。
僕としても困る　仕事の同僚の鈴木さんとこんな所で会うのは気まずい。

月曜　仕事場で顔を合わせる　彼女のほうから　今夜仕事の相談に乗ってほしいと誘ってきた。

会社から駅で3つ　私が住むマンション　
君誘うのに　オシャレなお店も考えたんだけど　そういう店って静かだし
話の内容がきわどいから、いきなり仕事の同僚襲ったりしないから。
そんなこと　心配してませんけど　その土曜のことなんですけど。
まあまあ　そんな性急に　この前いただいたワインがあってね　1人だと一度に
飲みきれないから　つきあってよ。

あの　あの時一緒にいたのは　昔からの友だちで　そのレズとかじゃなくて。
いいよ隠さなくても　それより違う部署の高橋くんとお付き合いしてるって
聞いてるけど　両刀？
あの伊東さん　高橋君とは？
知り合いだよ　前に一緒のプロジェクトやったことあるから。
高橋君に勘違いされると困るんで　その内緒にって。
うーん　そうだな　実は女の子のほうが好きで　なんてふられたら高橋君
可哀そうだしな。　この秘密は君にとってどれくらい価値があるのかな。

私も彼女も高橋も同期　28才　鈴木さんはスタイル良くて細身　美人だから
高橋だって　結婚考えてるかもしれない。
ただ　私は女性から女装でも可愛いゲイボーイも好きなサディストだから
この秘密をなるだけ高く　彼女に買い取ってもらいたい。

鈴木さんの秘密だけ知ってるのは　悪いから　ちょっとこっちクローゼット
ほら　見て。鈴木さん彼女とするときはペニバン使う派？
えっ伊東さんて　
あんな店でのんでるんだからさ　お互い秘密を共有しようよ　一つお願い聞いてくれたら　黙っててあげるよ。
どうしたら　いいですか？
ペニバンつけた　鈴木さんに奉仕させてよ　ほら体触ったりしなければ
そんなに抵抗ないだろ　あの可愛いロリータちゃんにさせてるんだろ。

彼女は少し考えて　それくらいなら　絶対約束ですよ。
スカートだったから　私のズボンを貸した　スカート履いたままペニバン履いて　ズボンを履いて　スカートを脱ぐ　なるほど女性はこういう着替えが気が
きいている。
彼女にはなんて　呼ばせてるの男の時の名前？
タツヤだよ。
うん　タツヤ君ね　じゃあベッドに腰かけて。

こういう趣味のレズもしてるタチの女性は初めてじゃない　

タツヤ君　音にしゃぶられるのは初めて？
うん　伊東さんは　こういうの好きなんですか。
下の名前で呼んでよソウスケだよ　命令して。
ソウスケ　しゃぶってくれよ。

どうやらスイッチ入ったようだ　声が低くなった。

あータツヤのしゃぶりたかったよ　下手だったら　ひっぱたいてね。
ほら　ちゃんとしゃぶって　ソウスケ　

どうも鈴木さんは男モードだとサディスティックで素敵
髪掴まれて　喉の奥を突いてきた　思わずむせる。

こんな事も出来ないのー　自分からしゃぶりたいって頼んできて。
強い力で　頬をはたかれた、一発　二発

また咥えさせられて　激しく彼女は腰を振った

いくよ　ソウスケ　飲むんだよ　こぼさないで。
彼女は心の射精をすると　欲情を抑えられなくなったようだ。
ほら　ご褒美　あーんして。
あーん。
唾を私の口内に吐いた　あらら　鈴木さん　こんな素敵な事しちゃうんだ。

伊東さんは　当然お尻使えるんだよね？
えっ　してくれるの。
昔から　伊東さんのこと　可愛いなとは思ってたし　ジャニーズ系で変態
私男の人は犯したことないから、虐められたいんでしょ。
はい　鈴木さんに虐められたい。
やっぱり　いい慣れた名前に戻っちゃうね。
お尻綺麗にしてくるからお酒飲んで待っててください。

お風呂でお尻を丹念に綺麗にして戻る。

ふーん　こんな太いの簡単に　伊東君て　ケツマンコがばがばなのかな？
あー　そんなこと言わないで　鈴木さん。
しごいてやろうか？　
お願いです　鈴木さん　しごいてください、でもすぐに出ちゃうかも。
早漏なのー　伊藤君　変態の遊び人なのに　大丈夫私下手だから　いつも
痛いって高橋くん怒られるの。

確かに強すぎるエムモードじゃなかったら怒るとこだ。彼女の中の男を引き出して　満足させてもらえるようにしないと。

激しく突いて　お尻の中に鈴木さんの濃いのたっぷりだしてください。
そうかあ　しょうがない子だね　ほら　出すぞ。
僕もいっちゃうよ　お尻でいっちゃう。

彼女は体が痙攣するほど感じて　二回目の心の射精を放った　凄い汗だ

もう汗かきすぎちゃった　最近さホットヨガいってるから新陳代謝いいんだ。
シャワー借りるね。

うん　どうぞ。
お尻の余韻が深い　まさか仕事の同僚とこんな事になるなんて　

タオルを細身な体に巻いて　髪の毛拭きながら　鈴木さんは戻ってきた。

伊藤君　ちょっとご相談いいかな。
うん　今なら何だって聞いちゃう。
2回出したら　私の中の男の子は大満足したんだけど　女の子がとっても寂しい
って。
そうかあ　なるほど　じゃあ俺もシャワー浴びて切り替えるから。
冷水シャワーをしっかり浴びて　体を冷やす。よし大丈夫だ。

ベッドの上で　私の愛撫に体をまかせる彼女は　至って普通　そんなわけ
ないと　彼女に聞く

女の子の時のフェチは？隠してるんじゃないの。
うん　あるけど　高橋君にも　誰にも見せたことないから。これこそ本当の
秘密はある。
もう　隠してもしょうがないでしょ　さっきまで　俺のお尻犯してたくせに。
そう　そうだよね　あのクローゼットにあった子供服って。
あれ　たまにロリな子に着せて遊ぶ時用だよ。もしかして　そっち好き。
あのね　恥ずかしい　あんなの着て　悪戯されちゃうとか　ほらロリータ服着てたあの子ね　たまに小学生みたいな格好して　バイブ入れてあげると　とても感じて　うらやましいなあって。
凄いね　俺も自分の性癖の広さ自信あったけど　いい勝負じゃん。

子供みたいな格好にいちごのパンツ履かせて　立たせる
ごめん　私似合わないよね。
いいや　とってもいいよ、ほらおじさんとベッドで遊ぼうね。
うん　わかった。
ほら　おちんちん　ペロペロしてみようか。
うん　こう？
そう　うんとても上手だよ　おじさん　もう我慢できないから。目つぶってて。あー　毛がないんだね　おじさんもペロペロしてあげる。
ひゃあ～　なんかムズムズするよー。
あれ　生理？
ごめん　終わりかけ　嫌だったら舐めないで。
ふーん　じゃあ大丈夫だね。
大丈夫よ　してください。

挿入すると　かなり狭い　私はサイズが並だからいいけど　高橋は大きな事
自慢してた気がする。

これじゃあ　高橋君とは？
ちょっと　大きいのよね彼　伊東君のちょうどいいかも。
それは良かった　ほら　どうして欲しいの？
おっぱい強く掴んで　うん　乳首もきつく吸って欲しい　胸無いからつまらないでしょ。
いいや　鈴木さんには　小さいおっぱい似合ってるよ　こうかな。
もっと強くてもいい　そう噛んで　千切れるくらい　駄目もういっちゃう。

ほう　なかなかのマゾっぷり　後が残らないよう　腫れない程度に頬をはたく
さっきのお返しだ。首を締めてやると　初めてされたから怖いと　抵抗しながら　すぐに二回目の絶頂　そろそろ彼女体力の限界かな。

中に出すよ　ほらなんていうの？
中に　中にいっぱいください。

やっぱりこのやりとりははずせない、しかも　引き抜くと　経血と混ざって
とても残酷な気分だ　私がティッシュで拭いてあげる　舌で清めてあげると
嬉しい　少し寝させて。
すぐに彼女は眠りに落ちた。

朝目が覚めると　彼女はいなかった　早朝に着替えに家に戻ったようだ　女性は大変だ　2日連続同じ服で出勤すると　色々周りから追求される。

おはよう　ございます伊東さん。
あーおはよう鈴木さん。

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