照美「あの、ドブス糞アマ！この世から消えろ、デカイだけのブタ！」
実「また、荒れてるね、。」
照美「俺の人生から消えてくれればいいんだが、な、それだけなんだ。」
敏夫「ああっ、忘れろ忘れろ！そんなに気にかかるんなら、久し振りに酒でも飲んだらどうだ？」
照美「そうだよな、5合ぐらいは飲んでもいいな。」

実「いや、俺がオカシイと思うのはね、一旦忘れた女を、なんでまた思い出すんだ?それがオカシイじゃないか？お前最初からよりを戻す気だったんじゃないのか？」
照美「みんな、フラレたらすぐ、他の女行けとか、他を探せ、そう言うだろ？でもな、見つからなかったらどうするの？」
敏夫「そ、それは、、？」
照美「仮に新しい子探そうとしても、見つかるまでに時間がかかるほど、やっぱりその間前の女にめがいってしまうじゃないか？」
実「んー、じゃあ、新しくて、死ぬまで寄り添う女性しかない。」
敏夫「つまり結婚か？」

照美「結婚？するてお見合いか？俺そんなに儲けてないね？」
実「相手が儲けてりゃ、いや、お金持ちなら釣り合う話し」
敏夫「照美だってアートでそこそこ稼いでるじゃん。」
実「君に見合う女性なあ。。。久代ちゃんはどうだ？？」

照美は、首をかしげていた。しばし、下を向いたが、やがて顔を上げた。
「わかった。久代ちゃんと会いたくなった。会おう。」
敏夫「うん、いいよ。彼女のお父さんは教育長た。資金面で難は少ないだろう。後はアートをアッピールすればいい。」
実「大事なのは、久代ちゃんとうまくやること。」
照美「3年前、東京でライブやった時、俺が病気で行けなかった時、彼女、ワンワン泣いてたらしい。」
実「かなり、思ってくれているな？お見合い作戦、決行しよう！」

さあて、久代ちゃんと何処で会うか？
京都にしよう。
勿論久代ちゃんのお父さんも一緒。

とりあえず、銀閣寺で。

久代ちゃんのお父さん「どうも、照美さん、こんにちは。」
照美「どうも、初めまして。久代さんには中学校からお馴染みです。」
お父さん「あなたの絵がとても評判になっているので、一つ拝見しようと思いまして。」
久代「ネットでも見れるのよ。」
お父さん「いやあ、やっぱりすぐれた作品は生で見なきゃ。照美さんわざわざどうも。」
照美は絵画ひとくくりをお父さんに見せた。
照美「どうぞ。市内の絵画指導の先生にも太鼓判を頂きました。」
お父さんは早速端から端まで見てみた。
久代「お父さん、どう？」
お父さん「うーん、なかなかいいね。完成度が高いよ。これだと、２万位で売れるんじゃない？」
照美「いえいえ、そこまではいかないです。」
お父さん「これを描いて、音楽作曲したり演奏したりして、小説までも描くんでしょう？」
照美「そうなんですよ。翻訳や、動画作成もします。」
お父さん「大したものですよ。娘をよろしく（と、いきなり頭を下げた）」
久代「私からも、よろしくお願いします。」
照美「（彼も頭を畳に付けて）こちらこそよろしくです。」
お父さん「では、私は教育長の会議があるので、これで失礼します。娘と京都見物して下さい。」
照美「はあ、そうさせて頂きます。」

よっし、それじゃあ久代ちゃんと何処に行こう？
静かな苔寺に行こう！

久代「こういうとこがやっぱり落ち着くわ。」
照美「そうやんなー。京都中がこれ位静かだと落ち着くわ。」
久代「私、あそこもいいわ、嵐山の渡月橋のあたり。」
照美「そうだよね。ドイツのロシア人音楽学者も京都で一番いいってリラックスしてたよ。」
久代「日本は韓国みたいに約婚式（やっこんしき）てないね。
照美「いや、あるで、
　　　婚約式は、結婚が決まってから大体三か月前までに行う儀式です。 最近では、結納に代わり「婚約式」を選ぶカップルも増えてきました。
てググったら書いてあるし。
久代「お金どれくらいかかるの？」
照美「あ、家族挙式ってとこで見たら９９０００円からや。」
久代「高いー。でもお父さんが全部出してくれるわ。」
照美「ええ？そんなん、僕かて出さないと婿はんとしての示しがつかないよ。」
久代「まあ、任せといて（ウインク）」
照美「ねえ、式ではどんなこととりきめんの？」
久代「結婚式の前触れみたいなもんちゃうの？」
照美「例えば、死が二人を分かつまで、とか言うやん。キリスト教かな？」
久代は急に涙ぐんできた。
久代「私、死んで別れ別れになるの嫌だー。ウェーーーン(泣く）。生きて全うしたいよーー！」
照美は思った。
うーん、これだけ思ってくれてるんだから、永遠の愛を誓えるだろう。
もう僕には、彼女しかない。
他の女はどうでもいい！！

照美「おー、ごめんよ久代ちゃん。永遠の愛を誓おう！！」
久代「（泣きながらも）おおーーー。」
照美「さあ二人で、メンタルだけでなくフィジカルにも永遠の愛を誓おうじゃないか？！」

早速、鴨川沿いの「鴨川白鷺ホテル」へ入った。
値段は？「昼まで五千円、昼間で五千円。」
久代「安う。。フフフフ。これが愛の値段なの？」
照美「いや、そりゃ、学生ぐらいの子なら、五千円って高いかもよ？」
さあ、服を脱いで。パンティーも取っちゃって。
照美「シャワールーム入ろう。」「おおー！」

バスソープを身体中に塗りたくって、全身綺麗にきれいに磨いた。
照美「さあ抱き合って、石鹸踊りしようぜ。」
久代「待って！」
照美「な、なに？」
久代「うん、何でもない。気持ちいいわ。お尻も洗ってくれる？」
照美は久代のアヌスを徹底的に磨いた。お尻の穴から、シャボン玉がプカプカと浮かんできた。
久代「最高！綺麗なおしりを舐めて欲しい！」
照美「よっしゃ。」と言って顔をシャボンに埋めた。顔がつるつるだ。
久代「すごく綺麗になった、有難う。」と言ってキスしようとしたが、
唇が滑ってキスできない！
照美「久代ちゃんは、中学校の頃、密着ブルマを履いてたよね。脚長かったし、素敵に見えたよ。」
久代「ありがとー。じゃあ、あとで、ブルマプレイしよっか？」
照美「ブルマプレイってどんなん？」
久代「ブルマをおしりピタピタに履いて、相手の顔を左右にマッサージするのよ。」
照美「いいなあ、それやろうよ。」
久代「その前に挿入しなきゃ。」
照美「わかった。長い挿入をするよ。」
久代「早漏はダメよ！」

照美「正常位で行こう。」
久代「挿入しながら抱き上げてよ。」
照美「よっし！」と言って、久代に挿入し抱き上げた。
久代「もっとー、もっとーー！！」
照美「洋子さんを見習ってKiss kiss kiss-抱いて、抱いて―！て言ってよ。」
久代「抱いて、抱いて、ああ、抱いて、抱いて・・・」
照美「ああ、行きそう。」
久代「駄目よ、もっともっとーー、キープして―。」
かなりの挿入時間だ。そろそろ、射精するか。
照美はやっとこさ、ちんちんを引っこ抜いた。
久代のあそこからプッシューーと精液が吹きだした、

しばらく休憩したら、久代はバスローブで身体を拭いて、
密着ブルマを履いた。
久代「さあ、ここのおしりに顔をうずめて―、ダーリン」
照美が顔をうずめると、石鹸と愛液が混ざった臭いがした。
いい匂いだ。
照美「よっし。じゃあ、僕をこの柱に縛りつけて、そこで僕の顔におしりを擦り付けてよ。」
久代「嬉しいわ。永遠の愛を誓おうよ！」

こうして二人は、他のクソ女に妨害されず、二人だけの愛を貫く事が出来るようになったのだ。
もう二人だけの二人だ。

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