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セックスしまくろう!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:セックスしまくろう!
投稿者: お舐め
権太(ごんた)の性格がどうかって?
ごんたくれに決まってるだろ。
身長180cmだ。
男ならこれくらいなきゃ駄目だろう。
1985年に180cmの男優槌槌槌郎が、立ったまま挿入して女を抱き上げて、上下運動したって雑誌の記事になってた。
女は小さかったかもな。

権太「ともか、俺はチビの女じゃ感じねえんだ。」
ともかは176、といわれてきたが、3cm足して179cmにしよう。何故ならその後背が伸びたんだ。176cm伸びてそれからさらに背が伸びる女の子って結構いるんだぜ。
脚長い。足のサイズは26としとこう。おっぱいはCカップとしとこうヒップは普通、でもおしりに踏みつけて欲しいから、95にしよっか?
あとはどうしよか?
目は笑ってる感じ、これで十分キュートだ。
髪型はチビまる子みたいだから、でかまる子ヘアー、でも本番では後ろ髪を一括りにしてほしい。ワンテイルさ。
さて、どこまで話したかな?

ともか「チビの女じゃ勃起しないのね?」
権太「そうよ。自分大火事知ってるやろ?」
と「うん」
権太「あの子俺を好きやってんけど
やっぱり、小柄には魅力を感じなかったんだ。」
と「それでわたしにきたのね。」
権太「いや、その前から好きだった。」
彼はそう言って長身のともかの肩を抱きしめた。
ともかも頭を権太の首元にに擡げた。
と「いい気持ちね。子供の頃には気づかなかったわ。」
ともかは彼の唇を奪った。いや、正しくは愛撫した。彼の唇は彼女のものになり、彼女のは彼のものなのさ。
権太「俺達、愛し合ってるかどうか?抱き合ってみなけりゃ分からない。」
と「じゃ抱きしめて。」
二人は抱き合ってみた。
権太「あっついね。」
と「服脱ごう」
ともかは、権太のワイシャツのボタンを一つずつ外した。
一方のともかはTシャツだよ。ビートルズキャピタルレーベルエディションさ。
権太が手をやると、
と「自分で脱ぐ!」と言って、シャツを一気に脱いだ。おっばいまる出しだ!!
権太「おめえ、ブラジャー付けねえのか?」
と「うん、気持ちいいもん(笑)」
権太「やっぱり、スカートか。ジーンズとか長ズボン履いてるの見た事ないなあ。」
と「脱ぐの面倒よ。」
権太「今度、短パンのジーンズ履いてよ。」
と「なんで?」
権太「太腿生で見たい槌」
と「ほっら、スカート脱ぐからたっぷりお舐め!」
なるほど、スカートの下にはともかの綺麗な太腿が顕わになった。
「綺麗だ」
いきなり、権太はそれを舐め始めた。
「美味しい。」
アイスクリームをそこに塗り付けて、味わった。
と「あんたの舌で温めてー。太腿冷えたわ。」
権太「よっし、ともかの太腿で俺の顔を挟んでくれ~!」
ともかはそれに従った。
脚長いんだが、腿はそこそこボリュームがある。
権太は、両頬に腿の確かな手応えを感じた。
「うー、く、く、苦しいー、助けてくれー!」
権太は、するするすると地面に倒れて果てた。
と「大丈夫?死んだの?生きてる?」
彼女は脈をとった。
生きてる!
じゃあ、ここで休憩しよう。
権太が起きたら再開しよう。
ともかはそう言って、トイレに駆け込んだ。
権太「おしっこは、前もって済ませ!」がくっ。。。

 
2020/09/28 19:59:32(8VxVeW.s)
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