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妻に幸せになって欲しいから 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妻に幸せになって欲しいから 
投稿者: 恭平
妻の多江は 女優の木村多江にとても似ている。
近所でも評判の美人だ 40才 結婚して10年になる。
残念だが私に問題があり 子供はいない。
私は42才 大手ゼネコンに勤めていて 生活に不自由は
させていない。

あの事 考えてくれたか?
妻はとても真面目だ 浮気なんかする女じゃない。
え 貴方がどうしても したいなら、一度くらいなら。
お前の好みの男で いいからな 3人で楽しむのもと
提案してから一ヶ月だ。
元々はとても社交的な性格だ、会社や取引先のイベントで
他の男性と話す時は とても明るく時に色っぽく
周りのご婦人達からは 多江さんが一番綺麗と言われるが
みんな子持ちで 小さい子なんかは 多江はとても可愛がる
 そして帰りに少し悲しい顔をする。
近所の子供たちにも優しくて たまに預かってあげてるようだ
子供いないのに おもちゃ箱にはいつのまに買い揃えたの
だろう 人形やプラレールが。
 多江はエッチが好きな方だと思う、そりゃあハプバーに
男漁りにくる女達に比べればいたって普通だが。
 男は楽だ、妻に悪くて きまった女はいない でも変態
な気持ちが収まらない時は ここの掲示板で知り合った
夫婦さんと会っている。同年代の方で 気のいい夫婦だ
子供はもう大学生で家にいない、奥さんは年々太って
今ではかなりのぽっちゃりだが とても優しく他の人に
話せない私の悩みを優しく聞いてくれる 
妻に男あてがってね 毎週違う男をね、もしできたら
産ませようと思ってる、彼女にだけは私のドス黒い気持ち
打ち明けた もう旦那さんは酔ってソファで寝ている。
そうねー 子供好きみたいだしさ 恭平ちゃんが耐えられる
ならいいけど どうすんの 自分に似てないの。
あー 妻がさ 幸せだったら それでいいんだ。
もうー この愛妻家ー うちの人なんて もうただの変態
だもの、私も変態だからちょうどいいんだけど。
ほら じゃあ告白してスッキリしたでしょ こっちは?
昨夜も妻としたから そんな量でないよ。
いいの ほら恭平ちゃん ママですよー おっぱい飲みましょう
ね、あらーもうおちんちんおっきくなってる。

妻には悪いが 大きなおっぱいに母を求める もう他界し
てしまった 彼女は母に似ている 年は変わらないが
どんなに辛くても 悲しくても 彼女の使い込んだ ゆるい
あそこはいつも優しい。

知人はトラブルになりかねない ネットでここや他の所に
募集を出した。
私が内緒で選考している、理系 で運動も出来て なるべく
私に似た男を。
あらゆる年代で 提示した。
あまり若い人はちょっと。
どうして、若くて格好いいのがいいんじゃないか?
いえ もうおばさんですから。
なんだあ この子 年上大好きで 彼女いるけどって、よし
じゃあ みんなとメールでさお前がやりとりして気に入った
人と 最初は飲むだけでかまわんし。
あ そうですか じゃあ やりとりだけ。

妻もあまりに家で1人でいてもとパートに出たりしたんだが
同年代の女性はみんな子供いて その話ばかり あとは
旦那の悪口 それでやめてしまった ジムでヨガや水泳
してるが 知的な欲求が満たされないと そういう欲求と
人ともっと関わりたいという欲求が溜まっている。

かなり密にやりとりしたようだ。全員の男性からお話しだけ
でかまわないから 一度あって欲しいと迫られてる。

お会いしてお話しだけで いいんですよね。
そりゃあ もちろん 君がね楽しければ もうそれで。
電車で20分 ターミナル駅の 個室居酒屋。
あの 皆さん早く逢いたいって 今夜は私より若い二人。
一度に2人ー そんなにエッチだったけ。
だからー 意地悪 お話しだけですって。
先に入って待っていると 2人男性が入ってきた。
純也君 22才 大学生 
直樹 31才 エンジニア
純也 あーやっぱり本物は写真よりも綺麗ですね。
直樹 そうでうね、今夜はヤングチームです。
私 どうも 一応今夜は飲みだけの予定です いかんせん
こういう遊び初めてなんでね ボトル頼んだんで ざっく
ばらんに。 でも口説くの上手いと もうね酔って帰るの
面倒なんで そこのビジネスは抑えてるんで。
多江 ちょっと 貴方 変な期待もたせたら可哀そうだわ。
純也 もう 旦那さんはノリノリだなあ、でも大丈夫です。
直樹 はい もう多江さんのことは大切に思ってますから。
私 ちょっとー 会わないのにもう そんなに仲いいの?
純也 恭平さん おじさんだなあ、今時ネットで会わないで
結婚する人いる世の中ですよ。
直樹 すいません 多江さん結婚してなかったら 考えちゃい
ますもん。
多江 やだ もう上手なんだから あ おばさんみたいね。
純也 もう それは 言わないでくださいー ほら恭平さんとの
ツーショット 可愛かったなあ。
直樹 あれね BBQ大会ですっけ 夫婦の愛が伝わってきました。
あれ見てからかな 結婚願望目覚めましたよ。
私 ちょっとちょっと 俺ネットにあげてたっけ?
妻 すいません みなさんとやりとり追いつかなくてグループラインで。
私 聞いてないよー。
純也 もう最近は 多江さんの生活報告が萌えーです。
妻 ごめんなさい 年甲斐もなく なんかみんなとつながってるのが嬉しくて。
直樹 恭平さん なるべく早く家に帰って欲しいなー、料理冷めちゃった って
あれで やられました。
純也 あれ見ると あー彼女大切にしないとって。
直樹 純也君さーあんな可愛い彼女いるのに ずるくない?
純也 しょうがないでしょ 出会う順番でしょ 多江さんが俺と同い年だったら
絶対付き合ってますよー。でも違うんですよ 彼女は年下だから守ってあげたいし
自分強くないといけないから 今夜は先輩ばかりだし まじで仕事のこととかも
話したいんですよね。
妻 偉いー でも旦那も そうよ 私が弱いから守ってくれてるもの 私には
言えない悩みは きっと想像だけど 年上の女に人に聞いてもらってると思う。
私 あー そうか わかっちゃう。
妻 わかるわよー 貴方がつらいなって 10年一緒にいるのよ でも私に心配
させたくないって それも。
私 うん たまにな スナックの太ったおばさん 多江みたいに美人じゃないし
心配しないで。
妻 うん なんとなくね きっとお母さん的な人いるなって。私の母にも
とても優しいの 本当に感謝してる。
私 まあ そうだな また会いにいかないとな。純也君相談あるなら
一度にみんなで話すと 集中できないから 順番に妻とツーショットで。
直樹 ありがとうございますー。
四人で飲むには広い部屋だ 会話の内容が気にならない程度には離れられる。
純也は大学院進むか悩んでいた 私は大学までだから 彼のタブレットで
お互いに情報を共有しながら 私の職歴や 仕事のやり甲斐や 本当は
やりたかった仕事の話しで あっという間に30分。
 その間 妻は楽しそうに直樹君と話している 
交代
直樹君は これから結婚とか 本当に多江と関わって 考え方が変わったこと
家に閉じ込めててはいけないと ちょっと特殊ではあるが 他の男性とかかわること
を許したことに関して 自論と感謝 私も彼のエンジニアとしての仕事の話しが
ためになる。
純也も楽しそうに 話している 若くして子供なせば 純也が息子でもおかしく
ないと思うと 愛おしい気持ちも芽生える。 直樹は年の離れた弟のようだ。

私 あーこれで もう2時間かあ やっぱり飲み足りないな。多江はどう もっと
お話ししたいか。
妻 とっても楽しいわ まだまだ話し足りない 二人とも話しの途中だから。
私 よっしゃあ じゃあ酒買って 四人で時間気にしないで飲みますか。

店でて 駅ビルに 私もいい感じにほろ酔いだし みんないい気分
私 さっき割り勘してくたからさ ここは俺がね出すから 好きなもの
買いなよー。
2人は 自分も出しますと遠慮してるが 妻は じゃあ食べたいケーキあるのー
驚いた 若い二人の腕取ると デパートの地下に。
妻 えへ 若いイケメン2人連れて歩く エッチなおばさんよね これじゃあ。
私 お前がしたいなら いいんじゃない でも2人はえげつないよ。
妻 あーあ 旦那に怒られちゃった じゃあ1人づつ。
思ったより 妻は酔っている いや酔ったふりかも、この程度の酒で自分見失う女じゃない。
妻 おつまみ 明日の朝のパンでしょ お酒ー。
照れてる 純也の腕掴んで ほらママでもおかしくないよねと意地悪してる。
純也 母は45才ですよー。
妻 そんなの誤差よ 40才になったら もう誤差。
次は 直樹君 
妻 年の離れた弟ー、でも直樹は老けてるからなあ。
直樹 もう多江さん それは言わないでください。
妻 35才に見られるって言ってたよね。
直樹 まあ 周りには、でも多江さんは若く見えるから。
妻 じゃあ 年変わらない ねえ変わらない。
直樹 あの 夫婦に見られてもおかしくないと思います。
妻 やったー 夫婦だあ ねえ貴方 夫婦に見える?
私 俺のこと虐めてどうすんの 見えるよー さっさと買い物しなさいって。
妻 えーやだー。

ホテルがすぐでよかった 本当に酔ってしまったのかも。
私 じゃあ二回目の乾杯。
妻はよしとけって言うこと聞かないで 白ワイン。
妻 ねえ純也ー 彼女大切にしなさいよー ほらーママがハグしてあげる。
純也 あ なんかすいません 恭平さん。
妻 直樹もー 素敵なお嫁さん 見つけるんだよー はーいハグ。
直樹 多江さん 酔ってますって。
妻 もう 私だけじゃん 酔ってるの はいみんな飲んでー。
私 はいはい わかりました 付き合うから。
妻 ねえ貴方 服きついー 食べ過ぎちゃったよー。
私 ごめん2人共飲んでて なんかいつも こんなんじゃないけど
若い2人でテンションあがっちゃったみたい。

バスルームに連れていった 
私 ほら バスローブに着替えてさ。
妻 シャワー浴びるね 冷水で そしたらまたシャキっとできる。
私 いや いきなり冷水は 酔ってるだろ。
妻 少しね もう貴方 女性の酔った振りくらい見抜けないと。女の子の酔っちゃったーわ
私 まじ 演技なの。
妻 もうそういうところうぶで可愛いんだから。ほら貴方も一緒に。

多江は髪が短いから 乾かすのに時間かからないからと ジムに行くようになって短くした
長いのもいいが 私は気に入ってる。
妻 ほら 触って。
妻の薄い陰毛の下の割れ目に指を這わすと 熱く濡れている。
妻 ほらあ もうこんなだよ さっき居酒屋でね 貴方に見えないと思ってズボンの上に手を添えちゃった。
私 勃ってたか?勃ってたんだろう。
妻 当たり前でしょー ほら大丈夫な日だし 早く 挿れて。
私 いいのか 2人だぞ。
妻 貴方がしたいって あ 突いて すぐいっちゃう。
私 俺もすぐに出ちゃうよ。

妻は あーいっぱい出たねと体軽く洗うと 私の体も洗って
バスローブ着て 髪の毛拭きながら 彼らの元へ。

妻 あーすっきりした ごめん バスローブ2つしかないから 使っちゃたし。
私 あの 2人もシャワー浴びてさ また飲もうか。
2人 あはい そうします。

2人が仲良くバスルームに、一度に2人で浴びるのか タオルは足りてるのか
そんなこと考えてると。
妻 貴方にはメールの内容とか見せてないから 純也君はお姉さん好きってよりマザコンなの 綺麗な人よお母さん。
私 そうなのか うん納得。
妻 直樹さんは 奥さんがいたら 私みたいな人だったら いいなって 本当に言ってくれてるの。
私 あーさっきも お似合いだったしな。
妻 だからー するなら1人ずつで できたら恥ずかしいから静かに見ててね。
私 あーかまわないよ 
妻 二人とも検査してくれたし 病気はないから。
私 あー うん わかったよ。

2人がでてきた またちゃんと服着ている。
妻 もう二人とも恥ずかしがっちゃって 私 この中は裸なのに。
私 そうだな 俺もは裸だし。パンイチで飲むか。
2人 あ了解です。
妻 純也ー パンツ派手ー じゃあさっきの続きで 純也のお悩みから。
純也 はい 乾杯です。
妻 ねえ 純也 大丈夫 直樹もだよ さっきね話したから 2人が興奮しちゃったこと。
純也 すいません 多江さんの手がそのあたって。
妻 純也 多江さんじゃないでしょー もうここから内緒な話しは無しよー。
純也 あーママー ママー。
妻 ほら 恭平さんに頼んで 私は恭平さんのものなんだから 恭平さんの女なのよ、
もうさっきだって 愛してもらったの ママのここの中は恭平さんの出されちゃったんだから。
純也 恭平さん すいません あの エッチな事を あ ママとさせてくださいお願いします。
私 あーいいよ かまわないよ。
妻 やったー ほらどうして欲しいのかなあ。
純也 おちんちん舐めて欲しいです。
妻 えーいつも 彼女に舐めさせてるんでしょー ママと約束して。
純也 うんなんでもします。
妻 彼女としたら報告して 10回したら ママが可愛がってあげる ほらしゃぶってあげるね。
純也 あー たまにしか会わないから そんなに。あー彼女より気持ちいいです。
妻 そうよー ママのほうが上手でしょ 恭平さん 凄いのよどんなに仕事で疲れてても 私が欲しい時は
答えてくれるのよ。
純也 あーダメだよ もういきそうだよ。
妻 まあだ ほらママのここペロペロしたいって クンニは自信あるから 満足させますって。
純也 はい いいですか?
妻 早く舐めなさい そう あー上手 いいの 恭平さんに犯されたマンコだよ。
純也 平気です 舐めます あのお尻も。
妻 もう変態なんだからー 恭平さん興味ないから 舐めてくれないのーあー舐めてー。

たまらなかった 私がアナルには興味ないから してこなかった 妻は若い男に尻の穴まで舐めさせている
それに また会いたいって約束したようなもんじゃないか 若かったら彼女と10回なんてすぐするだろ。

妻 いいのよ 彼女嫌がるんでしょ いっぱい舐めて うん気持ちいいよ。じゃあおいで。
純也 あ 着けなくて。
妻 大丈夫な日だから ほら検査もしてくれたし いいからね好きなところに出して。
正常位で受け入れると 妻はすぐに歓喜の声をあげた 濃厚なキス 小さめの胸を激しく愛撫され 乳首に吸い付く。
純也 ごめんなさい もうだめだ。
妻 ほらママのどこに 出すの 我慢できないの あ~~~。
純也 ごめんなさい 気持ち良すぎて いつもは もっと あー俺何やってんだ。
妻 あーあ 彼女にも中には出さないのに 悪い子。ほら お風呂入っておいで また元気になったら。
純也 はい すいません。
照れた表情でバスルームに。
妻 ごめん 直樹 またせちゃったね。シャワー浴びて来ようか?
直樹 いえ 全然 そのままで 汗かいてるのとか 最高だし いいんです もう2人に抱かれて疲れてません。
妻 全然 恭平さんたまに 朝までだもの ねえ 私がうとうとしてても 愛してるって抱いてくれるもの。
直樹 じゃあ あの俺は 夫婦の感じで。
妻 そうだね じゃあ 多江のここふきふきして。
直樹 うん こんなにいっぱい出されちゃって。
妻 ありがと でも直樹は いきなりガバーって犯したいんだっけ。
直樹 すいません 恭平さん レイプ願望っていうか 本当にしたりしませんよ ただ夫婦だったら合意でその
刺激っていうんですか。
妻 でもー私さっき シャワーのときに もう濡れてたから 犯されちゃったよ。
直樹 あー俺が先に犯したかったなあ 
妻 じゃあどうしようか そういう感じだすの。
直樹 そんな雰囲気で。
私 俺も興奮しそうだな多江が無理やり なんて想像しただけで やばいかも。
直樹 じゃあ すいません恭平さんには 手伝いを。

両腕を上にあげて俺が逆らえないように掴む。
直樹は強引に妻の両足を広げた。直樹のは大きかった。
直樹 あー たまらない メールでやり取りしてから ずっと こうやって犯したかった。
妻 うん いいよ犯して あ ちょっと 大きいよ 奥まで届いちゃう。
直樹 ほら感じてるから子宮下がってきてるんだろ、ほら。
妻 あ入り口当たってるー ダメ そんなにされたら。
直樹 ほら無理やりなんだから 感じちゃダメだよ ほら嫌そうな顔して。
妻 こう こうかな でも気持ちいい。
妻が つらそうに表情を歪める。
直樹 だから感じちゃダメだろ ほら恭平さんのしゃぶって。
妻 はい ひゃあ うぐうぐ。
つい私も興奮して 妻の喉まで 初めてだ とても残酷な気分。
ゲフ ゲフっとつらそうだ でもそれに興奮したのか直樹が
直樹 ほら 何ていうの ねえ お願いしてたよね。
妻 あー 赤ちゃんできちゃうー お願い 中だけは だめ。
直樹 出るよ いっぱい貯めてきたからね あー。

妻の体が激しく痙攣した 中に出されると同時にいった 見たことないくらいに
直樹ははてると 多江にありがとうと声かけて バスルームに。
妻に疲れたかと聞くと すごく感じててたまらないと 私の股間に頭うずめてフェラを
妻 深く咥えると 気持ちいいんでしょ これからもっと頑張るから。
でも 喉の奥はうえってなてしまうようだ。
純也 あの 後ろからいいっすか。
四つん這いで尻突き出して しゃぶってる姿にもう 復活したようだ。
私 あーもちろん。
純也は二回目で余裕でたのだろう ゆっくり妻を楽しみはじめた。
純也 あの多江さん 指いいですか。
妻 あーん もう して指いれてー。
純也 すいません こっち興味あるんで。
バックでつかれながら お尻にも指挿入されて しゃぶってるのが大変なんだろう 唇離すと 手で私のを強い力でしごきながら。
妻 ダメ いっちゃう すごいいい。
いった妻の体が崩れた。
純也 最高っすね 多江さんアナル感じるのに 恭平さん もったいないっすよ。
私 あーそういうものかな アナルって慣らさないとできないんだろ。
純也 そうですね 俺も挿入までって大変だとは思うんですけど いいですか道具はあるんです。
私 なあ多江 ちょっと純也君にやらせていいか。
妻 うん もうすごい感じて さっきも指気持ちよかった。

綺麗な色の三種類のアナルディルドだった、ローションつけて細いのから 
純也 うつ伏せで 枕お腹の下に引いて、順番に。

やっぱり私はそういう性癖がないので シャワー浴びに行く。
直樹は興味あるようで 酒飲みながら 食い入るように見ている。

戻ると もう3本目になっていた とはいえペニスからしたらまだ細い。
純也 アナルって狭いの入り口だけなんですよね どうだろ俺の大きくないから。
妻の尻の穴に純也のものがあてがわれた ゆっくり沈み込む。
妻 あー 入ってくる ダメ 動かしちゃ。
純也 はい これで 少ししたら 慣れると思うんですけど 多江さんどうですか。
妻 変な感じ あーでも ちょっと動かして あーやっぱりダメ。
純也 じゃあこのままで 俺すごい満足ですよ、多江さんのアナル処女奪って。
妻 あーそういう事言われると感じちゃう。
純也 俺も初めてだから 多江さんとの今夜のこと一生忘れません。
妻 本当 嬉しいー あー少しだけ そのまま押し付けて うん それなら。
ピストンというより ぐっと押し付けて戻すを繰り返す。
純也 慣れたらめっちゃ気持ちよくなるらしいですよ。
妻 あーもう限界です。
純也 じゃあ少し我慢して。
妻 うん あー あー 出してください お尻に出して。
純也 いきますよー あー出てます。
妻 あーうん とってもいい あー。
抜かれると アナルが綺麗にぱっくりと穴が開いていた。
直樹 あー俺もしたいけど 裂けちゃいそうだな。
しごきながら 残念そうな顔。
私 そうだね 直樹のでかいからさ 大丈夫デカチンもてるって。
純也 そうっすよ AV男優並じゃないっすか。

妻 もうー ちょっと休憩ー いっぱいしたからお腹へちゃった っていうかケーキ。
私 冷蔵庫いれてあるから。
妻 はーい シャワー浴びてくるね。

私 いやさ 妻がねこんなに するって思ってなくってさ、俺としては驚きで。
純也 俺もビックリしてますよ 夜に飲んでてエロい気分でメールすると多江さん
恥ずかしがって。
直樹 わかるー 恭平さんに悪いけど 俺もライン電話で手伝ってもらって
純也 なんだよー 俺だけだと思ってた テレホンセックス初めてしたもん。
私 えーちょいまち そんなことも。
直樹 いえ 恭平さんと終わって 寝ちゃって その時なんですけど 
凄い気持ちよくさせてくれて 中にいっぱい出してもらったって 
それ聞いただけで もうこっちはビンビンですもん。
純也 そう めっちゃ多江さん いい人で 今夜のことも 恭平さんが
その気になったら 手でしてあげるのは出来るかもって。
直樹 そうなんですよ 本当に感謝です 俺まじで多江さんみたいな
いい奥さん探します。
純也 俺も将来は いい奥さん探します。
直樹 今の彼女いるだろー贅沢なんだよ(笑)

妻 あれー男3人仲いいのね。
純也 多江さん じゃあみんなでケーキ食べましょう。
直樹 そうですね 幸せな恭平さんと多江さん夫婦に乾杯。
私 でもホールは多すぎないか。
純也 確かに。あと切るナイフがないですね。
直樹 スプーンはホテルのコーヒーのが2つ。
妻 じゃあ贅沢しましょ、スプーンで ほら貴方あーん。
私 ありがと でもスプーン足らないし。
純也 ホテルに言えば持ってきてくれるでしょ。
私 ダメだよ2人部屋なんだから。
直樹 あー俺コンビニまで行ってきますよ アイス食いたいし。
純也 わかるー 俺コーラ飲みたいかも。

若い2人が買い物に。

妻 本当に可愛い 気を使ってくれたのかしら。
私 そこまで考えてないだろ、お尻大丈夫か、好きだったの?
妻 純也には内緒よ 彼が興味あるっていうし 彼女がやらせてくれないって
言うから ネットみて自分で研究したの ほらもしかしたら 貴方だってこの先。
私 そうかあ ありがとうね 2人も喜んでたよ。
妻 おばさんなのにね 嫌いにならない 今夜はちょっと頑張っちゃった。
私 愛が増すばかりさ 一生君のために生きるよ。
妻 あら 貴方がそんな事言うなんて。
私 いやさ 2人のために頑張ってるお前みたらさ。
妻 でも 2人元気よね もう何時?
私 2時だよ 電車動くまで帰れないだろ 遠いんだよ。
妻 うん知ってる 近い人じゃ心配だもんね。
私 あーそうだよ 生活圏かぶらないようにしないと。
妻 でも また会いたいって私言うかも。
私 そしたら こちらから会いに行ってもいいよ ドライブがてらに。
妻 それは名案だわー。

ただいまー なんか色々買ってきました。
ケーキがまだまだあるのに アイスやら諸々。
私 よし お菓子とコーラとアイスとケーキで はい乾杯。

やっぱり俺が一番体力なかったから 途中で寝てしまった。
私が朝九時に目覚めると 
始発で2人は帰ったと妻は言う。2人に朝食で買ったパンや諸々持ち帰らせたようだ。
朝から 残ったケーキがとても甘い。
チェックアウトは10時だから もうそんなに時間がない。
私 じゃあ朝まで起きてたんなら 眠いだろ。
妻 貴方がいびき立てて寝てから大変だったんだから。
私 えーまじかあ。エッチした。
妻 寝てるのにそれはダメって 真面目なのよ お話しタイム。
私 じゃあ 疲れたろ今日はスーパー銭湯にでも行くか。
妻 ごめんなさい、グループラインしてるでしょ 若い2人と飲んでますって
その先は伝えてないけど 年上2人が反応しちゃって。
私 えー何ー。
妻 お疲れですから温泉に招待しますって これから。
私 温泉かあ いいねえ。
妻 別荘に温泉ついてるから お話しだけでもって。

妻の行動力というか おじさん2人のやる気にちょっとおどろいた。
朝食すませて ホテル出ると ベンツが泊まっていた。
運転が康博さん 42才 バツイチ 物理の先生。
横に座ってるのが 浩幸さん 50才 バツニ 建築家。

康博 いやあ お疲れの所 申し訳ない 多江さんが 温泉行きたいって。
浩幸 私の会社の別荘がね近いし 温泉あるんで。
私 あーすいません 妻も私も ちょうどスーパー銭湯にと思ってたんで。
妻 どうも ありがとうございます。

乗り心地もいいし 妻も私も二時間しっかり寝てしまった。

ログハウスだった とてもいい感じ。
浩幸 まあ温泉入ってまったり いきましょう。
康博 いやあ 僕も温泉好きでね。
私 いいですねえ 山の中の温泉ですかあ。
浩幸 ごめんさいね 2人の時間過ごしたいのは 重々承知なんですけどね。
康博 いやあ 私達が大人気ないんですけど 来週とかにするとスケジュールが二人ともあわなくて。
私 いえ 温泉いいですよー。
浩幸 まあ四人で入れるし いいんですよ露天ですから。
妻 露天なんですかあ。
男3人 先に入って まったりしてると タオル巻いて妻が。
妻 あー気持ちいい。
私 タオル巻いたままじゃ 変だよね。
妻 えー まあ いいかあ。昨日いっぱい見らちゃったし。
浩幸 もうさあ 多江さん 居酒屋でずいぶん楽しそうだったし。
康博 いやいや ホテルで飲んでる時がまた色っぽくて。
私 もう昨日のことって 
妻 うん 四人仲いいのよ。
康博 ほら純也君なんて 若いから人生これからだしね 研究すすめてる
浩幸 研究者の道きびしいだろー 才能ありそうなのか?
康博 開けてみないとわからないですよ 先生だって弟子どう見分けてるんですか。
浩幸 案外 私のこと嫌って出てくやつが大成するんだよ 私もそうだし。
康博 だから わからないんですよ。

あー昨夜とは全然違う だがある意味 若い彼らよりも自由を獲得した少年かもと思う。
浩幸 いやあ 恭平さん 多江さんがね とても知的でね ぜいお会いしたいと前から。
康博 そうですね とても 新しい事を知りたいって姿勢がね 教えられること多いです。
妻 こんな私に ありがとう、二人とも外では先生なんでしょう。
浩幸 そうだね 嫌だけど先生って呼ばれるね もっと年とってからでいいのに。
康博 しょうがないよ 見たよホームページ 大きな事務所かまえちゃってさ。
浩幸 康博は生意気なんだよね ただの大学の教師のくせに。
康博 本もだしてますからねー あれ今日は無礼講って 車だせって命令したくせに。
浩幸 君がさ ベンツ自慢するからさ 多江さんに自慢したいって もう小さいな。
私 まあまあ 若い二人のは仲良くしてましたよー。
妻 おじさんなのに若い二人より自己主張が激しいの。
浩幸 まあ 多江さんの綺麗な体拝めたし 大満足だね 夫婦で散歩でもしててください。
康博 おじさん2人は料理が趣味なんでね、一時間くらいで でも いいなあ多江さん 色っぽいな。
妻 昨夜 ヤングチームと楽しく飲んだせいかな。
浩幸 えー 純也と直樹と楽しそうに写真あげてたけど なあ。
康博 疑ってますよー 2人は言葉にごしてましたけどね 朝まで楽しく飲みましたって。

温泉でて 森林浴、道は舗装されてて 苦にならない。
私 自分で勧めといてなんだけどさ さっき名刺もらったよ 大先生じゃない。
妻 そうなのー 知ってて勧めてきたのかもって思ってた。
私 だって最初はヒロ君 ヤス君だもの まあね 物理に詳しいとかさ 建築に詳しいくらいでさ そこでお前にふったから。
妻 そうなんだ でもおじさんだから。
私 でもなあ 今日は一段と色っぽいっていうか 花が咲いたというか。
妻 えーもうその気になっちゃった。
私 うん もしも あるかもだろ 先にさ。
妻 じゃあ どうしよっか 人来ないし 外もいいかも。
少し道から入ったところで 妻はしゃがむと フェラし始めた、愛してるのは恭平さんだけって 言いながらするから すぐに高まった。
妻 昨日はバスルームでしたね。
そういって 大きな木に手をつくと お尻つきだした スカートめくって下着をおろす もう潤ってる。
恭平さんのが一番気持ちいい そう言われて 我慢できなかった 出した後に抱きしめて キスをした 愛してると連呼した 妻も私を
力強くだきしめてきた 綺麗にしてあげる そう言ってまたしゃがんで 口で奉仕 あまりにも愛おしい。

ハウスの戻ると 2人は料理に燃えていた。 肉に火をいれる理論でもめている。
浩幸 肉汁を出さないようにするには こうなんだって。
康博 いやいや これが最善ですって。
浩幸 いや こっちはプロの料理人に聞いてるから。
康博 だから 熱量がプロのオーブンと違うから。

もう慣れてきた こうやってじゃれ合ってるんだ。
妻がビールを飲みはじめる。
康博 あー肉食べる時は この赤飲んで欲しいー。
浩幸 こっちの お魚は白なんだけど。
康博 出す順番考えません 肉のほうがメインでいいですよね。
浩幸 まあ しょうがないね 私の魚が前だけど 美味しいから 肉まで辿り着くかな。
妻 もー 二人とも面倒なんですけど 両方一緒でいいし 飲みたいもの飲むの。
浩幸 あー 多江ちゃんー そうだよね僕たち面倒だよね。
康博 ですね よく言われますから。
浩幸 だから 嫁さん出てっちゃうんだよ。
康博 二回も出てかれた人に言われたくないんですけど。
妻 もー いいから はい 飲むよー。

いやあ わからない 今日は今日で 末の妹のような振る舞いだ。
妻 あの2人さあ いつもあーなの ヒロさんが山 ヤスさんが海
私 ワインと一緒 肉と魚もそうか。
康博 いやあ自然にキャラがね 先生 キャラわかります?
浩幸 君が言うと 嫌味でいいねえ 建築家はね作品もキャラいかさないとだよ。
康博 おーわかってるんだ 50才。
浩幸 対して変わらないよ すぐになるよ 恭平さんも42才だっけね。
私 そうですね 康博さんと 一緒です。
浩幸 なら ヤスって呼んでやんなよ 同い年。

また喧嘩してる 多江はもう聞いてない パクパク肉と魚をつついている。

ワインが二杯もすすんだ。
妻 純也と直樹としちゃった。
私 なんだよーいきなり 2人驚いちゃうよ。
妻 だって聞いてこないんだもん。
浩幸 まあ そうだよね 二人とも若いしねルックスいいから。でも最初は飲み会だけだって。
康博 そうですよー まあ泊まりで飲んだって聞いてね そうかとは。
妻 したいでしょ ねえ したいんだよね。
浩幸 まあまあ多江ちゃん そんな いけないよ 自分を大切に 急いでないからさ。
康博 そうそう 僕たちはね 大人だから。
妻 えー恭平さん なんてさっき 凄かったのに ねー貴方。
私 まあ その つい。
妻 外で人くるかもしれないのに 欲しいって 木に手をついて後ろから 愛してるって。
私 おいおい そんな細かいこと。
妻 昨日だって ねえバスルームでしてくれたもん。
私 そりゃあ その 興奮してたから。
妻 じゃあ 昨日みたいに 順番でお話しタイムでいいよね。
私 あーうん そうだね せっかく会えたんだし。
妻 じゃあ ヒロさんと ベランダでお話しするー ヒロさんが作ってくれたのがお魚。
浩幸 うん で白で 行こうか 恭平さん じゃあお借りします。

私 やっぱりあれですか 2人もけっこうメールしたりとか?
康博 いやあ もう聞いてますよね メールとかラインとか 多江さん 小悪魔だから もう私達大変です。
私 今日のこととか いきなりじゃないですか 僕的には また日を改めてと考えてたんですけど。
康博 いやいや もう土曜にヤングチームと会うのは知ってたんで 日曜はドライブしたいかもって 
私 まじですか じゃあ昨日飲んでるときにもやりとりが。
康博 ほら2人若いから グループラインに純也と直樹が写真あげてきてね。
私 あれ いつのまに 真面目に2人の話し聞いてまして。
康博 それに関しては 二人ともとても感謝してましたよ 恭平さん最高最強って。
私 見れます?
康博 あーこれです。

めっちゃ多江さん 美人ー。 惚れちゃうー 奥で純也まじ顔。 いえー最高 とことん飲みます。 ホテルで朝まで飲みっす 多江さんのサービスショット 恭平さんトイレなう。

私 いやあ 中々楽しそうですね これは。
康博 まあ タオル巻の多江さん みたらもうテンション上がっちゃって まあ私車が好きなんでね ドライブ迎えに行きますって
私 そうですか 日曜の朝にすいません。
康博 いやあ 私なんてバツイチで子供いますしね 再婚なんて相手見つかりそうもないんでね 多江さんとのメールがとても
生活に張りがでるというか 恭平さんには ありがとうとしか。

30分が立った。
浩幸 いやあ 多江さん本当にすばらしい 貴方の仕事を理解しようとしてますよ 大きなゼネコンで部署がわからないのでね 私に
教えられることないんですけど。
私 いやあ ヒロさんというお名前だけじゃ ピンとこなくてすいません 作品拝見しました 素晴らしいです。
浩幸 いいのいいの 私なんて もっと凄い化物がゴロゴロしてますから ほら私の師匠はわかるでしょ。
私 はい知らない人いませんから。
浩幸 もう 凄いですよ 集中したら寝ませんもん まだ若かった私が寝ちゃうのに でね私が出した案が良かったら採用してくれるん
ですよ 完全な実力主義 でさあ案採用されると ソープでも行ってこいって言うわけ まあ昔の人だからね 俺若い時は怖いもの
知らずでね 知らない女は興味ないって 奥さんと一発お願いしますって そしたら うーんって考えていい案あと4つだしたら頼んで
やるぞって。
私 まじですかあ 凄いなあ。
浩幸 いやあ懐かしいなあ 頑張ったなあ モチベーション違うよ 事務所に住んでるようなもんでね もうさ チラチラ奥さんのお尻
眺めてさ あとも少し頑張れば抱けるぞーって。 あれが最高だったなあ 先生がさ 車貸してくれてね 奥さんとさドライブだよ
箱根の旅館でさ、奥さんがね優しくってね 覚えてるよ お金はさ 溜まってたから 奥さんにさ 帰りの車で感謝を形にしたいって
プレゼントなんでも言ってくださいって そしたらね 旦那の弟子でしょ 私の息子なんだから 父親越えなさい 見てるからって。

浩幸さんが ボロボロ涙こぼしている。
浩幸 超える前にさ 今もこえてねえけど 先に亡くなっちゃたけどなあ たまに電話するとさ 頑張れ この前のは良かったとか
あれは気に食わないとか 言ってくれるわけ でね 多江さん 似てるんだ 恭平君にさ 誘われて写真見た時にさ 運命だと思ったよ
 まだ頑張れ もっと頑張れ 超えろって わかってんの あんな先生ね越えらんないよ だけどね もう感謝してんの。

もう完全に私は 負けていた 自分の幸せを再確認する作業なんだ。

康博 あれーヒロさん どうしたの やだねジジいは こうなりたくないわー 多江さん ヒロさんと話したいってよ。

ベランダに行った ヒロさんは 妻の胸で泣いている よしよしされて。
康博 話し聞きました あの人自分が天才なのわかってないんだよね、ハードルが高いから 僕なんて努力型だから。
私 凄いですよね そんなに似てるんですかね。
康博 そうみたいですよ でも多江さん 才能あるからなあ。
私 才能ですか?
康博 ほら 貴方も仕事柄 建築の書籍いっぱい蔵書があるって よくわからないけど 片っ端から目を通してると言ってました。
私 なんで そんなこと。
康博 もう わかんないかなあ 私も女心わからないほうだけど 恭平さん それはダメだよ 愛でしょ 相手を理解したいって気持ち。
私 そうなんですか でも 見ただけで 理解とは。
康博 感性が豊かなんでしょうね 男女差とかじゃなくて いますよ生徒に 勝手にね間違っても 突き進むのが そういうのが強いんです 自分の判断で いいとか 悪いとか だってヒロさんが悩んだ時に 多江さんが意見してましたよ。
私 まじですかあ そんなあ そうなのかあ。
康博 素人からしたらね どっちも素晴らしいんですよ 甲乙つけがたい きっとどっちでもいいんでしょう 女神の判断がね 後悔させ
ないんでしょう ほら彼 女神がいないとダメなタイプだから。
私 それが師匠の奥さんだったんですね。
康博 そうそう まあ天才にしかわからないですよ まあ純也と直樹は若いからね セックスしたい気持ち強いのわかるんですけど
私達は まあ 引っ張ってもらって 形としてゴールをね 遠いほうが いいのかもしれません 疑似恋愛というか。
私 そうですか じゃあ みんなで今度旅行しますか そのほうが。
康博 そうですね それがいいかも。

その日は もう一度みんなでお風呂に入った 康博さんは 飲んでなかったので 自宅に送ってくれた。

妻との新鮮な生活が はじまった きっと四人とラインやメールしてるのだろう またパートに行くようになった 
今夜も早めに飲み会切り上げて 帰宅する。
私 ただいま 多江の顔見たくて 一次会で切り上げたよ。
妻 あーもう そんな無理しなくても たまにはお仕事の方とゆっくりされたら。
私 いや 凄いしたくてな。
妻 あら 昨日もしたのに?
私 ほらベッドに。

ヤスさん みんなの都合つけば旅行にいきたいって。
下から突き上げながら 小さめの形のいい乳房を揉む。
あーん もう 集中してよー みんなの事思い出しちゃう。
ほら いいんだよ 四人を思ってー ほらまだヤスさんもヒロさんのも挿れてもらってないんだから。
うん したいよ みんなとしたい 貴方だめいっちゃう。
だーめ 一度に四人じゃあ大変だろう。
ならー 順番に 四人の部屋に訪ねて行って。
俺はそばにいていいの?
いいわよ 手を握っててほしいの それでみんなに愛してもらう。
よし わかった いいよ お前の好きなように みんなお前のこと愛してるから。
もう 我慢できない。一緒にいって。

残念ながら みんなで旅行は実現しなかった。 中々スケジュールが調整できないのと
妻でモチベーション上がったのか 皆忙しくなった そして多江が妊娠した。
最初の夜からはだいぶ立っていたので 俺の子だ。
だいぶお腹が大きくなってきたころに 日曜の昼 うちの前に見たことあるベンツが泊まった。
あの四人が降りてきた。
おめでとうございます 四人は声揃えて お祝いに。
私 まだ 早いよ 無事産まれてから お願いします。
いやあ 待ちきれなくて すいませんね。前祝い 産まれたら色々プレゼントさせてください。
ではと 短時間で去っていった、妻は満足そうだ。
私 もしかして みんなに命令した?
妻 違うよ お腹おっきいと もう興味ないのって聞いただけ。
私 あー中々ですね。
妻 でも みんな 子供産まれたら 母乳飲みたいって ほらコレ見て。
ラインはもうバカみたいに 母乳飲みたいが4つ並んでいた。







 
2020/09/25 14:04:59(adq2yZWy)
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