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28歳の私になるまでのお話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:28歳の私になるまでのお話
投稿者: 瑠璃 ◆e1U4wGLAX6
瑠璃。現在28歳。レズビアンだとは思ってないけど、今は12歳年上のお姉さまとお付き合いしています。28歳の私になるまでのお話をします。

物心ついた頃には母と二人暮らしでした。父は私が幼い時に病気で亡くなったそうです。だから母との二人暮らしが当たり前だと思っていました。でも私が小学校に入った頃から家族環境に変化がありました。男の人が家に来るようになったのです。とても優しくて面白くて気さくなおじさんでした。運動会に母と一緒に見に来てくれたこともあります。日曜参観に来てくれたこともありました。でも時々来てくれるおじさんという感じでした。

私が小学3年生になった時に私の姓が変わりました。母が再婚して、そのおじさんの姓になったんです。おじさんは新しいおとうさんになりました。おとうさんになってもそれまでと変わらず優しくて面白くて自慢のおとうさんでした。家族三人で旅行に行ったり動物園や遊園地に行ったりしました。家族三人でお風呂に入るのも当たり前でした。

お風呂に入ってる時に母とおとうさんがベタベタし出して、私が見てる前で母がフェラしてるのを見たこともあります。当時はフェラが何を意味してるのかも分からなかったけど違和感はありました。

ある日、母はお買い物に出かけていておとうさんと二人きりでした。「瑠璃ちゃん、一緒にお風呂に入ろうか?」と誘われて、おとうさんと入りました。お風呂であそこをマジマジと見られた後に言われたことがショックでした。「瑠璃ちゃんの大事なところ、悪い病気になってるみたい!」。私は泣きそうになってしまいました。でもおとうさんが「心配しないでも大丈夫。おとうさんがちゃんと薬を持ってきてあげるから。でもこのことはお母さんには内緒ね。心配させたらいけないから」って言ってきました。私は母には心配させたくない一心で黙ってました。

それから何日かして、また母が留守の時におとうさんにお風呂に誘われました。「薬の準備できたからお風呂でしよう」って言ってきたんです。私はおとうさんに誘われるままにお風呂に入りました。そしたら、おとうさんのオチンチンを口に含むように言われたんです。前に母がしてたように。おとうさんが言うには「オチンチンから瑠璃ちゃんの大事なところに良く効く薬が出てくるんだよ。それには瑠璃ちゃんが舐めなくちゃいけないんだ」ってことでした。私はおとうさんの言われるままに舐めたり口に含んだり咥えたり、咥えたまま頭を前後に揺らしたりしました。おとうさんのそれはどんどん大きくなって固くなりました。おとうさんは「うっ、うっ」て言いながら最後は口から抜き去り、自分でしごいて「瑠璃ちゃん、あーんして。口を開いて待ってて。今、薬をあげるからね!」と言って、お口を開けて待ってる私にビュッと液体を流し込みました。生臭い匂いがしたけどお薬だと思っていた私は言われるままに飲み込みました。そしてオチンチンに後から出てくる「お薬」も舐め取りました。「いい子だね。瑠璃ちゃんの病気、早く治るといいね」って言われました。

その日を境にお薬はお風呂だけでなく私の部屋に入ってきて、家に母がいる時でさえ「宿題を見てあげる」と言ってお薬の時間が始まりました。小学4年の頃にはお薬の時間はフェラをすることだと思うようになってたし、液体を飲むことが当たり前になってました。そして「瑠璃ちゃんの病気が治ったのかどうか診てあげる」と言われて、大事なところを指で触られたり匂いを嗅がれたり舐められたりしました。すごく変な気持ちになりました。その後、おとうさんに指を入れられて「病気が治ってたら気持ちよくなるからね」って言われました。

指でくちゅくちゅされてたらもっと変な気持ちになりました。きゅって脚を閉じたら「ダメだよ」って言われて脚を開かれてくちゅくちゅされ続けられました。何て言ったらいいか分からない気持ちいい感じになってピクんってしまいました。おとうさんは「気持ちよかった?」って聞いてきました。「うん」って答えた私。「病気をちゃんと治すには気持ちいいことたくさんしないとダメなんだよ。またしてあげるね」って言われました。

小学6年生になる頃にはフェラだけでおとうさんからお薬をもらうことができるようになってました。そしてイクことも覚えました。そして「瑠璃が小学校を卒業したら大事なところに直接薬を入れてあげるからね」って言われてました。母がいない時には二人でAVを見て、小学校卒業後にすることを教え込まれました。

そして卒業してからの春休み。おとうさんに誘われて春の神社に散歩に行きました。神社の裏の境内で仰向けに寝かされてパンツ脱がされてペロペロ舐められました。そして「瑠璃に最後の薬を入れてあげるからね」と言われ、最初のセックスをされました。今思うと、私はマセてたしAVで洗脳されてたこともあって興味津々でした。おとうさんのオチンチンが入ってくる時、張り裂けそうに痛かったけど「痛いのは我慢しなさい」って言われて一生懸命我慢しました。

おとうさんははぁはぁ言いながら動いて、しばらくしたら「イクッ」て叫びました。私はお腹の中にあったかいものを感じてました。「瑠璃、これでお前はおとうさんのオンナになったんだ」と言われました。意味はよく分からなかったけど、これで病気が治ったんだと思いました。それにお薬をもう飲まなくていいんだって思いました。

でも、おとうさんはその日以来、春休み中も中学に入学してからも度々セックスをしてくるようになりました。私は中学生になって、セックスが何を意味するのかを知るようになりました。おとうさんとすることじゃないことも。異常な関係に次第に嫌悪感を抱くようになりました。断ると、義父から無理やりされました。「瑠璃は俺のオンナだ、って言ったよな!」と凄んでました。

私、義父を憎むようになりました。きっとあの事がなければ義父を殺してたかもしれません。中2になる前に交通事故で死んでくれました。加害者になってしまった方は気の毒だったと思います。でも私にとっては救いの神様のように思えました。義父の性暴力から解放されたんです。

でも、義父から植えつけられた毒素はその後の私の性に大きな影響を与えていくのでした。
 
2020/08/01 06:36:46(9tb//VqP)
2
投稿者: 狂太郎 ◆e9J31nWVYI
小説? 実話?
リアル過ぎるやろ!
20/08/10 04:49 (4zwnT/AW)
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