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半端ない朝勃ちの朝 姉に挿入してしまった.....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:半端ない朝勃ちの朝 姉に挿入してしまった.....
投稿者: 超朝勃ち
お盆休みで心身共に良く休まったのだろう。

俺のジュニアは最近稀に見る程の強力に朝勃ちした。

もう我慢出来なかった。

俺と姉は同じアパートを借りて住んでいる。

姉は明け透けで

俺を刺激する事で等おかまいなく

平気で下着姿で

気楽に生活した。

平気で夜中に声を漏らしながら

オナニーさえした。

俺は

もう自分の性欲の抑えが効かなかった。

「姉ちゃん。俺ももう立派に体は男になってるからね。いつまでも子供の体じゃないから。」

そう言って下着姿の姉に何度も忠告した。

姉の下着姿に反応する

ブリーフを突き破らんばかりに突き上げる

俺の股間の膨らみを時には見せつけて忠告した。

だが全く俺を子供扱いしている姉は

少しも気にとめなかった。

今朝俺は遂に姉の寝床に

突撃した。

眠っている姉の横に静かに添い寝し

股間の高まりを押し付けた。

もうこらえきれなかった。

ブラもパンティも

そっとズラして脱がせた。

姉の形の良い それでいて豊満な乳房が剥き出し

になった。

桜色の乳首が眩しい。

パンティを脱がすと ブラウンのエロいアンダー

ヘアが濃密に繁っていた。

姉を起こさないように気を付けながら

両脚を大きく開く。

桜色の綺麗な美形な姉のマンピーが

あらわになった。

俺のジュニアは強烈にいきり立ってカウパー漏ら

している。

それが姉の体について糸を引いている。

もう抑えが効かなかった。

姉が起きても構わなかった。

姉が姉が悪いのだと思った。

若い俺の前に下着姿で毎日いるから

俺が刺激されてしまうのだ。

俺は姉の乳房を欲望の赴くままに

揉んで吸って味わった。

姉の性器も好きなように触れて見た。

舐めたり吸ったりしてみた。

そして遂に

姉の女の入り口に狙いを定め

ジュニアをグイッと挿入してしまった。

ヌルヌルした姉の内部は締りが良くて名器と思っ

た。

オナニーよりもずっと気持ち良かった。

姉の乳房に顔を埋めながら俺は腰を振りまくっ

た。

体験した事もないような物凄い快感に襲われ

暖かいヌルヌルと濡れまくった姉の中に射精し

た。

射精してもまだ興奮して硬く勃起したままのジュ

ニアを引っこ抜くと姉の入口から俺が射精した

真っ白い精液がトロリと漏れた。

激しくピストンしたのに姉は目を覚まさなかっ

た。

ブラとパンティを元通りにはかせると

俺は自分の寝床に戻った。

姉の愛液にまみれてまだ勃起しているジュニアを

自分でシゴいてもう1回射精した。

想像通りに姉の女体は素晴らしかった。

その後何度もその後何度も早朝姉を弄んだが

姉は眠っていて目を覚まさなかった。

眠っていても姉の体は反応し

美形な乳首も硬く勃起したし

マンピーも濡れた。

クリも硬く勃起した。

ラブドールのようだった。

寝ている姉の体をスマホで撮影もした。

マンピーもドアップで撮った。

おそらく姉は処女ではなかったと思う。

最高のラブドールだった。









 
2020/08/12 07:23:55(i5mmRuC7)
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