|
|
1:野外でやろう
投稿者:
お舐め
二人は若狭湾に向けて車を走らせていた。
「外でせえへん?」 あっちゃんはいきなりそういった。 慶太郎は驚いた。 「え?何だって?」 「ラブホテル嫌やねん」 慶太郎は首をかしげた。 「わからん。ラブホテルええやん。エアコンもきいてるよ」 「外がいいの。自然の風に吹かれて慶ちゃんと抱き合っていたい!」 「うー、」 「ねえお願いよ。8月下旬なら人もほとんどいないから、岩かげに隠れてれば大丈夫よ。」 「なら、誰か誘わん?」 「えー?誰よ?」 「別カップルよ。飯島と理美ちゃん。この二人でかわりばんこに見張りしながらエッチつづける。」 あっちゃんは、手を叩いて喜んだ。 「いいわね。あの二人セックス巧そうじゃない。楽しくいこう!」 「じゃあ、LINE打って」 あっちゃんはスマホを手にした。 慶太郎は快適に運転を続けた。 するとあっちゃんが突然声をあげた。 「ねえ、ねえ、ちょっと、こーじ君いるやん。」 「ああ、コージねえ。知ってるよ。どうしたの?」 「彼が俺も参加させてくれ、って言ってるそうよ。」 「ちょっと待て、コージはトミ子ちゃんとこないだ喧嘩別れしたろ?」 「そうよ。だから仮に6人でセックスするならコージ君の相手が必要よ。そんな人いる?」 「俄かには無理だな。いつでもさせてくれる女性、、なんていないよ。」 二人はしばし沈黙した。 あっちゃんは、スマホで色々探してる。 「仕方ない、こうなったら、トミ子ちゃんを呼んで仲直りさせるしかないな。」 あっちゃんは提案した。 「そら難しいぞ。喧嘩した相手を、、、あの時はごめんなー、みたいなムードに持っていけるかなあ?」 あっちゃんは唸った。 「無理やり抱き合わせて、挿入させる!」 「そ、それは無理だよ。でも、エッチして気分が戻ることもあるわな。無理やりさせよう!」 「了解。じゃあ、飯島君に作戦を伝えるわ。他の4人が協力すればいけるかも。」 あっちゃんはラインを打ち始めた。 で、結局飯島が理美ちゃんと一緒の車で、コージとトミ子を便乗させることになった。 「大丈夫かいや??」 慶太郎はため息をついた。 そう彼にとったら、そんな喧嘩したカップルを背負い込むなんて、邪魔だったからだ。 こうしてあっちゃんと慶太郎は真っ先に、海水浴場に着いた。 でも誰もいない。 やっぱり、コロナウイルスの自粛なんだろうな。 「監視員もいないな、やる?」 「うん」 二人は抱き合った。そして、舐められる限りに 濃厚キスを交わした。 ドライブ疲れか、集中して愛し合った。 「あっちゃん、愛してるよ」 慶太郎は、あっちゃんの唇を吸った。 「私もよ」 今度はあっちゃんが慶太郎の鼻の頭を舐めた。 気持ちいい、と慶太郎が恍惚となったから、 さらに鼻を噛んだり吸ったりした。 日光浴 すかさず、あっちゃんは慶太郎のおちんちんを握りしめた。カッチカッチに固くなってる。 「上脱ごうか?」 「うん」 あっちゃんは、ブラも脱いだかって? 勿論、ノーブラさ。じゃあ、水着は? セパレート! そう、高校の水泳訓練の時のさ。 おっぱいはそこそこだからね。 でも、乳首は感度100点だよ。 「口でムニョムニョしながら、乳首吸わせてよ。」 あっちゃんは、感じまくって、全身を仰け反った。 「ああああ、気持ちいい!マン毛が勃ちそうよ!」 慶太郎もちんちん勃起した。咄嗟に短バンとパンツを脱いだ。その勢いであっちゃんのパンティーをズリおろした。 即、ちんぼを挿入した。 慶太郎はバッグで突きまくった。 この前後運動は健康的だ。 あっちゃんは、声を高めた。 アーン!ウンウン、ああああー! やったー、射精しちゃった! 「おい、飯島らまだ来てへんぞ?」 「あ、そうか。忘れてた(笑)」 「仕方ない、俺達が奴らを見守ろう、」 下から上へ しばらくして、飯島と理美ちゃん、そして後ろにコージととみ子が不機嫌そうに座ってる。 「よう、待ってたぜ。コージらはどうなんだ?」 とみ子が作り笑いを見せた。 コージが 「ありがとね、特にあっちゃん、気を回してくれて。」 「別にいいわよ。私達さっき一発抜いてきたのよ(笑)」 飯島が「早ーい。僕らの事が待てなかったからかい?」 「いや、最近二人で鰻重毎日食べてるんだ。すると性欲が高まるんだよ(笑)」と慶太郎はいった。 理美ちゃんが「私らも見習わなくちゃ!ねえ」 「ねえ、ここには私ら以外、監視委員すらいないのよ!わたしらが見張っとくから、派手にやってー!」と、あっちゃんが大声で言った。 理美「わーい、やるわよー!」 「よしキター!」と飯島らは一挙に服を脱いだ。 ちんちんもおめこも丸出しなのに全然平気だ。 普段銭湯に行き慣れてるのかな? コージととみ子は二人座って話してる。 「私らもエッチしましょうよ。」 「うん」 二人は渋々脱ぎだした。 「もうそれ以上脱がなくていいやん」 「挿入出来ひんやん。」 「ほな、挿入だけしようか?」 「うん」 コージはズボンのチャックだけ下ろした。 とみ子はパンティー半分だけずり下げた。 これで、挿入できる。 うるとらまんこ 一方、飯島らはノリノリだ。他の事を全然気にしてない。理美ちゃんのアヌスを丁寧に舐め尽くしてる。 「ああ、最高よ。クンニクンニして」 飯島は理美のあそこのヘアを丹念に撫でた。あるいは噛んだりした。彼女のヒダヒダに口づけした。 「俺のちんぽも咥えてよ。」 「うん」 舌使いがうまい!上下運動が激しい。 すぐにいきそうだ! だめ、我慢しなさい。 しかし、無理だ。もういっちゃったー。 気持ちよかったもん。 コージらはどうやら挿入したようだ。 まあ、こないだまでやってた仲だからね。 そして、射精した。 すると、すぐとみ子がさっさと服を着始めた。 「何だよ、いきなりお前?終わったら無視か?」 「終わったら無視か、じゃなくて、 終わったらMusicaムジカ=音楽、ッテー意味なの!音楽が分からない男は駄目ね(笑)」 コージが焦るように言った。 「なに?音楽のお、ぐらい分かっとるわ!」 「全然分かってない!ケンちゃんの爪の垢煎じて飲み。あの人はね6才からピアノ弾いてる、作曲も出来る、オーケストラの指揮もした、あんたとは大違いよ!」 コージは言い返す言葉がない。 「それにね、ケンちゃんとこから500万盗んだのも、あんたよ!」 「そんな事はない、俺の目を見ろ!」 「ハハハ、ケンちゃんにもそんな事言ったわね?(笑)」 コージ、返す言葉がない。 「どうしたの?終わったら無視か=ムジカ?(笑)」 これで、とみ子はケンちゃんの元に行って終わり? ちょっと待て! とみ子はケンちゃんというものがありながら、何でコージと付き合ってたの? しかも、窃盗犯の? オカシイよねー! でも、誰も追及しない。 「終わったら無視か?」
2020/08/24 23:09:55(eX27GVLH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18456view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12280view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7673view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5255view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5086view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 146801view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1120898view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18456view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531290view 5位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7673view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
いじめられたい-大人相談室 03:23 男の子に質問-男性への質問 03:16 М夫婦が落ちていく-夫婦のSEX・夫婦の営み 02:56 落ちていく私-寝取らせ・妻の浮気実況報告 02:48 エロコスむっちり妻(31)どうですか? ... 02:11 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |