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俺の姉は.....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺の姉は.....
投稿者: 性欲
俺は姉と2人実家から東京に出てきて暮らしている。
明け透けの性格の姉はブラとパンティだけで部屋の中を平気で歩く。
「姉貴!俺弟だけど一応男だから。涼しくて楽だからってブラとパンティだけで横オッパイとか腰周りモロ出しでいられると.......」

「え何?ヒロシ近親者の身体見て そういう気持ちになるって変だよ。そういう性格治しなさい!」

そんな調子なのである。

早朝など俺が目を覚ますと マンピーの辺りの膨らみ丸出しでぐっすり眠っていたりする。

たとえ近親者の姉とて 俺の元気な股間のモノが
大きくなってしまう。

俺は異常なのか?

自己嫌悪に苛まれても

姉のナイスプロポーションとピチピチした熟れた

フレッシュな柔肌を見せられては俺の男性の部分

は大きくなった。

姉と1つ部屋で暮らす俺を友人は羨ましがった。

「ヒロシってあのキレイな姉貴とこんな1つ部屋

で毎日明け透けに暮らしてるんだ。羨ましいな

あ。」

友人はヒロシの悩みも知らずに羨ましがった。

「そう言うけど 朝立ちまで見られるし なんかム

ラムラして毎日オナニーしないとおさまらないし

大変なんだぜ。」

俺はきっといつか姉貴に手を出してしまいそうに

思えた。

そしてある日 俺は姉が良く眠っていたのをいい

事に姉貴のオッパイやマンピーを姉貴が目を覚ま

さないようにそっとタッチするようになった。

興奮でカウパーがいっぱい漏れてブリーフが

濡れた。

ある朝目覚めると パンパンに朝立ちしている

俺の元気な男の印を からかうように 手で弄ぶ

姉の姿があった。

俺が眠っているふりをしていると

ドンドンエスカレートした姉は

俺のモノを遠慮することもなく

しごきにシゴいて射精させた。

綺麗にティッシュで飛び散った純白のザーメンを

拭き取ると俺のいちもつを優しくブリーフに納め

た。

俺は毎朝のように姉に射精させられた。

それは俺にとって甘美な快感が伴う嬉しい事で

あった。

ある朝今度は俺が姉貴のマンピーをパンティをお

ろして愛撫した。

初めて見た女の股ぐらは ピンク色の綺麗な花の

ようだった。

いつか2人は言葉も交わさずシックスナインに

毎夜毎朝励むようになっていた。

20歳前後の若い2人の性欲は強かった。

お互いに性欲を解放するツールとしてのみ

姉を弟を利用していた。

俺の男性の部分はそういう行為を

し始めるとドンドン成長した。

何度しても飽きる事などなく

すればするほど もっとしたくなった。

姉の肉体は 最高と言うるのではないかと思うほ

ど素晴らしかった。

やがて2人は一線を超えた。

毎朝毎晩遂に合体するようになった。

ドンドン俺はSEXが上手くなった。

天井知らずに毎日毎日激しくエレクトする

自分の男性自身が信じられなかった。

いくら姉とやっても道行く若い女に

歩きながらでも前を膨らませた。

それでも女もいなくオナニーしかやれない

そんな友人も沢山いたから

自分は幸福なんだと思った。

自分でも いくらでも湧き上がる性欲が

信じられずに

彼女が出来ると当然の事ながら

頻繁にヤリまくった。

それでも家に戻れば

姉にも求められた。

俺は日に何度も出来た。

男のしるしがエレクトしないなんて言うことは

信じられなかった。

俺にとっては

女とやることは

食事をするのに等しい日常茶飯事だった。

若い頃を思い出し

歳を取った今も私は幸せである。

 
2020/08/05 07:54:07(PgBT3GO8)
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