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第二章 Ⅳ -Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:第二章 Ⅳ -Ⅱ
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKと一緒にお風呂場に、浴槽にはお湯もはってはいないけど二人で浴槽に入りお湯を溜める。

んふっっ、なんだか楽しいと妹JK。
二人で浴槽に入りながら、お湯が少しずつ溜まってくる様子を楽しんでいる妹JK、可愛いぞ。。

自分の足の間に入り身体を預けてくる妹JKを見ているとたまらなくなる、後ろから手をまわし優しく太ももから内側をまさぐる。

少しくすぐったそうに、それでも気持ちいいと妹JK。
後ろから妹JKの白いうなじから、首筋をみるとふと思う、このまま首筋に噛みついたらと。

そう何を隠そう自分は噛むのが好きだ、噛み癖がある。。

妹JKの身体をまさぐりながら、そっとうなじにキスをする。
んふっ、と嬉しそうなことを妹JK。
そのまま首筋にキスをして優しく舐めてみると、首を少し反対側に倒し絶好のチャンス。。

妹JKの白い首筋に甘噛みするように噛みつくと、アッと小さな声をあげる。

ん、痛い?

大丈夫。。

一度目より少し強めに首筋に噛みつくと、んっんっと身体を硬直させる。
妹JKの手を握り、痛かったか?

大丈夫ちょっとびっくりしちゃったけど。

また噛んでもいい?
ときけば、ぅん優しくしてくれるならと。
優しくするよと、また妹JKの首筋に噛みつく。
さっきと変わらないぐらいに強さで噛みつくと、握った手に力が入る妹JK。

何度も何度も噛み続けると妹JKが、アッアッアッと声を出す。

痛いのか?

ぅんんっ、変な感じがするの。

かまわずに噛んでいると妹JKが握った手がギュッとなる、もう片方の手で小さな胸を触ると乳首がたっている。

首筋に噛みつきながら乳首を弄ったり、内ももを撫でたりしていると明らかに感じている妹JK。

んっ、気持ちいいのか?
感じてるのか?

んんっ違うの、なんか身体が熱くて変な感じがするの。

妹JKよ、世の中ではそれを感じていると言うんだよと思いながら、痛かったら止めるよと。
大丈夫、大丈夫なのと妹JK。

あまり意地悪にすると、これから先に嫌がられると困る思い、今はこれぐらいで。

妹JKにのぼせる前に身体を洗おうかと、ぅん洗うと。
妹JKの首筋を見ると自分の噛んだ歯形がうっすらと付いている。
手にボディーソープを取り泡立て妹JKの身体を洗ってあげる、身体中のすみずみまで優しく手で撫でて洗う。

特に念入りいツルツルなオマンコを、オマンコを洗うふりをしてアナルも洗って指先でアナルを少し刺激してみる、ゆっくりと円を書くよに少しずつ力を込めてゆっくりゆっくり指をアナルに。

異変を感じたのか妹JKが、ねぇねぇと。
大丈夫だよ、少しだけだからと言いながら中指の爪先が中に、強烈な締め付けに焦らずにゆっくりとほぐすように指先を動かす。

少しずつゆっくり動かしながら中指の第一関節まで入れると、今日はもうこれ以上は無理かなと思い、その状態で指を動かす。

妹JKの身体がこわばりアナルにも力が入る、大丈夫だから力を抜いてごらん、嫌ならすぐに止めるから。

ぅんと妹JKが大きく息を吐く、少し力の入った身体が緩んだ感じがした。
あまり無理をしないで次に繋がるように、ゆっくりゆっくり慣らしていこう。
中指を刺激する強烈な締め付けに、今日はここまでだけど、妹JKのアナル処女は自分が貰うよと思い、ゆっくり指を抜いて頑張ったねと。

妹JKは戸惑うように、少し恥ずかしそうにぅんと。
立ち上がり妹JKにキスをすると、顔に笑みが戻り一安心。

そのまま泡まみれの身体をシャワーで流して、妹JKを目の前に立たせる。
座った自分の顔の前に妹JKのツルツルなオマンコが、片足を浴槽のふちに乗せると、恥ずかしい...見ないでと。

大丈夫だよと、妹JKのツルツルの股間に顔を埋める。
ゆっくり舌を這わせワレメ舐めると、じんわりと濡れている。

舌先でワレメをこじあけるように舐めて、クリを探しツンツンすると妹JKが自分の頭を掴みアッアッ、ダメダメと。

ダメなの?

んんっダメじゃない

じゃあいいの?

ぅんして欲しいの

浴槽のふちに片足をを乗せて、下から自分に舐められ感じている妹JK。
自分は自分で妹JKのクリを執拗に責めて舐める、少しずつ身体に力が入り頭を掴む手にも力がこもる。

小刻みに身体が揺れ出すと、ダメダメダメなのと。

んっダメなの?

ダメじゃないけど逝っちゃいそう...

下から執拗にクリを責めると、妹JKが自分のオマンコに顔を押し付けるようにして「逝っちゃう」と。

はぁはぁと小さく小刻みに息をしながら、恥ずかしい... 逝っちゃったと妹JK。

良かったな、気持ち良かったか?ときけば
ぅん凄く気持ち良かったと。

妹JKを浴槽に座らせてキスをすると、今度は洗ってあげるねと。
自分を座らせて柔らかい妹JKの手で洗ってくれる、少しくすぐったくても気持ちいい。
全身泡まみれで妹JKに抱き付く。

もーう!ダメだよ、泡だらけだよ。。
と、ちょっと楽しそう。
そのまま泡まみれで身体を擦り付けると、くすぐったけど気持ちいい。
それは自分も同じで泡でヌルヌルして妹JKのスベスベな肌に密着してたまらない。。

泡まみれのまま二人してお湯の入った浴槽に、ダメだよこのまま入ったらと妹JK。
でももう遅い、二人してお湯の中...
お湯の中で二人で泡を落としていると、妹JKがそこに座ってと。

浴槽のふちに座るとシャワーで愚息の泡を流すと、今度は私がしてあげるねと。
お風呂で遊んで半立ちの愚息を口に、舌先で先っぽを刺激してくるから愚息もムクムクと。。

まだ少し泡まみれな妹JKが浴槽の中で顔を上下させている、時おり上目遣いで見上げながら、んふっと。
可愛いし気持ち良いよ。。

妹JKよ、気持ち良いけど俺はのぼせそうだよ。。
それでも妹JKのフェラと天秤にかけると...
倒れるまでして欲しい自分がいる、でも妹JKは大丈夫なのかな?
と思い、妹JKにのぼせてないか?

ぅん大丈夫、と言いながらも少しのぼせているよう。
とりあえず出てベットで続きをしよう!

軽くシャワーで流してお風呂を出る、自分は腰にタオルを巻き、妹JKは胸の辺りにタオルを巻いてギリギリ下が見えるか見えないかぐらいで。

ヤバいよ妹JKよ、萌え死にそうだし今すぐ押し倒したくなる。
とりあえず二人リビングに行き休憩を、ソファーに座り自分にくっつく妹JKはやっぱり今日も甘えん坊さんだ。

横に座る妹JKを見ると、ツルツルなワレメが見えている...

誘ってるのか?妹JKよ。
それに気付いていない妹JK、舐めたい舐めたい舐めたい。。

でも我慢我慢我慢。。
自分は我慢出来ても愚息は我慢出来ない、やっぱりムクムクとしてくる。。

それを妹JKに見られて
んふっもうなの?と。

もうだよ。。
さっきは中途半端だっからさ

そうだね、ごめんなさい。

そう言うと妹JKは座ったソファーからおりてラグに、自分のタオルに手をかけ外すとムクムクと上を向く愚息を優しくしごいてくれる。

気持ちいいよ、いっぱいして欲しいよ。

ぅん、いっぱいしてあげるね。

そう言って愚息の先っぽにチュッチュッチュッとキスを、んふふっと裏筋をチロチロと舐める、気持ちいいよ妹JK、ちょっと声が出そうなぐらいに。

そのままタマをペロペロされると腰が動きそう...
タマを口にふくみコロコロされるとダメだ、自分がおかしくなりそう。

上目遣いの妹JKが気持ちいい?
ねぇ気持ちいい?と。

気持ちいいに決まってるだろ、もっともっとして欲しいよ。

ぅん、もっともっといっぱいするね、いっぱいしてあげるね。

今度は先っぽからゆっくり口にふくみ、上下に顔を動かしそっとサオに手を添えながら。

なぁ手を使わずに口だけでして、手はタマタマを触っ手で。

妹JKはサオから手を外して口だけで、離した手をタマタマに持っていき優しく揉みほぐしてくれる。

涎でベトベトになった愚息を一生懸命に咥え顔を上下に、もっと奥まで出来る?
と言えば、ぅん奥まですると。

妹JKにタマを触られ、奥まで咥えられて本当に気持ちいい。
まだまだぎこちなさはあるけど、それはそれ。
こらからもっと仕込んでいけばいいだけ。

奥まで咥えたり裏筋からタマまで丁寧に舐めたり咥えたり、少し腰を浮かすとアナルまでしっかり舐めてくれる妹JK、言えば何でもしてくれ受け入れてくれる可愛い妹JK。

かなり長い間フェラして、上目遣いで自分を見るので、そろそろ疲れたかな?と思い、疲れた?
ときけば、ちょっと疲れたかもと。

気持ち良かったよ、ありがとう。

ぅん、気持ち良かったなら嬉しい。

妹JKをソファーの上に抱き寄せキスをすると、一気に甘えん坊さんに、巻いていたタオルを外すと小さいけど綺麗な乳首が、妹JKを後ろから抱き膝の間に入れ乳首をコリコリすると、んっんっと鼻にかけるような可愛い声を。

片手を乳首に、もう片方の手はツルツルのオマンコに、ゆっくりワレメをなぞっていくとみるみるヌルヌルに、クリを入念に触ると自然と脚が開き触りやすいように腰を浮かせてくる。

もうこんなに濡らしてエッチだね
ぅぅんエッチになっちゃたの、お口でしてたからなの。

と可愛い妹JK、たまらずに前を向かせ自分の上に跨がらせ妹JKの好きなタ対面座位に、抱っこスタイルで妹JKが自ら挿入。

自分のモノを優しく掴み、ゆっくりゆっくりと腰をおろしヌルヌルになったワレメにあてがい挿れていく。

アッアッ入ってく入ってく、ゆっくりと完全に奥まで入ると自分の首に手をまわしてキスをねだる、普段はまだあどけなくて可愛いらしいけど、エッチの時はもう完全に一人女に。

キスをしてゆっくり下から腰を動かすと、首にまわした手に力が入り強く抱き付いてくる。
自分も気持ちいい、最近はほとんど生でゴムを付けてとかの言葉もない。

妹JKの中は相変わらず狭くてキツくて、中で握られているような感覚に陥る、いつまでこの気持ち良さが続くのかなとも思う。

珍しく妹JKが、ねぇねぇ好き?
私のこと好きときいてくる。
好きに決まってるだろ、離さないって約束しただろ!と。

ぅん嬉しい、ありがとう。。

妹JKの中で「大人と約束は、魔法の言葉」で、とても大切で大事な言葉らしい。
それを自分は知っているから、逆に逆手に取って妹JKを手玉にとる。

抱っこスタイルから、自分がソファーに寝そべり騎乗位に、下から見上げる妹JKもたまらない。
小さな胸を見て、長い髪を揺らしながら一生懸命身体を揺する。

抱っこスタイルから騎乗位で疲れてきたのか、自分の方をずっと見ている。

疲れた?

大丈夫、もう逝きそうなの...

それならと思い妹JKの動きに合わせて下から腰を使うと、ダメダメそんなに動いたらダメなの。
どうやら本当に逝きそうみたいなので、下から妹JKの腰を掴み一気に早めるとアッ逝っちゃう。。

自らも腰を動かしながら逝っちゃったよう、小さくはぁはぁと息をしながら自分に覆い被さり、逝っちゃったと。

繋がったままの状態で攻守交代、自分が上になり妹JKの両足を大きく拡げ奥深くまで突き上げる。
恥骨が当たるぐらいに激しく、荒々しく突き上げるとダメダメ、そんなに強くしたらダメなの、また逝っちゃいそう。
そう言いながら妹JKは身体を硬直させ逝ったらしい。

もーう、そんなにしたらダメなの。。

もう今日は変になっちゃうの、と可愛い。

それでもおかまいなしに激しく腰を動かし、片足をまたぐよう形で高く上げ松葉崩しの形に。
より一層に奥まで突かれ、ツルツルなオマンコが見えな状態、自分もいつもより気持ち良く中の感触を味わう。

そこで妹JKには意地悪に、入ってるところが丸見えだね、イヤらしくなってるよと。

ダメなのダメダメ、見たらダメなの。

ダメなの?見たらダメ?

ダメなの見たらダメ...
恥ずかしいから見ちゃダメなの。

それでも
いいから見てごらんよ、いっぱい入ってクチュクチュのオマンコを。

激しく突かれながらも、首を横にふり嫌々をする妹JKに、いいから見てごらんよ、見ないとやめちゃうよ。

ダメやめちゃダメ

それなら見てごらんよ入ってるところを

松葉崩しの形に、片足を自分の肩に乗るような形のイヤらしい格好の姿を見つめる妹JK。

アッアッ入ってるの入ってるの、奥まで入ってるの、恥ずかしい恥ずかしい。

とても言いながらも目を離さずに見ている妹JK。

気持ちいいよ、奥まで入ってクチュクチュで。

入っている所を覗き込むようにして

凄い凄い奥まで入って気持ちいいの、凄い凄い。

ともう完全にトランス状態に入ったのか、もう自分のいいなりに。

松葉崩しから身体を入れ替えてバックにすると、もっと大きな声でンッンッと。
四つん這いで後ろから突かれて、気持ちいい気持ちいいの、凄く気持ちいいと。

ヤバい妹JKがいつもより感じているせいか、自分もいつもより気持ちいい。
妹JKが背中を仰け反らせてきた、そろそろ逝きそうかなと思い、腰を掴みながらもっと奥まで。

声にならないような声でアッアッと、ソファーに顔を埋め感じている妹JK。
そうだ、今ならお尻を叩いても大丈夫かな!?
そう思いバックから突き上げながら妹JKのお尻を叩いてみる。

アッなに?なに?

痛いか?

んんっ、大丈夫...

それならと、また叩いてみるとアッアッ変な感じなの、痛いけど変な感じなのと。

それでも叩く度に妹JKのオマンコは絞まり、キュッキュッと自分の愚息を締め付ける、ヤバいもう自分の方が我慢出来ない。

なぁ、もう逝ってもいいか?

ぅん、逝ってもいいよ

我慢ならない自分は激しく妹JKをバックから突き上げお尻を叩くと、妹JKも背中を仰け反らせ凄い凄い逝っちゃう逝っちゃうと。

妹JKの腰を掴み激しく突き上げ、妹JKのお尻と背中に。

ぁあ~.ヤバい...
ちょっと中に出ちゃったかも。。
二度目なのに思いのほか出た...

四つん這いの妹JKのお尻と背中を綺麗にして前を向かせると、私も綺麗にするねとお掃除フェラを。
そっと口にふくみ優しく吸出して、舌先で裏筋からタマまで丁寧に舐めて綺麗にしてくれる。

その姿を見ているだけで愛しく思う、しかも気持ちいい...

んふふっ綺麗になっかな

ありがとう気持ち良かったよ

と二人ソファーにもたれかかり休憩を、またお風呂に入り直さないとなと。
ぅんまたお風呂に一緒に入りたいと。

晩ごはんはどうする?

んーまだわからない

じゃあシャワーを浴びてから考えよう

ぅん、あんまりお腹もすいていから。

妹JKの手を取り、とりあえず二人してシャワーに。。




















 
2020/08/23 14:51:42(/RtXa77J)
2
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

テレビを観ながら甘えん坊さんな妹JK、自分は今夜は何をしようか、どう妹JKを責めようか考え中。。

ふと妹JKが手を繋いでくる、こちらを向いて目が合うと悪魔の囁きほどではなくても閃いた!

妹JKの手を強く握りキスをして、なぁ今夜はそっちの家に泊まってみたいな、妹JKのベッドで寝てみたいと。
戸惑いながら困ったように、んん部屋に来るの? と。
でもベッドは小さいし狭いよと妹JK、知ってるよ何回か行ってるし、そのベッドの上でお姉さんともエッチをしてるし。
とは口がさけても言えない、妹JKと一緒なら小さくても平気だよ。

嫌なら別に家でもいいからさ、自分のベッドの方が落ち着くかな!?って思ってさ。

ぅん、小さくてもいいならいいよ。

本当に?

ぅん。。

しぶしぶな様子だけど、妹JKの部屋にお泊まり決定!
なんかドキドキしてきた、今夜は楽しい夜になりそうだ。

それでも妹JKは家にきて二人でいることに満足なようで、甘えん坊さんでイチャイチャしてくっついたりと楽しんでいるようす。

その姿も可愛い、時計も10時を回ってそろそろかなと。

なぁ、そろそろ行かないか?

ぅん。

妹JKと我が家を出てお隣の妹JKの家に、玄関を入り階段を上がって妹JKの部屋に。
入口でここだけど狭いからねと

知ってるよ何回か来てるから...
と心の中で呟きながら

ちょっと恥ずかしい...と妹JK
中に入ると見慣れた部屋にベッド、可愛い部屋だねと言うと、ありがとう嬉しいと。
よく見れば妹JKは自分のTシャツとトランクス...

この格好で来たのか、と今更ながら思った。
あまり気にはしないのかな?

さあ長い夜の楽しい夜が始まる、ドキドキと興奮がおさまらない。

20/08/29 10:31 (v3j6d3hh)
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