取引先の懇親会で、隣の席になった総務課の経理担当女性から評判のレストランを教えてもらい、後日案内してもらった。（大分前の事ですが‥）
美味しいイタリアンの食後に、隣のスナックに立ち寄ったら素敵な雰囲気でカラオケに合わせてダンスも出来た。
彼女は２５才独身１６２ｃｍ、私は４０才既婚１７３ｃｍ。
後日、仕事の請求書持参の際に「明日、あの店にもう一度ご一緒したい」のメモを彼女に手渡した後、営業担当者の横で話していたら彼女の席からの目線を感じ、指で〇を示したので再度のデートがＯＫになった。
食事の後に隣のスナックに入ると、客が多くてダンスは端の方でチークダンスとなった。
２～３曲少ない動きの内に、彼女の背中に当てた手を強く引くと、私の右足が彼女の下半身を擦る様になり、いつの間にか額が私の胸に当たり殆ど動かなくなった。
身長差が少ないので踊りやすさから「下半身が感じているようだった」。
店を出た暗がりで彼女を抱きしめて「貴女が好きです」と言いつつキスをした。
初めは閉じていた唇が緩み「私も好きです」との応えに開いた唇の中に舌を入れ、そしてタップリと吸い付いた。そのまま無言で分かれた。

仕事の支払日に手形を受け取る時にメモに「日曜日に高原ドライブに行きませんか？」と書いて渡したら、指の〇でＯＫの答え。
当日は良い天気で高原や渓谷を見てから昼食後には突然雨になり「まだ早いから少し休んで行こう」と言いつつラブホに入った。

彼女はエッと言っただけで無言のままで、立ったまま長いキスして「優しく・仲良くなりたいから」と言って交代で入浴後にベッドインした。
更にキスしながらガウンをはだけつつ、うなじ・くび・おっぱいを舐めまわし、乳首に吸い付き、右手は下腹部を触ると「アーん・ダメーッ」と叫んだものの、股の間に入り、舌でクリから膣口を舐めると、もうぐったりしていた。
そこでコンドームを手にして目の前で付けた。「アッ・大きい」と言いながらも安心したようで、挿入の時はジッと黙って受け入れてくれた。
彼女の経験は過去二回との話だが、何れもいきなり入れられ・すぐピストン・射精だったので良い印象は無かったという。
私がユックリ出し入れしたらアッ・アッと声を上げたが痛さは無い様で、むしろ緊張していた私が早めにイッテしまった。
「気持ち良かったよ」に対して「よかった・私も嬉しい」目の前に精液が入ったゴムを安心のために見せた。

お互いに人柄を含めて気に入ったので、それから二週間に一度は平日の退社時に郊外のラブホでセックスを楽しむようになった。「イクーっ」と大声を上げるのも間もなくで、時間がない時はカーセックスを望む程に‥。

一年経った頃に、私が土曜日に隣接県でゴルフすると話したら、すぐ近くが温泉地なので「二人で泊まりたい」との希望で近くの駅で合流し、泊まった。
部屋食では「ご飯の盛り付けは奥様にお願いします」と言われて、嬉しそうでした。
食後に旅館内のホールでダンスをすると、彼女から腰を押し付けてきて、私の腿で擦るとクリを刺激して動けなくなるほど興奮していました。
部屋では、既にヌレヌレのオマンコに前戯もなしに入れて、盛りの付いた不倫の一夜を楽しみました。「身も心も相性が良い」が彼女の口癖で、生理間隔が正確なので生セックスが当たり前です。
私達は「隠れ夫婦」です。それは隠れ一夫多妻なのか、隠れ一妻多夫なのか？
彼女のオマンコは上付きなので、正常位ではキスしたまま挿入出来て、ピストンするたびにクリトリスを刺激するので、彼女はイキ易い体型です。

二年経って、彼女２７才・私４２才の時に「お見合いで結婚が決まった」と報告がありました。
間もなく結婚し、一軒家の賃貸で子供が生まれた頃に電話したら「赤ちゃんが寝てるばかりでヒマなのよ」と言われて営業途中で立ち寄ったら、寝ている赤ちゃんの横に彼女の布団があった。旦那はイビキがひどいので別室になり、出産後まだヤッテないらしく、話をする内にキスから布団の上で大声を上げなからセックスを楽しんだ。

子供が保育園に入る頃には彼女の実家に移り、子供を親に預けて彼女は午前中だけのバートに出る事になった。彼女３２才・私４７才・
彼女から「旦那がイビキで別室になったら回数が減って悶々としてるから、パートの後に食事して夕方までに帰れば良いからお相手して」と言われて、月一回のＷ不倫セックスが定着した。
正常位・立位・騎乗位は膣とクリを同時に刺激するのでイキ易いですが、膣が遠くなるバック・Ｍ字開脚は角度が合わないので好まないよう　です。

彼女４０才・私５５才になってもＷ不倫は、誰にも知られずに楽しみが続きました。
周辺のラブホ巡りの究極は、ある温泉地のはずれの目立たないホテルでした。
「温泉野天風呂付部屋」で外は木立の山なので安心して、風呂の中やタイルの上でキスしながら立ったまま腰を振ってペコペコしたり遊び心を誘いました。
なんと一年間も通い続けました。（もう孫が居るのに、子供達が知ったらなんと言うかしら、など言いながら・・）

私が６５才の頃は年に三回ほど、観光地ドライブと個室露天風呂付旅館巡りで楽しんで居ます。まもなく３０年の不倫交際を迎えます。　

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