私も性体験は幾つかありますが、皆さんの投稿を拝見すると、私の知らない世界の性の歓びが沢山ある事に驚いています。

私が大人になった頃には「トルコ風呂」が有りました。
成人式の後に先輩に連れられ入場料を払って貰った上で入室したら「セックス経験は？」とトルコ嬢に聞かれて「初めてです」の答えに、女性へのセックステクニックを、クリや膣への刺激方法などから丁寧に教えてくれました。後日先輩に話したら、そんなに優しい女性なんて初めて聞いたよ、参考にしろよと言われました。

その後「売春禁止法」が出来てからは「ソープランド」としてほぼ同じ形態の施設に変わり現在に至っています。
同時に「主婦売春」や「異性交遊」の名のもとに商売・営業とは別に、個人間の性欲処理が当たり前になってきました。平成になって、パソコン・携帯電話利用での性欲処理目的が誰にも自由になっています。

私の経験は決して多くは有りませんが、大人になってからの経験は、小学校や高校時代の同級生・バーの女性・会社の同僚・得意先の女性・町の同好会の仲間などの性経験があある上に、ソープランドや旅行先の芸者との遊びよりも、経費が掛からずに楽しむ事にハマっています。

その中には結婚十年後からの異性とは「興味からの付き合いからセックスの歓びが加わり、３０年間も続いてる不倫」も有って「精神的憧れ」と「性的快楽」がお互いの生活の中に「秘密の歓び」として継続する事実もあります。

勿論、彼女とは「お互いの生活を邪魔しない・精神的や金銭的な負担を掛けない・気に入らなくなったら解消する」事を守っていますが、お互いが今までに無い性格や性的魅力を感じて、日頃の生活の生き甲斐になっている事が大きな理由です。

会社員時代は、勤務後に私の自動車で移動してから楽しみ、休日にはお互いに嘘の外出理由で郊外や一泊旅行もしました。
旅行で楽しいのは、食事後に館内ホールで他の客のカラオケに合わせてチークダンスをする事です。ダンスの上手な客のジルバなど中央で踊る人を横目に、隅の方で腰を押し付けながら時にはキスしつつ、浴衣の中に手を入れてオッパイを揉んだり、下腹部を刺激したりしてから、お互いに我慢出来ずに「身障者用トイレ」でハメる事を楽しんだりします。

ネットから相手を探す事は後腐れなく楽しめますが、会合やイベントなどで知り合うのも、お互いにバレたら困るので、続けるのも辞めるのも意外と楽しめます。

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