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1:元アスリート女性に鍛えてもらおう!
投稿者:
お舐め
夏に水泳っていいよな。
でも、今年は泳ぐのがはばかれる夏になってしまった。 じゃあ泳がなくてもいいじゃん。 え?せいちゃん、泳がずに何するの? もちろんセックスさ。 やっぱりそうかあ。とケンちゃんは納得した。 何人ぐらいでやるの? そうだな、男二人、女二人、4Pが一番だよ。 だよな。俺たち男はもう二人いる。後は女性二人組を探せばいい。 誰する? 実可子ちゃん!元アスリートだぜ。 ヴェリーグッドだ!今何してんの? 後輩の指導じゃないかな?毎日8km位泳いでるんだよ。 すごい!!決定!! でもあの子、そんなに容易くさせてくれるのか? 大丈夫だよ。俺幼馴染だもん! ホンマ?よく合ってるの? 月1回やな。 しかし、元アスリートが月1回しか会わない男とセックスするか?? 愛し合ってるんだよ! じゃあ、もう一人は? 真理ちゃんにしよう! 真理ちゃんって、いつもノーメイクのスイマーじゃん。 ノーメイクであれだけ可愛いんだから、抱き応えあるぜ。 今彼女は何の仕事してるの? OLさんよ。 「やらしいんだー、このOLさんがぁ~!(笑)」 そうか、真理ちゃんもスイマーで泳げる。 実可子ちゃんはもっとだ。 よっし、じゃあ水中セックスしよっか? いい!!でもあんまり深いところはやめようぜ。 そんなことよりおい、「エンドレスナイト」って詰まらなかったな。。 そーよ、実につまらなかった。あんなもんかんてれのせんずりや!! 関西の若者は、「オールナイトフジ」みたいな女子大生ヌードが見られると期待してたのに 見事に裏切られた!! 大体、子供がどうやってできると思ってんだい??おめこ、これだけよー! それとも、試験管ベイビーで終わるつもりか、馬鹿野郎!! さあ、そんな事は忘れて、4人であっそぼ!! 海水浴はどこに行く? 山口県の北方にしよう。海が綺麗なんだ。 特牛(こっとい)か?人も少ないぜ。 よし、早速4人で行こう!! 2日後、各停で男二人は特牛駅に着いた。 「あれ、彼女たち遅いな」 車で運転してくるそうだよ。 流石ー、パワーがあるねえ。 と思ってるうちに、彼女たちが来た。 こんちは、と実可子ちゃんが言った。サングラスかけてるよ。 おまたせー、と真理ちゃんはウインクした。可愛い~槌 彼女らが乗ってる車ってセルシオよ。 「きゃーん、俺らのサラリーじゃとても乗れねえな(笑)」 「気にしないで、あとで乗せてあげるから。」 よっし早速みんなで海につかろう。 女の子達は、競泳用水着に着替えた。すごい! 身体が引き締まってる。しかも筋肉も固そうだ。 実可子ちゃんの肩、固いみたいだね。触ってもいい? ダメ!バシッ!ビンタ、、、せいちゃん、頬っぺた痛い! 「ヒーッ、ちゅべたーい。。。実可子ちゃん、頬っぺた舐めて」 いやよ、、でも1回だけ舐めてあげる。 せいちゃんは、実可子ちゃんより背が高いので、舌がほっぺに届かない。 「もっと背を縮めて、背を低くして、海水ごとあんたを舐めてあげる。」 二人は密着し始めた、これはきっかけになる。 「いいなあ、真理ちゃん、僕にもビンタしてー」とケンちゃんがねだった。 「死んでも知らんで。。。」ビンタは右から左、往復ビンタ! 「死ぬほどいてーーー!!よっし、仕返しするぜ・」 ケンちゃんは真理ちゃんの両頬にキス責めした。 ベロベロ、海水が混じって塩辛い。 あー、興奮してきた。 せいちゃんと実可子も興奮してきた。海水中キッス責め合いだ。 せいちゃんは実可子の耳たぶを噛み始めた。 「ああん、やめないでー。耳って重要なのよ。」 「実可子ちゃん、君の事好きだ。君の脚がすきだ。足先も好きだ。 日焼けしたその両脚が大好きだ。それを全部俺の舌で紗ぶらせてくれ。」 「うん、じゃあ、浜辺に行こう。」 二人は、浜辺にシートを轢いて実可子が座り込んで、足をせいちゃんの方に向けた。 「どうぞ、足先から舐めて」 せいちゃんは塩辛かったが、我慢して、脚の味を楽しんだ。 「女に足を舐めさせられるなんて、何という屈辱感に似た幸福感だー!!」 ケンちゃんは、真理のおっぱい揉みながら、キス責めしてた。 「ねえ、実可子さんたち、砂浜で足を舐め合ってるよ。」 「僕たちは、もっと、身体を揉みあおうよ。」 こっちも本当に気持ちよさそうだ。 実可子の脚は足も美味しそうだ。せいちゃんは時々、塩味を消すためにスポーツドリンクを飲んだ。 実可子は「お返しに」と言って、せいちゃんの海パン脱がせた。 これだけエキサイトしてるのに、せいちゃんのちんちんはまだ縮んでいた。 「えー、まだこれだけなのー?」 実可子は、すぐさませいちゃんのちんぽにかぶりつき、なめ回し、或いは吸った。 「ううう、これは素敵だ。実可子ちゃん、舌使いがうまいよ。うーー」 水中で、見てる二人は、せいちゃんらの尺八に目を見やった。 「よっし、じゃあ、おれらはもう、水中挿入しようぜ。」 「入れてくれる?」 挿入すると、波が身体を揺らし、ちんちんが入ったり出たりした。 「気持ちいいなあ。柔らかいね、君の身体。 えヘヘヘヘヘ、真理ちゃんの身体、柔らかいっすねー。」 そう言いながら、ケンちゃんは真理の肩に噛みついた。 彼女は痛いようで、気持ちよさそうだ、イタギモチ良いてとこだ。 「実可子ちゃんそろそろ挿入するよ。股思いっ切りあけて。」 せいちゃんのちんぽはズズズズと実可子のおめこに入って行った。 彼女は興奮しながら、身体を前後した。 せいちゃんのちんぽもやわになりながらも、固くなって前方に突き進んだ。 「う、いくーー、、出すよー!」 「うん、いってー」 これで気持ちよく射精した。 二人は少し疲れたのか、シートに横になった。 でも、実可子は元アスリートだけあって、疲労感は少なそうだ。 流石だな。 既に挿入してたケンちゃんと真理ちゃんも、そろそろ射精するか。 ズッコンズッコン、真理ちゃんの身体が海中に揺れる。 波なのか、揺れなのか、兎に角気持ちいい。 真理ちゃん行くぜー!! どーっぞーー! 「イッチャッター!!!」 「ついでに真理ちゃんの乳首吸ってあげよう。」 ムーーチュ、ムチュ、パクパクパク、すーー。 真理ちゃんは首を左右に振った。髪の毛は濡れてるけど、やはり揺れた。 「真理ちゃん、、疲れたかい?」 「いいえ、いつも海で鍛えてるもん。すっぴんノーメイク好き?」 「めっちゃ大好き!」 4人はしばし休憩したが、 元アスリートがいると回復が早い。 ただ、せいちゃんは性交相手だけあって少し気が抜けたかな? でもあれだけ両脚両足を舐めつくせたのは本当の幸福だといえる。 「実可子ちゃん、またやろう!」 「勿論よ、チュー(キス) みんな、車に乗せてあげるよ」 こうして4人は快楽たっぷりに帰路についた。 おしまい
2020/08/25 22:12:02(3PUhlqHK)
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