このコロナ騒動の中
私の性欲は落ちていた。
13才で初射精した。
風呂場で何気なくおチンチンを触っていると
突然白濁気味の液体が湧くように漏れ出した。
その後知識を吸収しまくり
男女のすること 男と女のからだ について理解し
春のめざめを迎えた。
その後は毎日のオナニーで射精し続けた。
時には日に何度も。

しない事には眠れない日々だった。
1日でも射精しない日があると翌日は
そのオナニーしなかった元気がみなぎって
しぶきを上げてすごい勢いで射精する事になった。

射精される精液の量も多くなるし 濃度が上がり
黄色味を帯びた精液になった。
ゼリー状のモノが混じるようになった。

オナニーでの射精を我慢する事、わざとやらない事は大変な意志の強さが必要な事だった。

33日こらえた事が2、3回あった。
手が股間に伸びるのを必死になってこらえた。

わずかの性的妄想でもカウパーが大量に漏れた。

少しぐらい触っても大丈夫と思い股間の部分に触れると堪えきれずに射精まで行ってしまった。

４０代まではそんな感じだった。
50代を過ぎると、週末に2回くらいになった。
或いはウィークデー出勤前に抜くこともままあった。

性欲が落ちることは無かった。
いつでもやりたくて道でいい女を見つければやりたくなった。

そんな事は私だったが昨今のコロナ騒動の中、エッチにのめりこめくなっていた。

オナニーしようとしても勃起が続かなかった。

｢何故だ？｣

あの射精の快感を味わってみたくなり 男性自身を握り締めてもモノは硬くなれなかった。

在宅勤務前もそんな状態だった。

在宅勤務も3ヶ月を過ぎた今週前半
私に性欲が戻ってきた。

朝寝床で男性自身を軽く手で刺激すると、硬くいきり立ち その状態が延々と続いた。

女とやりたくなって来て そのはけ口にオナニー射精にのめり込んだ。

勃起力は凄まじい程に力強い。

オナホも、2つ程使い潰した。

私の超硬化した男性自身で引き裂いてしまった。

オナニー射精をやってもやってもやればやる程

男性自身は元気さを増している。

本来の自分に戻った。

対面座位でやりたい。

そう思いながら毎朝のオナニー射精が日課になっている。

素晴らしい勃起力が戻ってきた。

最終目的は可愛く若いフレッシュな女体を持ったセフレか妻を入手すれば我が人生の最大の目的が達成される。

まあ その思いは叶いそうもないが。笑

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