歯科助手の里美との出会い
あまりにも痛い為に、久しぶりに歯医者に

普段の手入れも、と通い始めた
治療が終わると、定期的に通います

先生が簡単に見てから歯科助手が
そこには、３人いるが…私の通う時間帯には必ず里美

少しずつ雑談も増えた

ある日、里美が担当で いつものクリーニング
でも、いつもより凄い
それは、里美が胸を私の頭に押し当てる様に
ポッチャリ里美だが、やはり胸は大きい
しかも、何度もグリグリするみたいに

ずっと、目を閉じてますが胸の柔らかさは伝わります
たまたま？でも、また行くと同じように

終わってから次の日を決める
そこには、里美がいた
診察カードを返却 そしたら何やら小さいメモも
笑顔で、いつも通りに私は帰る

メモを見たら、番号と時間が書いてありました
可愛い字で連絡してと

家に帰り、あのメモの時間帯に電話した

小さな声でしたが、名前を告げると いつも通りの里美の声
電話で、いろんな会話をした
どうやら、里美に気に入られた私
クリーニングの日程も里美がいる日に決まった

そして胸をグリグリは、恥ずかしい感じな声でアピールだと 目を閉じてるから開けてもらう為と
私は想像していたと話したら、笑って恥ずかしいと
そして休みに２人で会う約束をした

ドライブに誘ったら喜んでました

１時間以上、話してました
終わる間際に里美から、今度は私から電話しますと

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