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人妻ナミの回顧録6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻ナミの回顧録6
投稿者: 人妻ナミ ◆ag.TaQcRlM
階段の踊り場で腰をつかまれて後ろから勃起した性器をお尻の割れ目に擦り付けてくるおっさん・・ 「どや でかいやろ? 奥さん見てたらこんなになってもうてるわ 」 「やめてよ・・ やめて・・ 」押しのけようと後ろ手を伸ばすとすかさずその手をつかんで勃起した股間を握らせにくる


「なんやったら直接握らせてやってもええんやで  旦那には色々黙っててやるからな・・・わかってるやろ? 」
そう言うと更に体を密着させてくる 腰をつかんでいた腕が前に回り・・・ 指がナミのGパンのチャックを引き下ろしてそのまま中へ
「ダメっ 嫌・・・ここじゃ・・・・嫌・・・」「そうこないとなぁ」
下半身を押し付けられたまま2階の廊下を進み男の部屋に連れ込まれる

玄関を入りドアに鍵をかけた途端おっさんが豹変した

後ろから突き飛ばされて前のめりに手を付いて倒れるとGパンに手をかけて一気にふくらはぎまで引き下ろされる
Gパンが足枷状態で足が使えない

そのまま股の間に腕を割り込ませ下着越しに股間を責めてくる
今までになかったシチュ・・ 股間から伝わって来た性器の凄さ・・おまけにラブホでは不完全燃焼だったナミの肉体に火がつくのは早かった

「・・・・・・・・・くぅぅぅぅ・・・・ ぁぁぁ・・・・・」押さえようとしても声が漏れ始める
「知らん男に犯されようとしているのに悶え始めるって よっぽどの淫乱やな 若奥さんが聞いてあきれるわ 淫乱若奥さんにこれから突っ込まれるチンポにあいさつしてもらおうかな」男がズボンを脱ぐと股間部分が異様に膨れ上がってあちこちに何かのシミがついているお世辞にも綺麗とは言えないブリーフが現れ、男の性器の匂いがムッとひろがる

髪を引っ張られて顔を向かせられその顔にブリーフ下半身を押し付け擦り付けはじめた
ごつごつした凶悪な凶器の様でどっしりとした重量感のある膨らみ
何にもまして鼻を痺れさせ涙をにじませるような男の性器の匂いがたまらなかった

「ご対面とするかな」男がブリーフを下げるとビョン~~って音が聞こえるような・・・今まで見たことの無い大きさの性器が
ナミの顔の真ん前に・・・「どうや~ ソープの姉ちゃんもこれでやられたら後は仕事にならへんって言うてしよっちゅこれでヤラレに来るんやからな 若奥さんもたまらんやろ」

そう言いながらナミの顔をピシャピシャと性器で叩く
こんなの無理・・・入らない・・・でも入れられたら・・ナミどうなっちゃうんだろ・・・

半ば放心状態・・半ば他人事の様な気持ちでぼんやりしていたので性器を唇に押し付けられていても理解できずフェラすることさえ忘れていた

男がナミの最後の守りのパンティを脱がしにかかったので我に返る

「いやっ!無理! それは嫌っ!!! やめてぇぇぇ」ナミ必死の抵抗  蹴りあげようとなんと片足だけGパンの足枷を外すもその足首をつかまれて体を回転させられ、その足の間に体を入れられた 正常位の体位

男がニヤニヤ笑ってる 「やめてぇぇゆるし・・・」口の中に男の履いてたブリーフを丸めたものを押し込まれた
強烈なにおいが口いっぱいに広がり頭の芯が痺れる・・・えずきそうになる・・

男が勃起した性器を押し下げてナミの女にあてがう
「ふく゜ぅぅぅぅぅぅ うぁぁぁぁぁぁぁ」

とてつもなく大きい異物にナミの女の口が裂けそうになるぐらい開ききる
「あおおおおおおお ぎぃぃぃぃぃぃぃ」ナミの全身から脂汗が噴き出す

「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ギチギチに狭いナミの中を捻じ込む様に押し進んでいく男の凶器

体の中に感じる異物感は見た目以上の感覚でナミを襲う
押し込まれる凶器がじっくりと時間をかけてナミの中を蹂躙していく

男の物か、ナミの物かわからなくなるほど汗がしたたり目もあけていられない
「ぬぐてぇぇぬぐてぇぇやへてぇぇぇぇ」

男もまだきついせいか一気に押し込みかねて、少し腰を引いてはグッと捻じ込む様に 引いては捻じ込み・・を何度も繰り返す
そのつどナミの下半身はビクッ震えて淫らな汁を滴らせ、苦悶の表情を顔に張り付けるナミ ただ口だけはだらしなく弛緩して両端から溢れ流れる唾液で顎から下がぬるぬるに汚れ玄関マットに染みを作っている

ナミの体が大きくビクンと跳ねた
今まで感じたことの無い感覚・・・ 男の性器がナミの子宮を突きあげていた

ナミの意識が遠くになって行く

続く





































 
2020/07/05 19:19:02(kVtApFr3)
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