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勃起力を保ちたいがために...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:勃起力を保ちたいがために...
朝目が覚める。

私はまず自分の男性自身に関心がいってしまう。

以前はほとんど毎朝

毎朝といっても良いほど

目覚めて ハッとする程

身体の中心に

カチンカチンに

まるで木製の木彫りの何かがあるかのように

或いは金属製の物体が存在するかのように

猛烈な 強烈な 今にも 射精が起こるのでは

と思えるような 少し反り返って 小さく脈を

打つ 己の男性自身に気付く朝が何度も

訪れた。

信じられない程硬い我が男性自身は

ブリーフやトランクスを突き破リそうな勢いがあ

った。

そんな状態な朝は

そのまますぐに精液を飛ばしても綺麗に拭き取れ

る洗面脱衣室に行った。

洗面脱衣室ですぐに全裸になって

自分の全裸を大きなミラーに写した。

自分で自分の男性自身モロ見えの

裸身を見ると慣れないうちは

異様な興奮を覚えた。

軽く手を添えて我が男性自身を撫でてみた。

目覚めるどのくらい前からエレクトしていたのか

深夜に目覚めてから朝まで数時間エレクトしっ放

しの時もあった。

そんな時は すぐに 本当に澄み切った透明なカウ

パーが涙を流すように亀頭の先端に漏れ出した。

手にローションや泡立てた石鹸をつけて

優しく我が男性自身を愛してやると

100%を超えたかのように見える程

亀頭をパンパンにして

全面の大きなミラーに叩きつけるように

勢いの良い射精が起きた。

しぶきが上がって精液がミラーから跳ね返った。

40代まではこんな事が頻繁にあった。

40代までは頻繁にオナニーする私でした。

射精しない日に次に射精する時は

その射精量と男性自身のエレクトが数倍といって

も過言でないほど勢いがあって我ながら感動し

た。

私はあまりにも性欲が強かった。

刺激に対して過敏に過大に反応する体質だった。

ショッピングをしていても

トイレでオナニーすることが何度もあった。

会社で仕事中でも

強い性欲に襲われトイレでオナニー射精し

性欲をおさめる事が何度もあるほど

時には自分の性欲の強さに自己嫌悪に落ちた。

そんな私は今でも目覚めると 股間の男性自身に

まずは関心がいってしまう。

さすがにオナニー射精も

週に一度くらいに減った。

朝目覚めて 硬くなっていない自分の男性自身

に気付くと 性の妄想や 指先で触れて

硬くするようにして

勃起力を落とさないように努めている。

やはりいついつまでも硬くエレクトできる

男でいたい。

ヌレヌレヌルヌルになって

性欲に苛まれている女性と

愛し合いたい。

そんな望みを持ち続ける事は

罪にはならないのではないか?

心身が健康な証と言えるのではないか?

それとも単なるスケベでいけない事なのだろう

か?

そんなふうに悩むがやはり私は見事に勇ましく

エレクトできる男性自身を生涯保ちたい。

そして女性と夜を昼を楽しく共有する時を持ちた

い。

私にとってはそれが生きがいなのである。

そのためには時折エロDVDも見る。

エロアニメも見るし

オナホを使うオナニーもする。

我が名刀を鍛え いたわり 生涯その性能を

保ち続けたい。

タバコもお酒もたいして好きではないのが良いの

かもしれない。

還暦を過ぎてもなお

まだまだかなり硬化する。

おそらく生涯性欲は衰えそうもないのは

ある面幸せだがある面スケベな自分に自己嫌悪に

もなり、損か得かわからない。

女体を欲する事が心身共の健康な証と考えたいの

だが.....



 
2020/07/29 07:46:27(AsE/hN9V)
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