ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: ミタス
ああ!
エッチしたい!
里和は そう思った。
おマンコしたいって大人の人はいうのかしら?
勃起したおチンチンを空想すると里和はそれが自分のアソコに挿入されたらきっと気持ち良くて気持ち良くて痺れるんだろうな?
そんな事を空想すると アソコがムズムズしてきて自分の指で触りたくて我慢が出来なかった。
里和は学校ではかなりの優等生だ。

そんな自分が エッチな事に思いを馳せる事で罪悪感に襲われた。
里和の体はグングン発育していた。
もう男性とエッチしたくなっても それは当然と言えた。
発育しきった女の身体は 子孫を残したいと訴えてくるのは当然だった。
学校では超優等生だったが
自宅に帰るとアソコがムズムズしてきて苦しむ事が頻繁に訪れた。
眠りに着くまで我慢ができない時は浴室で身体を洗いながら乳房やおマンコを綺麗に洗いながら同時に乳首やクリちゃんやビラビラを触りまくっては快感に浸って性欲を解消した。

ある時弟のオナニーを見た。
勃起した男性の陰茎を生まれて初めて見た。
部屋に戻ると脳裏に焼き付いた男のペニスを思い出しオナニーに耽ってしまった。

オルガスムスに到達すると上下に激しく腰が跳ねた。
毎日里和の指先は自分の愛液にまみれてふやけた。

ある早朝ねさとわのりグッスリねむりこんでいた。

弟の身体の中心が大きくテントを張っていた。

朝勃ちだった。

そっと近寄りその高まりに触れてみた。

里和は熱く硬く張り詰めたソレをしごいてみた。

弟が目を覚ますとマズイので すぐに自分の部屋に戻った。

弟の勃起したペニスの触感が手に残っていた。

その手で自分のアソコを乳房をいじめた。

激しい快感が里和を襲った。

そんな毎日を送る里和にも

社会人になる日が来た。

会社の同僚と恋仲になった。

たちまち体の関係を持った。

里和にも春が来た。

やがて結婚して 来る日も来る日も満たされるまで彼とエッチした。

里和にも子供ができて

いやらしい性欲も静まった。

子孫を残す為の また愛を確かめる為の正しい行為とセックスを理解できるようになり悩まなくなった。





 
2020/06/19 06:34:33(nal5FOUd)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.