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初めての真帆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初めての真帆
投稿者: 満たす
「え?凄い!」
俺の完璧にエレクトしたペニスを見た真帆は目を丸くして驚いている。
「スゴすぎる!こんなにおっきいの?」
仰天している真帆の目の前にさらに見せつけた!
「ウソ~!」
俺は手でしごいて見せた。
亀頭がパンパンに膨らんだ!

幹が反り返った!
「カッコイイ!」
真帆が恐る恐る触れてきた。

「熱いのね!凄い!」

「硬い!」

その間も俺の男性自身は
どんどんエレクトを強めた。

「真帆!お前のも見せろよ!」

俺は真帆のパンティをずり下げて脱がせた!

「あっ!やだ!」

俺は止まらなかった!

真帆のアソコをさわりまくった!

「駄目!感じちゃう!」

真帆の柔肉を優しく愛撫した。

やがて真帆が濡れてきた。

「あ~!真帆ちゃん!濡れてきたよ!」

「やだ!当たり前よ!そんなとこ触るから!」

俺は真帆の秘密のアソコを押し広げた!

桜色の綺麗な世界があった。

「真帆!すっごく綺麗なピンク色だよ!凄い!凄い!」

もうヌルヌルの真帆のアソコを俺は愛撫し続けた!

やはりクリトリスが一番敏感だった。

「真帆!入れていい?」

「うん!」

可愛く頷く真帆の上に俺は重なった。

狙いを定め亀頭を突き入れた。

軽い抵抗の後

俺の男性自身が真帆の中奥深くまで入っていった。

暖かくてヌルヌルした真帆の中で

俺はすぐにイッテしまいそうだった。
しばらく動かないで真帆ちゃんとの合体結合を満喫した。

その後自慢の硬度を生かし縦横無尽に真帆ちゃんの中を堪能して生で中出しした。

真帆ちゃんは気持ち良さそうに喘ぎ悶えてくれました。

もうびちょ濡れのアソコが糸を引いて大変でした。笑

フレッシュな真帆ちゃんを私はその後もタップリ味わい幸福に浸りました。





 
2020/06/16 07:23:09(Jc1k977P)
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