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会社の上司と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:会社の上司と
投稿者: さゆり
その日は商談先のお客様からクレームが入り、先方まで社長と誤りに行った日だった。
私は自分のミスに落ち込んでしまって悲しくて帰り道に泣いてしまった。
社長は気さくで優しい方で信頼もしていて、そんな社長が私の肩を撫でて「大丈夫だよ」と言ってもらえる事に心が癒されていった。
「今日は直帰でいいよ」と言われていたのだが、あまりにも私が落ち込んで進まなかった為に社長は「ちょっと休憩していく?」と言った。
社長のことはとても信頼していたし、私は落ち込んでいたのでよく意味が分からず、そのまま社長について行った。
そしてホテルに入った時に初めて「あっ!」と思ったが、部屋の中で社長にきつく抱きしめられ、傷心していた私は「このままなるようになってしまいたい」と思った。
社長は抱きしめたまま優しく私にキスをし、身体を撫で、服を一枚一枚脱がしてくれた。
肌が露呈する箇所を何度も撫でてくれて優しさを感じた。
下着を外した時、私の胸が現れ、社長は胸を優しく撫でるように触って「大きいね、いつも大きなって思ってたよ」と言われた。
私の胸はGカップあり、スーツの上からでも目立っていたと思う。
両手で胸を強く揉まれ、執拗に乳首を吸われて私は声を出してしまった。
会社での優しい社長が嘘のように激しく胸を愛撫されたのだ。
そして大きくなった社長のペニスを差し出され、口に入れた。
最初は先端を舌で何度か舐めていると、社長に軽く頭を押さえつけられ、喉の奥まで咥えた。
社長のは口の中で硬く起立し、カリが口の中で引っかかるくらい凹凸のあるペニスだった。
私はこのペニスが私の中に入ってしまうと思うだけでアソコが濡れているのを感じた。
口から出されると、途端に抱きしめられ「ずっと〇〇さんとこうしたかったんだ」と言われ、アソコにペニスを当てられた。
ヌルヌルになっていた私のアソコはすぐに先端が入ってしまった。
この時、ゴムをしてないことに気付いて「社長…」と言ったら「ずっとこうしたかったから我慢できない、〇〇さんの中すごく気持ちいいよ」と言われ拒めなかった。
けれどそこから社長のペニスが太いためそこからはなかなか入らず、何度も出し入れを繰り返してようやく奥まで入ったが
今まで入れたことのない太さと大きさでアソコがパンパンになっているような気がした。
「動くよ」と言って社長が出し入れするたびに私は意識が飛びそうになり、社長にすがるばかりだった。
それからはされがままに窓に向かって後ろから突かれたり、鏡の前で恥ずかしい格好をさせられたりした。
最後にベットに戻り、挿入され、抱きしめられてキスし、舌で軽く唇を舐められ、私もそれに応えた。
なんども突かれて、アソコはすっかりぐしゃぐしゃになり、けれど社長のものが入ってくるとぴったりと吸い付いてくるように感じた。
「〇〇さんを僕のものにしたい」と言われ、何のことか分からなかったが、
激しく腰を突かれ、奥に所長の先端がトントンと当たっていることを感じる。
私は「あっあっ」と大きな声が出てしまい、
そのまま上司のペニスが身体の奥で膨らんで、暖かいものを出してることに気づいた。
それからも所長のはすぐに収まることなく何度か私の奥を突いて出し切っているようだった。
ペニスが差し引かれ、脱力していると、アソコからあまり液が出てこなかったので「中出しされてない?」と思ったけど
立ったら身体の中を伝うように溢れてきて困った。
その一件があったからも所長には何度も求められるようになってしまった。

 
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2020/06/11 11:56:03(UDkZVDfp)
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