僕は小学生の頃から女の子のスカートから見える可愛いパンツを穿いてみたいと思っていた。

中学2年生の夏、ついに僕はその夢を叶えるために行動に移した。

さっそく僕は自転車を走らせ隣町のデパートに向かった。
なぜ隣町まで女児ショーツを買いに行ったかというと、自分を知ってる奴に自分が女児ショーツを買っている所を見られたくなかったからだ。

デパートに着き、子供の衣類が売っているコーナーが何階なのかをフロア案内の掲示板で入念に確認し、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターの中ではドキドキが止まらなかった。
子供服売り場がある階でエレベーターを降り、フロア内を一周してみた。
フロア内を一周したのは女児ショーツの売り場がどこにあるかを把握するためだ。
幸いにも女児ショーツ売り場は通路から死角になる場所にあった。

さっそく女児ショーツ売り場に近づき、女児ショーツ売り場に誰もいない事を確認して女の子のパンツの物色を始めた。
僕には姉も妹もいない為、初めて見る女児ショーツに興奮していた。
柄はバックプリントの物やハート柄、動物のキャラクター柄、星柄などの物があった。
色も白色だけではなく、青やピンク、黄色、紫、ネズミ色など男の子用のブリーフとは違い色が豊富だった。

僕は130のショーツだと小さくて穿けなさそうだったので、160くらいの大きめの女児ショーツを購入する事に決めた。
160のサイズの物だと柄が大人しい感じの物が多かったが、その中でも可愛い動物柄のショーツを手に取った。
初めて女児ショーツを触った感触はフワフワしていて、男の子用のブリーフとは肌触りからして別物だった。
ゴムの部分もクシュクシュしていて、指で引っ張ると凄く良く伸びる感じだった。
僕のイチモツは女児ショーツに触れているだけで興奮し、ズボンの中で勃起していた。

レジに商品を持って移動をしたら、ちょうど小学校低学年くらいの女の子を連れた親子が商品の会計をしていた。
この後に女児ショーツを持ったまま並んでしまうと、この親子に不審がられてしまう可能性があるので、親子が会計が終わるのを近くの売り場で待っていた。

レジが空いたので女児ショーツを持って会計をしようとしたら、レジのおばさんが僕の事を不審に思ったのか、『この女の子のパンツは結構大きいサイズのパンツだけど、妹ちゃんのパンツはこのサイズで大丈夫？』とか、『領収書いる？』などと聞いてきた。
それはそうだろう。はたから見たら中学生の男の子が女児ショーツを一人で買いに来るのはかなり不自然だし、サイズからしても妹が穿くような大きさのショーツではないのだから。
僕は恥ずかしくて声が出せなかったので、首を縦に振り頷いた。

ようやく女児ショーツを購入し、自転車を漕ぎながら帰る途中、女児ショーツを早く穿きたい一心から、僕のイチモツは勃起しながら先走り液を出していた。

家に着き、一目散に自分の部屋に入って女児ショーツが入っているレジ袋を開けた。
女児ショーツは2枚1組になっていて、２つのショーツは細い2本の糸で繋がれていた。
ハサミを取り出してショーツを繋いでいる糸を切ると、フワッと床に女児ショーツが落ちた。
念願の女児ショーツに僕のイチモツは再び勃起し、『早く女児ショーツを穿かせろ！』と主張しているようだった。

女児ショーツの足口の片方にだけ足を通して上に引き上げると、女児ショーツのクシュクシュっとした可愛いゴムが僕の足をキュッと締め付けてきた。
この感触は女児ショーツ特有のものだと感じた。
もう片方の足をショーツに通すと、女児ショーツの股の部分に見慣れない布が付いていた。
股の部分に付いている布を触ってみると、その部分だけ布が二重に縫われていた。
後でこの股の部分が何なのかをネットで調べてみたら、クロッチという女の子のパンツにしか付いていない特有のものである事を知った。
女の子がスカートでしゃがんだり、前に屈んだりする時に見えていたパンツの縫い目は、パンツの内側に布が二重に縫い付けてあるために出来る縫い目である事をこの時僕は初めて知った。
両足を通して上に引き上げる時、女児ショーツのゴムの締め付けの良さに思わず『ふああぁぁ』と声が出てしまった。
女児ショーツを完全に上まで引き上げると、お尻やイチモツが何とも言えない気持ち良さに包まれた。
特にクロッチ部分は女の子のパンツ特有の部分なので、この布が僕の股に密着する事で、本物の女の子のパンツを穿いているという満足感に浸らせてくれた。

我慢出来なかった僕は、床オナをしながら手で女児ショーツのクロッチ部分を何度も擦り、遂に女児ショーツの中で精液を射精してしまった。

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