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俺を狙う隣の未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺を狙う隣の未亡人
投稿者: カリオ
俺の家の隣にSEXに飢えた未亡人が住んでいた。
俺は俺でオナニー漬けの日々だった。
毎日放っておいても自然に勝手に勃起が起こる
そんなお年頃だった。
毎日毎夜ヌードグラビアの女に精液を浴びせては性欲を満たしていた。
時には日に数回しないと満たされなかった。
そんな10代も終わる19才のある夏の日
俺は隣の未亡人に誘われるまま 未亡人の家に上がり込んだ。
なんとなく そんな予感がしていた。
だが俺は俺で女を知りたくて 未亡人の家に上がり込んでいた。
未亡人は1人にしておくのが勿体ない いい女だった。
俺にキスしながら 童貞の俺に女の体と男と女の営みを教えてくれた。
「いいんですか?」
俺は緊張しながら聞いた。
「遼ちゃん 女の身体を知りたくて 毎日オナニー三昧よね。笑」

「いや そんな事してません。」

「いいのよ。正直に言っても。何か悪い事をしている気がしてるかも知れないけど 思春期の男の子は 毎日のようにオナニーして射精するのが普通なのよ。 エッチしたくなるのが健康の証拠なの。」

「さあ 2人で一緒にお風呂に入ろ!笑」

俺と未亡人の弘子さんは全裸になり真昼のバスルームに行きました。

俺は真剣に自分の男性自身を見られまいと両手で隠していました。

しかし風呂の椅子に座り母に幼い頃身体を洗ってもらったように弘子さんは俺の全身を洗い最後に前に回って俺の脚を開いてまだ勃起していない男性自身を柔らかい手で優しく洗い始めました。

俺は勃起していない小さい男性自身を真正面か見られてとても恥ずかしくてなりませんでしたが
弘子さんが優しく洗ってくれたのでたちまち勃起しました。
すると恥ずかしさも薄れました。

激しく脈打ちながら亀頭まで力強くはち切れそうに天に向かって一直線に大きくなって そそり立つ自分の男性自身を 弘子さんに見せつけられて ホッと安堵しました。

「遼君!凄いじゃない!こんなに立派なオチンチンだとはあたし思ってなかった!それに当たり前だけど若いから凄い勃起!笑」

「あたし 旦那がいなくなってから真面目に働くばっかりだったから 今夜は 遼君から離れられないと思うの。ごめんね。明日はお休みでしょう?明日寝てね。」

そう言うと飢えを満たすように激しく俺のモノの根の部分を軽く握り亀頭から俺の男性自身を咥えこんだ。舌と唇で味わうように あまりにも凄い勢いでしゃぶられて あっという間に 俺は弘子さんの口中に射精してしまった。

「ああ!久しぶりの精液の匂いと味だわ!美味しい!」

俺はだんだんと緊張が取れてきた。
自分のしている事が現実と思えなかった。

自分はなんということをしているのだろう?
真面目俺は弘子さんとの現実をどう捉えれば良いのか考えていた。

しかし弘子さんのペースと自分の性欲に負けて
弘子さんに覆いかぶさって弘子さんの形の良い乳房を揉みしだいて顔をうずめてしまった。

1度射精した男性自身がすぐにまた硬く張り詰めた。

浴室のマットの上だった。
「遼君!オッパイの揉み方上手いわ!また硬くなったオチンチンがあたしのアソコにぶつかってる!オッパイだけじゃなくアソコも優しくしてくれる?」

俺は弘子さんの両脚を開いて生まれて初めて女の人の股間の谷間を見ていた。

柔らかい肉のビラビラの扉の奥は実に綺麗なピンク色をしていた。

俺が触る前から弘子さんは アソコの谷間からヌルヌルした蜜を溢れさせていた。
指先で優しく愛撫した。

弘子さんは大声を上げて悶えてくれた。
クリトリス!
生まれて初めて見た。
それも転がすようにそっとそっと愛撫した。

「ああ!遼君上手よ。いっちゃう!いっちゃう!」

俺は弘子さんの入口に狙いを定め亀頭を押し付けた。
そして一気に軽い抵抗を押し切るように挿入した。

ヌルヌルした暖かい膣の中に俺の熱く硬く大きく張り詰めた男性自身がその全てを根元まで押し込んだ。

俺の童貞は純潔は弘子さんという美人に奪われた!
後悔はなかった。
弘子さんはそれほどいい女だった。

もしかしたら これ以上のいい女とこの先SEXする機会はないかもしれないと思った。

弘子さんを強く抱きしめながら俺は腰を振り弘子さんの中に生で中出しした。

その晩は弘子さんとベッドの中で一夜を共にした。

弘子さんは俺の体を 俺は弘子さんの身体を貪るように味わった。

最高の童貞喪失をした俺だった。

その後も何度も性欲を解放する相手のいない俺と弘子さんは ヤリまくった。

俺の男性自身は弘子さんの愛液に磨かれて 素晴らしい色艶になった。

俺は弘子さんと結婚したいくらいだった。
今でも弘子さんはさんとは続いている。

たとえ年上でも弘子さんといつか結婚する日を夢見て日々仕事を頑張っています。

 
2020/06/24 07:28:16(2EBbky8C)
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