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1:会社の事務員さん 1
投稿者:
スズキ
◆bTEFZxDpqQ
36歳独身、過去に結婚間近で婚約破棄され若干の女性不審
そんな自分には仲の良い事務員さんがいる 名前はあかねさん 1つ年上の37歳で子供が1人いるシングルマザー 身長は155cm痩せ型で、胸はお世辞にも大きくは無い 二人で買い物や食事、飲みに行ったりもしている 以前酔った時に押し倒してしまった時もあるが怒られて未遂に終わった なので体の関係は無いしこれからも無いと思っていた、それでも良いなと思っていた 思っていたのだが、この数日ちょっとした出来事が起こった
2020/06/23 10:12:37(nJKQEtp.)
全身を撫で回しながら舐め始める
まずは耳から首にかけて 二の腕から脇 「そんな所舐めないの!」 「僕は変態だってさっき知ったでしょ」 「ん~も~」 汗の味も勿論良いが、舐められて恥ずかしがってるのが良い味になる 「美味しい」 「感想はいらないってば!」 脇腹からお腹、お臍にかけて丁寧に舐める 「あかねさん、うつ伏せになって」 「うん」 素直に言う事を聞いてくれる 腰からうなじまで一気に舐める 「ひゃあっ」 くすぐったかったらしい まあるいお尻を撫で回して頬ずりしてから足へ 太すぎない太もも、膝の裏、ふくらはぎを味わってから いよいよ足の指へ まさか舐められると思っていないらしい 油断してる足を掴んで右足の親指を口に含む 「わ~何してるの!やめなさいっ!」 左足をバタバタして抵抗してるけど可愛いものよ 当然やめない、むしろ進める 指の間にしっかり舐め取って人差し指、中指と順番に舐め進める 「ダメだってば」 左足も捕まえて両足を交互に舐める 「ん~~!」 抵抗しながらプルプル震えて耐えている 十分すぎるほど味わった所で次に進む 「あかねさん一度体起こして」 場所を入れ替わり、枕を背もたれにしてあぐらで座る 「膝の上においで」 あかねさんを膝の上に座らせて後ろから抱きしめ、うなじに吸い付く ヂュー 「ちょっと、そんなに強く吸わないの!」 プハァ 「大丈夫大丈夫、髪で隠れる部分だよ(本当は隠れないけど)」 「それでもっ!」 「今日の記念に付けさせて」 「も~」 なんだかんだで許してくれる そういう所大好き
20/06/25 16:15
(/HemOw/l)
改めて強く吸い付く
首を舐めながら、手を胸に進める 決して大きくない、掌に収まるサイズの柔らかい胸 両手で優しく揉み始める 「…んんん…小さくてごめんね」 「別に気にしないよ?」 「やっぱり大きい方が良いでしょ?」 「ん~別に大きい胸が好きな訳でもないよ、それに」 「それに?」 「ちっぱいにはちっぱいの良さがある!」 「そんな事、真面目に言わないの!」 「あかねさんのおっぱいなら、大きくても小さくても構わないよ」 「…そう…」 あかねさんは安心したのか、こちらに体重を預けた 固く主張し始めた乳首をブラの上から刺激する 「ふっ…ん…」 中々良い反応をする 転がすように、爪で引っ掻くように、摘んでしごくように 刺激を変える度に甘い声を出し、体をモゾモゾ動かす 膝の上に乗せているので、僕のちんぽはお尻に挟まっている状態だ…こりゃ気持ちいい このままお続けていたら尻の感触で逝ってしまうのではないだろうか…いけないいけない 「あかねさん、ブラ外すよ」 体を前に倒しホックを外しやすい様にしてくれる ホックを外し両手からブラを引き抜く 肩越しに見える小さな2つの山と、その上にある2つの大きめの乳首 「やっぱり可愛いおっぱいだね」 「だから感想いらないってば…」 「僕は褒めて伸ばすタイプなので、良い事だと思って受け入れて」 「うう…ん?」 忘れないうちにブラの匂いを嗅ぐ 「何してんの~!だめっ!」 喚いてるが気にしない 石鹸と汗の混じった匂い、たまらんな~ って堪能してたら奪われた 「下着の!匂いを!嗅ぐのは!ダメっ!分かった!?」 「え~いい匂いなのに…分かりました嗅ぎません」 「約束だからね!」 「は~い」 下も嗅ごうと思ってたのにな、今回は素直に従っておこう ブラを受け取りベッドの下へ
20/06/25 16:16
(/HemOw/l)
胸を直接触り始める
小さな胸は手のひらの中で形を変える 「はぁ…ふぅ…」 「ねぇあかねさん?柔らかいおっぱいなのに固い部分があるよ~?」 「うるさいっ!」 「いっぱいいじってイジメていい?」 耳まで赤くして頷いた ゆっくりゆっくり、乳輪にも乳首にも触れないように揉む 焦らして焦らして、いきなり乳首を強くつまむ 刺激が強かったのか、身体を反らして 「ンンン~~!」 声を出さない様にしてるが逆効果だ 我慢してるなら出させたくなるものよ どうすれば声を出すか試してみる どうやら指で弾くのとつまんで引っ張るのが好みらしい、それも少し強めがより良いらしい 少し乱暴にしてあげるとすぐに声が出始めた 「ハァハァ…んっ!…あぁ…ハァ!」 良い声だ、さてと 左手で右胸を掴み、右手を少しずつ下にズラしていく 抵抗はない 下着に到達 足に伝わる感触で気付いていたが… びしょ濡れである
20/06/25 16:19
(/HemOw/l)
クチュクチュクチュ
「すごいね、おっぱいだけでこんなに反応してくれたんだ」 「だから…言わないの…」 「そんなに反応されたらもっといじめたくなるな」 「え?んんっ!ふっはぁ…はぁ」 下着の上からクリトリスを擦りあげると甘い声を出し身体を震わせる 「こうされるの好きでしょ?」 クリトリスに指を強く押し付け小刻みに震わせる 「やっ!はっ…だ…め!…はぁあっ!んん」 「やっぱり」 「待って…ふぅ…ん!…はっ待ってってば…」 「あかねさんが逝くまで止めないからね」 「んん、え?…や、やだ!あぁはぁはぁ」 指の動きを激しくする 「車で1回逝かされちゃったからね、これでおあいこだよ」 「ん~はぁ!はぁ!ん~ん~!はあぁぁ」 「我慢しないで、気持ち良くなろ?ね?」 乳首とクリトリスを思い切りつまみ上げた 「ひぃ!んんん!イックゥ…」 ビクンッビクンッ 背中を丸め声を殺すように逝った 声を出させたかったのに… 「はぁはぁ…はぁはぁ…んふぅ…はぁはぁ」 「大丈夫?」 「…うん、大丈夫…」 「痛くしちゃった?」 「ううん、大丈夫…だよ」 「良かった」 「交替」 「ん?」 「交替するの、今度は私が君の事攻める番」 「わかった、気持ち良くしてね」 「ん、頑張る」
20/06/26 20:50
(YlEAPgNE)
足を投げ出し、その間にあかねさんが座り込む
我慢汁が滴っていて周りをグチャグチャにしている 恥ずかしい あかねさんは指でちんぽを突っつきながら 「やっぱり凄く元気だね」 「そりゃあねぇ」 「お漏らししたみたいにベトベトになってるけど~?」 「あかねさんと一緒ですお揃い」 「もう」 根元を握りこすり始める するとすぐに先端から我慢汁が滴り始める 「あらあらあら~?我慢出来ないんですか~?」クスクス 「あ~うん…我慢出来ない、早く舐めて」 「しょうがないなぁ」 根元を握っていた手を離し亀頭を包む様に持ち替えたあかねさんは、先端を揉みつつ竿の根元から舌先を使って舐め上げた 「あ~良い…」 「ふふふ」 何度も何度も舐め上げてる 女性が自分の股で頭を上下させている光景は、やはりとても良い光景だ 「じゃぁ次はこ~れ」 根元を握り亀頭を口に含んだあかねさんは… 握った指を根元で上下させしごき 唇でカリの部分を刺激し 口の中で舌先を使って先端をイジメてきた 「ヤバイ!それ本当にヤバイ!」 「ふふふ、まだまだだめだよ~」 口を開き深く咥え込みそのまま頭をピストンさせ始める グボッグチュッグボッ 卑猥な音と目の前の光景が射精を近づけた 「あ~ヤバイ逝きそう…」 「んふぅ…んふぅ…んん」 咥えながら僅かに頷いた そんな時ふと口の中に出したいと思ったので あかねさんの頭に手をやって軽く押えてみた 「ん~ん!」 あかねさんは首を横に振った 意図は伝わったがダメらしい 「あかねさん…お願い」 「ん~ん」 「お願い」 「ん~」 「吐き出して良いから、ね?…」 「…ん~」 最後の返事を待たずに頭を両手で押えた 「ん~!」 「ごめんね」 苦しませるのは目的じゃ無いので、深く刺さらないように注意して頭を上下させ始める 「んっ!ん~!っふ!」 ゴブッゴフッブチュ あかねさんは大して抵抗しない、やはり少し乱暴にするのが好みなのか? 「あ~~出るよ!クッ!」 あかねさんの頭をしっかりと押えて口の中に射精をする 本日二回目とは思えない程の量が出た あかねさんは唇を使い根元から搾り取るように口を離した 顔をあげたあかねさんは口に含んだままジト~ッとこちらを睨んでいる 「あの…ごめんなさ…」 謝罪を言い切る前にキスをしてきた 精液を口に含んだままで 「ん~!?」 生臭い匂いの物が口の中に送られてくる… 慌てて口を離す 「ヴェ!ペッ!酷い味…」 「ふぅ…私の気持ちが分かりましたか~?」 残りをティッシュに出し口元を拭いたあかねさんがジト目でこちらに迫る 「ごめんなさいは?」 「はい…本当にごめんなさい、つい出来心なんです…」 「苦しかったんだからね」 「はい、ごめんなさい…」 「もうしないって約束する?」 「はい、約束します」 「ふ~ん…なら許してあげる」 そう言うと抱きついてきたので背中をさすり、頭をポンポンしてみた 「頭はそうされる方が好き」 頭はポンポン、怒らせない 肝に命じておこう
20/06/26 21:36
(YlEAPgNE)
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