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最高の快感
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:最高の快感
投稿者: 満たして
あきらはオナホを体験した。

通販で数個購入した。

何度か使用してみたが馴染めなかった。

ところが購入して一年も経っていたか

ある夜

購入したリアルオナホのうちの

ひとつに良さを感じてきた。

それは女性の腰の部分を模したオナホだった。

勿論外から見るとビラビラまで

良く再現されていた。

挿入してみると本当に女性の中に挿入しているよ

うに見える。

自分のペニスが大きく見えた。

女に挿入するって

きっとこういう感じなんだ!と思った。

いやあきらは童貞ではないが

締まりの良いオナホにかなり喜んだ。

グリグリグリグリ角度を変えて

オナホの膣を攻める!

オナホのビラビラを押し開いて

挿入している自分の陰茎がやけに逞しくみえた。

俺のジュニアってそれほど粗チンでもないかも?

あきらに自信が湧いてきた。

こうやってオナホを攻め立てる俺のジュニアは

なかなか太くて長いじゃないか?

時にオナホを両手に持って激しく上下に揺さぶる

と急に快感が高まり射精しそうになった。

射精をこらえるのもまた快感だった。

あきらは久しぶりの感覚に喜んだ。

そのままオナホの中に中出しした。

射精直後はくすぐったくて動かせなかった。

ジュニアを引き抜くとトロッと真白くて綺麗な

精液がオナホの膣からAVのように流れ出てきた。

それがまたやけにエロい眺めだった。

その後も何度もオナホに狂ったが

自分のジュニアが本当にシッカリと硬くエレクト

しない時は挿入さえ出来なかった。

オナホから吐き出されてしまうのだ。

それほどそのオナホは締まりが良くできていた。

あきらは最近そのオナホで気持ち良くなれていな

かった。

慣れてしまったのかあきらのジュニアは

あんまり硬くならなくなっていた。

あんまり硬くならなくても無理に押し込んだ。

入れ射精にまでいたらなくても

あの時の快感が忘れられず1時間も2時間も挿入し

て動かしていたら

あきらのジュニアの包皮がオナホでかぶれてしま

った。

石鹸で洗うとヒリヒリするようになった。

オロナイン軟膏を塗ったりした。

何度かまるで脱皮するかのように

ジュニアの包皮が皮むけした。

なんとか使い始めた頃の快感を再現したくて

オナホの膣の中を綺麗に洗って

あきらはその時が来るのを毎日待ちわびている。

本当に女性とはめているような

あの快感の再現を求めて

あきらは今はオナホを使わず自分の手で

最近はオナっている。

なかなか以前のように短時間で射精に到れなくな

っていた。

歳かそれともジュニアの包皮のかぶれのせいか?

あきらは最近悲しい。

簡単に射精に至れたあの頃が懐かしかった。


 
2020/05/19 07:43:06(qyRMlPHK)
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