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思春期の親友の美人妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:思春期の親友の美人妹
投稿者: かり
親友にキレイな妹がいた。
親友の家に遊びに行く度に少しづつ仲良くなった。
親友には内緒でデートするようになった。
付き合いも深まっていった。
その妹も大学生になり21才になった。
ある夜友人の家に泊まりに行くと口実を作って俺の部屋に来た。
「沙織ちゃん今日は帰らなくても大丈夫なの?」
彼女はその気になっていた。
私は自分の部屋で彼女と抱き合うのは
イカサないと思っていた。
ラブホでないシティホテルを予約していた。
「沙織ちゃん。シティホテルを予約してるんだ。」
小綺麗なシティホテルへ二人で泊まりに行った。
私の股間にある男の印に元気がみなぎっていた。
付き合い初めて半年経っていた。
沙織の気持ちは解っていた。
2人とも20歳を過ぎていた。
私は健康だったし勿論男性としての機能も完璧だった。
オナニーで射精しない日もないほどに。
中学生で性に目覚めてから殆ど毎日オナニーしてきた。
しないと夜眠れなかった。
そんなだから1人になれる時間があるとオナニーで射精を起こした。
それは私には当たり前の事だった。
1日たりともオナニーしないと
まもうしたくてしたくてどんな手段をとってもオナニーするぐらいに毎日のように私の頭の中はエッチな事がよぎるのだった。

今夜付き合ってきた女の子と
ついにそんな関係になれそうだった。
沙織は間違いなく処女のはずだった。
別別に入浴すると二人ともほぼ全裸でベッドに入った。
「沙織ちゃん槌」
私は沙織を抱擁した。
まるでフランクフルトのような私の男性自身を沙織の体のあちこちに押し付けた。
「あっ!熱い!」
初めて見る男性自身に沙織は驚いていた。
「凄い!そんなに大きいの私の中に入るかしら?」
沙織は私の男性自身に触れながら何かを考えていたようだった。
私は憧れ続けた沙織の身体を隅から隅まで堪能していた。
スリムな体にアンバランスなほど豊かな乳房だった。
乳首が綺麗な桜色だった。
丹念に愛部を繰り返すと乳首が驚く程、硬く勃起した。
背中側に自分の身体を置き真後ろから乳房を揉みほぐす。
そして沙織の股間へ私は手を滑り込ませた。
柔らかいヘアを優しく愛撫した。
沙織は興奮してきていた。
ついに私の指先が沙織の一番大事な所を滑り込む。
私の指先がハッキリと沙織の愛液を感じていた。
かなり潤っていた。
クリトリスや小陰唇を丹念に愛撫した。
沙織は快感に浸っていた。
さとるの指先が魔法のように沙織の快感を高ぶらせた。
さとるは沙織の手を自分の高まりに導いて握らせた。
沙織はこわごわと、握ってくれた。
「沙織ちゃん槌どう?」
「おっきい!怖いくらい。」
俺のフランクフルトが沙織に触れられて増すますエレクトしていた。
沙織は私の男性自身の大きさと硬さ熱さに驚いていた。
「沙織ちゃんに触って貰って俺は嬉しいよ!槌」
私は私で沙織に分身を握られて幸福感に浸っていた。
沙織の体もピチピチしていて素晴らしかった。
私は幸福感に浸っていた。
ついに私は沙織とひとつになろうと思った。
沙織の両脚を大きく開き沙織の桜色だが
とてつもなくエロい部分を見ていた。

愛液で濡れまくって光っていた。
私は自分のいきり立つ高まりを膣の入口に狙いを定めて亀頭をあてがった。
腰を落として自分のフランクフルトを挿入した。

「ウッ!」という沙織の小さなうめき声が聞こえた。
私のフランクフルトが沙織の入口の抵抗を押しのけて進入する時プッッと何かが切れるような感じがした。
きっと沙織の処女膜が切れたのに違いなかった。

沙織に入れた自分のフランクフルトが沙織のビラビラを押し開いている様を上から見た。
酷いエロさに自分で驚いた。

入りきれるほど深く奥まで挿入した。
私の男性自身の根元の辺りの体の部分が
沙織のクリトリスや小陰唇に当たっている。
こういったところがきっと沙織に快感を与えるのだろうと思った。

私は沙織を抱き起こし自分はベッドの端に座り対面座位を取った。

沙織の両脚を手に取り自分の腰と沙織の身体を上下に弾ませて沙織の中を突いた。

私の亀頭が沙織の子宮を突いた。

二人の合体している部分からピッチャンピッチャンと音がした。

私はあまりの快感と自分がしている事の重大さに
驚いていた。

しかし快感のほうが強かった。

猛烈な快感に襲われ私は大量の精液を沙織の体内に射精してしまった。

行為の後沙織はグッタリしていた。

「沙織ちゃん!大丈夫?槌」
終わっているのに沙織の身体に痙攣が残っていた。
それは快感によるもののようだった。

沙織に笑顔が戻った。
「気持ち良かったよ!さとる槌」
私は綺麗でエロエロないい体の沙織を
抱き締めた。



 
2020/05/09 17:52:24(F1edvV/L)
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